台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

174 音楽を聴けるまでに回復。

2013-02-09 22:20:44 | 台湾
 寝飽きて。寝飽きて。外では、正月の花火がなっています。
懐かしい、曲。
いしだあゆみ「ブルーライト横浜。」、久保田早紀「異邦人」千賀あおる「真夜中のギター」
この三曲の中では、千賀かおる「真夜中のギター」が一番好きです。
出だしが、「まにのどこかにさみしがりやがひとり、いまにもなきそうに、きだーを弾いている。」
『愛をなくして、何かを求めて、さまよう似たもの同士なのね。」
こんな歌詞だった。この当時俺は、いくつだったのか覚えていません。
時代順は、「「ブルーライト横浜。」、」」千賀あおる「真夜中のギター」久保田早紀「異邦人」
いしだあゆみと千賀かおる。どっちがどっちだか記憶がありません。
異邦人は、サンヨーのコマーシャルソング。これは、昭和50年以降の曲。これは、間違いないが・・・・。
いしだあゆみの方がふるいな。きっとそう。当時のいしだあゆみ、かわいかった。ショーケンと結婚。
・・・・。まあ、いろいろ人生有るから。

 十六か十七、いしだあゆみの曲もそれぐらいだと思うが・・・。
森重久弥主演の「七人の孫」って。覚えています。いしだは、末っ子の孫だったように思う。
ちょっとユーチューブで調べてみます。
そしたら、今度は、「人生賛歌」にであった。この歌も大好き。
昭和40年。おれが、中学二年生の頃。懐かしい。
 「どこかでほほえむひともありゃ。どこかで泣いている人もあるあの屋根の下。・・・・
」最後が一番イイ。「だけど、だけど、これだけは、いえる人生とはいいもんだ。」
 この時代に生きた人は、みんな人生をいい物として、とらえています。「楽天的人生。」
この方が絶対楽しい。現在を悲観ばかりしては、前へ進みません。
ポジティブに。かまいやせん。少しの失敗。ドジ。だいじょうぶ。

 何を言って書いているのか、わからないでしょうが・・・。いつもの調子がだいぶ戻ってきました。
身体がすこし、暑くなってきました。
外は、相変わらず、花火の音。
 いつか、君の花火も打ち上がるから・・・・。そしたら、おれが「たまや・たまや」とかけ声を明けてあげます。
おれは、皆さんから、「元気」をいただきました。謝・謝。
                                     再見。

173   私の目は、まだ、腐った鰯の目。

2013-02-09 20:20:47 | 台湾
 トイレに入ったとき、改めて、自分の目をみたら・・・・・・。
まだ、まだ。
人間は、健康かどうか、「目」で判断します。
間違いではないと思う。「魚」を選ぶとき、みんな「目」見るでしょう。
それと、同じ。見極めは、簡単。
まだ、まだ、「H」なこと考えるところまでは・・・・。
 話変わるが、最近、よく落語を聞くようになりました。
もちろん、古今亭志ん朝。彼、ダイスーキ。立川談志、志ん朝。小三治も、
談志の弟子のためしてガッテンの「志の輔」も、・・・・・・。
 落語家は、大体すきでーす。
特には、志ん朝。彼の火焔太鼓。おれも少し話せます。
「ちょいと。いよっいと。なんだって、お前さんお客逃がしちゃうのだよ。」
「なに、俺は・・・・。」「だから、お前さんは、」
 私と、元かみさんの関係と同じ。ダメ亭主としっかり者のかみさん。だって、俺「地」でいける。
ま、しょうがない。世の中に落語があると「安心する人もいる。」
「誰それ?」{もちろん、俺。」
俺の人生、落語みたいなモン。年中、ドジして、みんなに心配掛けて・・・・・・。。
火焔太鼓の旦那と一緒。
 火焔太鼓の落ちは「今度は、音のする物に限るね。」「そうだよ、音だよ、音、今度は、半鐘にしょうかな」、」「半鐘は、いけないよ、オジャンになるから。」
 22分から25分演じたの。演じた。だれが、もちろん『俺が』
そうなんだ。「治郎張日本語なら、25分ずっーと話してられるの?」
当たり前。口から先に生まれたような人間、
それで、「中国語は?、」まだ、まだ。発展途上国。どの位の?一分、二分、接吻。
今、二歳か三歳レベル。六歳の子供に教わっています。彼女の方が頭いい。
この子は、一人っ子。少しわがまま。けど、とてもとても頭イイ。
 風邪は、忘れた。
再見、何を書いたの。現状を。

172 風邪が快方へ向かっているような気がします。

2013-02-09 19:08:17 | 台湾
私の中国語の先生。「りゅう」さんから、たくさん風邪薬、いただきました。今度飲むのは、八時。
さっき、鼻水がひどかったのに・・・・。今は、止まりました。
あとは、あと少しかな・・・・。もう今考える力、有りません。
 本当、さっきも書いたが・・・・。具合が良くないと、妄想・・・・・。
できません。だから、つまんない。
 あと少し、あと少し、・・・・。我慢。していれば・・・・・・。
良くなりそうな希望が見えてきました。
孤独とかないよ。ただ、自分の身体が自分のでないような・・・。へんな感覚。
薬物中毒?ワカリマセン。
大体、カタカナも、ひらがなも、みんな一緒。

書いていることが少し、おっくーになってきています。
横になっているの、飽きた・・・・・・。だって、何時間寝ていると思っていますか?
自分でもわかりません。
頭は、さえていないが、・・・・。眠くもない、状態。
何しているのが一番。気持ち持ちいいのか?
わかりません。

 そうだ。勉強しょうとしたんだけど、}我的生气勃勃了|
元気はつらつの意味。出た。中国語が・・・・・・。。
今、台湾時間の六時四十分。日本は、一時間後。
 さっきよりだいぶイイ。「りゅう」さんありがとう。
だいぶ、快方へ向かっています。
心配をおかけしました。
再見。

171 風邪は、依然として、猛威をふるっている。

2013-02-09 17:40:10 | 台湾
これを書いてる間も、鼻みず、咳、・・・・・・。。なんか夢の中にいるような・・・。
ポカリスエット三本かって、二本飲み、後、一本で直るかな?
おれ、前世に何か悪いことしたかな。
わかりません。
一つ言えることは、身体の調子悪い時は、「H」なことは、後回し、・・・・。まずは、人間健康が先。
健康でないときは、おまんこやりたいなんて考えません。
ふらふらな状態でこれを書いている。


 ブログなんて、書いていないで、ねたほうがいいよ。
わかっているけど・・・・・・。


もう三十時間ぐらい寝ていると思う。今日は、九日。台湾の正月。俺、正月早々風邪ひくなんて。
前世に悪いことしたかな。
俺が風邪ひいたのは、七日の夜中。
少しやばい、と思った。


  それから、一回だけ学校へ・・・・。
それがいけなかったかも・・・・・・。一時間だけ、先生の授業を・・・・・・。。
最終日、三人しか居なかった。マーチン、ルースリー、治郎と李老師の四人。
 それがいけなかったかも、具合悪い時は、学校を休むのが一番。最終日という思い・・・・。日本では、「終業式」にあたるから・・・。
つい、もと教師の「性」。
 悲しい、抜け出せません。37年間の癖。
とにかく、明後日までは、なんとしても、直さねば・・・・。21歳の女の子に・・・・。
俺と手をつないだら・・・・。孫とおじいちゃんみたいな構図。
 ま、そんなもんだ。彼女・・・。遊ぶこと、自分が美しい、「H」なこと全然知りません。
だから、私が本を貸した。渡辺淳一の「?」。
俺と同じ考え。男は、いつも女とやりたい。というような本。彼女、本の意味わかったのか
わかりません。
 本当に21歳。信じられない。世の中いろんな人がいるから、では、・・・・。
デートの様子は、後で、ブログに・・・・・・。
 再見。


ブログ170 台湾ですばらしい画家と出会いました・

2013-02-09 00:46:11 | 台湾
 風邪の方が本格化してきて、鼻水、頭のくらくら、半日寝ても直らない。明日もきっとダメ。
11日に若い21歳の女の子とデートそれまでに直そう。 ねることに専念。それに限る。
彼の名前を「YY」としておきます。彼の絵が現在、「大坪林」駅近くの図書館で個展をやっていて、休憩の度にのぞきに行き、感動する。もちろん、ただ。入場料無料。
彼の絵は、専ら、自然をあつかった物が多い。「山」・川・海・太陽・・・・。田舎の景色。とても心が安まる。
俺が一番気に入っているのは、日の出の絵。 絵を見ているだけで、パワーをもらう。
川の絵なんか、水の音が聞こえてくるような・・・・。とても爽やか気持ちにさせてくれる。
 音楽も同じパワーをもっているが、こういった芸術の力には、圧倒される。
もちろん、「YY」さんは、気取らないとてもいい人。
ちなみに、一番気に入った絵は、いくらだと質問したら、「四万元」と答えた。もちろん、商量(相談)にのるからと言う話である。
四万か、持っているけど・・・。大体、俺の部屋では、狭すぎて、飾るところがない。
もっと広い部屋でないと、絵が生きない。
 ま、引っ越し等を考えていない俺としては、飾る場所がないのが・・・。残念。
話は、変わるが小さい頃は、俺は、少しだけ、絵がうまかった。我が家の家系、姉ふたり、俺、結構うまかった。俺は、入選しなかったが姉二人は、表彰されたような記憶がある。
ま、おれは、たいしたことない。絵の話は、一度書いたことある。学校の先生として、
北浦和公園(与野東中時代)で写生大会したら、・・・・。先生方の絵みんなうまくて・・・。俺のが一番下手で・・・。当時、美術の田中先生が俺の絵をほんの少し手直しただけで、見違えるように変身した。時間にしたら、五分と掛かっていなかった。
 こういうのを才能。
全く才能ない。あるとすれば、口がうまい、その代わり、「中国語」は、下手。
後才能、・・・・・。強いてあげれば、人と知り合うのは、うまいかも・・・。
これは、才能というより特技の部類。台湾に来て、この才能に助けられることが多かった。
だって、昨日のブログにも書いたが、困ったら、すぐ人に相談する。それが一番。
だって、俺の判断すこし、おかしいと元妻につねづね言われていた。
 「あなた普通に考えてよ。」「だから、その普通って何?」「多くの人が考える道筋。」
「俺の考えは、普通じゃないの?」「あなた。現在していること、考えていること普通だと思っている、」「そりゃ、そうだろう。」
 もう水掛け論。俺は、自分を普通だと思っている。けど、元奥さんも、友達も。・
時々、・・・。そうかなあーーー。おれは、自分で自分のことは、変人とか・・・。
思ったことないよ。ところがそれが世間のひとから見ると・・・・。
 人間、自分の常識は、世間の常識に当てはまっていると思うから、生活しているだよ。
話が。別の話へ飛んで言っている。
ま、この話が飛ぶのも、俺の話の特徴。いつも、そう。後、酔っぱらうと、多動になる。
もちろん、「H」で多弁。もう止まらない。これは、自分でも自覚ある。まるで芸能人のように・・・・・・。いくらでも「しゃべる・しゃべる」もちろん、日本語。中国語で話せる時代が来れば・・・。もう、言葉は、安心なのだが・・・。今日も、図書館で三時間以上勉強したが・・・。文法ばかり・・・。それじゃ、まだまだ先。
 そう、俺の才能、おしゃべりとすけべなこと。
すけべは、才能。才能だろう。だって、その為に、中国語一生懸命べんきょうしているだから・・・・。そういうの、「下心」というのじゃないの、そうとも言う。
また、ブログにひわいな「お○●こ」と書かないうちに、
  もう・・・。かいている・・・・・・。
                              再見。