こんばんは。くに08です。
この時期になるとそろそろエントリーシート(以下からES)が気になる時期、もしくはもう書いている時期かもしれませんね。
そこで、今日は私なりのESを書く上での注意を書きたいと思います。
①何よりも「自分らしい」ESにすること
街の本屋では就職関連の本が山のように出ていますね。
そこに載っているのがいわばES書き方マニュアルです。
どの本を選んでも参考にはなると思います。
しかし、マニュアルをそのまま写すことだけは避けるべきではないかと思います。
なぜならそのマニュアルは「あなたのではない誰かのES」だからです。
少し抽象的な言い方ですが、志望動機や自己PRというものはその人オリジナルのものでなければ意味がないし、説得力がないということです。
ESというのは自分を知ってもらう入り口です。
それを他人が考えたもので代用してしまうということは自ら入り口を閉ざすことと同じだと私は思います。
②書いたら誰かに見てもらい、ダメ出しをしてもらいまた書く
自分で書いた文章は可愛いものです。
でもそこには自分でしかわからない表現であったりだとか、言葉足らずな部分があることが多いのです。
そこで誰かに見てもらうというプロセスが大事になってきます。
他人の目から見たときに自分のESはどう見えるのかを確認するためです。
OB訪問の際に持っていってみてもらうのも一つの手だと思います。
③読む側の立場になって見直す
書き終わったら、少し冷静に自分のESを見直します。
「自分が読む側だったらどう思うか」を想像してみてください。
何千ものESが送られてくる中で自分のESが読んだ人の印象に残るものか。
読んだ人間が自分に会いたいと思うか。
もしそう思えなければその思わせるにはどうしたらいいか。
書き直すこと、これで送ること、最後に決めるのは自分です。
私はこの3つに気をつけて書いていました。
ありきたりに見えるかもしれませんが、締め切りに追われているとついつい見失いがちの基本なのです。
納得のいくESを書き上げて選考に臨んでください。
それでは。
この時期になるとそろそろエントリーシート(以下からES)が気になる時期、もしくはもう書いている時期かもしれませんね。
そこで、今日は私なりのESを書く上での注意を書きたいと思います。
①何よりも「自分らしい」ESにすること
街の本屋では就職関連の本が山のように出ていますね。
そこに載っているのがいわばES書き方マニュアルです。
どの本を選んでも参考にはなると思います。
しかし、マニュアルをそのまま写すことだけは避けるべきではないかと思います。
なぜならそのマニュアルは「あなたのではない誰かのES」だからです。
少し抽象的な言い方ですが、志望動機や自己PRというものはその人オリジナルのものでなければ意味がないし、説得力がないということです。
ESというのは自分を知ってもらう入り口です。
それを他人が考えたもので代用してしまうということは自ら入り口を閉ざすことと同じだと私は思います。
②書いたら誰かに見てもらい、ダメ出しをしてもらいまた書く
自分で書いた文章は可愛いものです。
でもそこには自分でしかわからない表現であったりだとか、言葉足らずな部分があることが多いのです。
そこで誰かに見てもらうというプロセスが大事になってきます。
他人の目から見たときに自分のESはどう見えるのかを確認するためです。
OB訪問の際に持っていってみてもらうのも一つの手だと思います。
③読む側の立場になって見直す
書き終わったら、少し冷静に自分のESを見直します。
「自分が読む側だったらどう思うか」を想像してみてください。
何千ものESが送られてくる中で自分のESが読んだ人の印象に残るものか。
読んだ人間が自分に会いたいと思うか。
もしそう思えなければその思わせるにはどうしたらいいか。
書き直すこと、これで送ること、最後に決めるのは自分です。
私はこの3つに気をつけて書いていました。
ありきたりに見えるかもしれませんが、締め切りに追われているとついつい見失いがちの基本なのです。
納得のいくESを書き上げて選考に臨んでください。
それでは。