台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ152 二月に九日間も大学休みです。

2013-01-31 00:15:59 | 台湾
 今日、知りました。友達とてんぷら食べているとき、「じろうさん、正月何するの?」
「何」休みなの、知らなかった。「あなたは、私はお母さんが来るから・・・?」
そのお母さん、少し貸してくれない?何をいっているですか?お母さんと何するんですか?
お話したり、カラオケしたり、・・・。映画見たり、・・・・。ロマンチックな気分に浸りたい。
それからは、・・・・・・。当事者同士の意思次第。大丈夫。友達のお母さんと{H}したりしません。
 けど、僕のお母さん、台湾来ると忙しいから・・・・。
治郎さんは、適当にすごしてください。

 すごします。適当に・・・・。だれか相手してくれ・・・・。
財津一郎では、ないが「非常に寂しい・・・。」
OKてすかOK少しお酒飲んでいる?有一点。だから文章がおかしい。
おれは、いつもおかしい。いつ正常なのですか?
お酒飲まないときは、ないですか?
ない。いつもいつも飲んでいます。
 10日間も・・・・。何するの?
徹マン。徹マンと行っても、マ○●こでは、ありません。麻雀。
一度、台湾で麻雀したい。仁とりょうすけと仁の友達。レートは、みんな次第。
受けて立ちます。立つ、建つ、絶つ、裁つ、発つ、いっぱいありすぎてわかりません。
とにかく、連絡だけは、します。
仁、りょうすけ。
後、映画、カラオケ、散歩、飲み会、急に時間貰っても、困る。
あと、図書館、温泉、観光は、しないと思う。
 あと、わかんない。大体考えても見なかった。台湾の旧正月がこんなに長いなんて・・・。
たしかに、一月一日がなんか、日本人からするとあっさりしすぎていたように思った。
二月九日~十七日まで、そんなに長い休みいらない。そんなんだったら、彼女を・・・・。
ま、焦っては、事をし損じる。諦めなければ、必ず、思いは、叶うと信じていく以外なさそう。
しょうがい。適当に、過ごす以外ない。
 その適当が、結構難しい。・・・・・。いい言葉だけど、「てきとう」って、どうも、俺には、
むなしく感じる。ま、元気だけが取り柄、こんなことでめげてどうする。そうだ。そうだ。

                                      再見。

ブログ151  最高のセックス 女にも欲望有るのか?

2013-01-30 00:01:18 | 台湾
 はっきり言います。あります。ない人・・・・。嘘つき。または、処女、いや処女でもある。絶対に・・・・。みんな人間。 あと、年齢もあるかも。ただし。男と女の生理が違う。男は、いつでもどこでもOK。女は、相手によって・・・?
 本題に入ります。
それは今のあなたにとって「最高のセックス」をイメージしてみることです。
できるだけ詳しく、細かく、できれば相手も想定しつつ。
そして、そのイメージが現実からかけ離れていればいるほど、性的な欲求不満度は高いと言えるんじゃないでしょうか。
また、まったくイメージできなかったり、気分が悪くなったり、嫌悪感が強くなる場合は、性的な欲求を抑圧している度合いも高いと言えます。
なーんだ・・・と思われるくらいシンプルなものですが、果たしてあなたは自分にとっての最高のセックス・ストーリーを描けることができるでしょうか?
また、一度そのストーリーを描いてみた後に「本当にそれがベストなものなんだろうか?」って見つめなおしてみると良いですよ。
性的な欲求は食欲・睡眠欲と並んで俗に3大欲求の一つと数えられるくらい人にとっては大切なものですから、それが満たされ、解放されると気分的、身体的に良い影響をたくさんもたらしてくれます。
 特に表情や態度がイキイキしてきたり、明るく元気になったりしますし、男は、すっきりします。女は、より女らしさが増していきます。
もちろん、色気、フェロモンと言われるものもたくさん出てきますが、それだけでなく、柔らかさや美しさ、しっとりした感じや強さなど、その人らしさがにじみ出てくるようになるんです。
でも、ただセックスをすればいいってもんじゃないんですね。
自分にとっての「いいセックス」が必要です。
「良くないセックス」だったりしたら、むしろ、逆効果です。後で後悔するようなセックスは、しない方が・・・・。
そんな話をすると、パートナーがいない私とすれば、同処理するか?困ってしまうかそこで、虚しさや寂しさを感じることもあるでしょう。
でも、その感情があなたのパートナーを求める気持ちを高めてくれるのではないでしょうか?
また、パートナーとのセックスでも、お互いがより自然になれるように必要もありますね。
俺の場合は自己満足だけのセックス。
 俺と違って、相手のある人は、お互いの恥ずかしさを越えて、コミュニケーションを深め、ゆったりした自然な流れに乗ってセックスをすると、より深い繋がりと解放感を味わうことができます。
性欲と向き合うのはちょっと勇気が要ることですが、素直な自分、より良い自分になるたもしれません
。これ俺の文章じゃないような気がする。
 今わかった。だって、こんな文才ない。
おれ、今改めて自分の文章を読んでます。人の文章を食ったのか?覚えていません。だって、パソコン壊れて、もう、三週間以上このソフトなかったから、開けなかった。三週間以上前に書いた文章覚えていますか?
 みんなの前で発表したのなら・・・覚えているが。ブログの文章は・・・。パソコン内だけ。
                                再見。

ブログ150 勉強の一方法。

2013-01-30 00:00:36 | 台湾
今、私がしている勉強で、1週間に一度自分でその週で一番、面白かったことを中国語で作文する。もちろん、知らない単語は、辞書を頼りに、それと作った文章は、必ず先生に見て貰う。文法が間違えていることが多いので・・・。大事なことは、自分で作文するということ。しかも、五分ぐらいの時間でみんなに演じるんだと言うつもりで、何回も練習する。そうするといつの間にか、文章をあまり見なくても、言えるように・・・。
 一番大切なのは、みんなの前で本気で「プレゼンテーション」するという気持ち・練習を繰り返し、繰り返しやる。しかも、それは、いろんな場所でやってみる。
 このかみ砕いて、何度も何度も練習する。
有る一定練習したら、必ず、この文章を中国語で打ってみる。そうすると、自分が正確に覚えているかがわかる。
 それを何週間も繰り返す。そうすると、いつの間にか、話せる語彙数が広がり、少しずつでは、あるが「進歩」が感じられる。もちろん、何週間も前やった奴は、 かなり進歩しています。彼女18歳。もうすぐ、台湾の大学に入学します。
そう、いつも・いつも言っているK3。
 彼女、今、本来なら、日本の大学一年生。それが台湾でおじいちゃん・おばあちゃんと共に生活しています。この人は、大丈夫。とても頭が良くて・・・。かわいい。しかも、毎日中国語で日記を書いています。私は、日本語では、毎日書いているけど・・・・。中国語は、一週間に一回か多くて二回。日記って、結構後で見てもおもしろい。俺なんか、自分の昔のブログを自分で読む。そうすると、ああこんなことあったんだ。と振り返る。
ブログと五冊目のノートが日記。
 思いついたこと、その時々の感想。何でもいいから書くのだが・・・。感動しないことやおもしろくないことは、書かない。それは、自分の正直な気持ちを表現する。
その自己表現こそ、勉強になる。だって、日本語と中国語にている表現も多いが、全く違う者も多い。自尊心は、同じ。快楽は、前に書きましたが、全く違う。中国語と日本語の違いがわかるほど、まだ勉強がそこまで言っていない。だから、単語を並べて先生に見て貰う。見て貰うと、結構あっている。俺が見せるのは、もっぱら、15分間の先生。彼女正直に自分の感想を言ってくれる。いいときは、いい。けど、この表現はだめ。さすが先生と思っています。
 この作文のストックが増えるほど、自分の中国語の幅が広がってくるのがわかる。
また、おけが書いたのは、10個位。今学期あと四つぐらいは、書きたいと思っています。
結構、これは、俺には、勉強になる。
日本語では、こう言うけど、中国語では・・・。それを見つけるのがおもしろい。
あなたも一回やってみてください。やってみると、少なくとも、書く力だけは、少し伸びてきます。話す力は、私は、かなり遅れている。彼女は、両方、バランスよくうまくなっている。そんなことなぜわかるの?そんなことわからずに伊達に先生していない。
 これから、私の勉強法が適切だったか、あと何ヶ月後にわかります。わたしは、彼女とは、お万個しません。
                               再見。


ブログ148 生きる権利と生活保護

2013-01-28 00:19:25 | 台湾
 去年、漫才の河本の親が生活保護貰っているというので扶養の義務の有る子供が親の面倒を見ないのは、おかしいとマスコミで叩かれたことがある。仮に俺が河本さんと同様の収入が・・・。どっちにしろ、おれは、あまりお金にこだわらないから、自分の最低限のお金さえあれば・・・。親の面倒は、見たと思うが・・・。変わらないもしかしたら、お金を沢山持つとまた、変わるかもしれないし・・・。
 ただ一つ言えるのは、『世の中に不正で生活保護を貰っている人が、結構いると思う。』
働けるのに、働かずに・・・・。そのお金をギャンブルや酒、女に消えていってっている。
給料たくさんもらっている人が親から、今の内に遺産貰おうと・・・。馬鹿かと思った。この人も、不正受給。こういう人、タコという。
昔俺の麻雀仲間にもいた。おれより、10歳位若いのに一応『病気』を理由に生活保護もらって、パチンコや麻雀しまくっていた人が・・・。おれは、はっきり言って、働けるのに、働かない人は、好きじゃない。だから、そいつ(この人も蛸。)が入ると、無性に燃えた。なんか勝たせたくないという気持ちが働いていた。あまり、負けた覚えがない。
生活保護、100万人を超えているという話。月に多い人で17、8万円。いろいろ有るから、病気・高齢等はっきりとした理由が有ればいいと思うが・・・。この人たちになりに働けなくなった人は、タコではありません。
 豊かになれば、成る程、貧富の差が広がるのは、資本主義の特徴。ずるいやつが出てくる。資本主義の宿命。アメリカ、日本、フランス、イギリス。どこの国にも同じようなことはある。アメリカは、日本ほど貧しい人たちに暖かくないようだが・・・。難しい。
 おれは、本来貧乏人に育ったから、働けるのに働かない人の気持ちは、解らない。
働くのは、お金を稼ぐという意味ともう一つ社会に役立つと言う意味があると思う。
 台湾でよく目にするのは、年取ったおばあさんが『資源』ゴミを集めて生活している姿。
昨日も会うったがこの人たち、立派、腰が曲がっても、自分で生きようとしています。
大切なことは、自立しているかどうか、自立しょうとしているか。要は、本人の気持ち・・・。いいんだよ。病気の人は、休めば・・・。休息、 休息、重要です。
 発展途上国なら、子供たちがその仕事を担っていることだろう。そういう、仕事している人たちの方が不正受給している人たちより立派だと思う。俺には、不正受給する人の気持ちわかりません。
 どんなに豊かになろうが、自分の生活費は、自分で・・。そう言っている俺も、年金生活。37年間のおまけのようなものだが・・・・。
 生きて行くには、何らかのお金は、必要。それをどのように未来を見越し蓄えたり、消費するか・・・・。結構先を見越すのは、難しい。社会の経済情勢があまり良くないだけに、だから、若い人たちは、年金を支払わないのかな?
 いつの時代にも「ずるい」人間は、いる。だからといって、わたしは、不正受給する人間には、ならない。ここで誤解しないで欲しい。生活保護を貰うこと自体は、何ら問題はない。もしかしたら、私が病気でそうなるかもしれない・・・。
 正しく生きている人たちが報われる社会であって欲しいと思う。
おれは、ずるい奴には、なりたくない。しない努力は、します。
自分で働けるからだとこころとあたまのあるうちは・・・・。
                               再見。
 


ブログ 147 ふたりの母

2013-01-27 00:13:55 | 台湾
私には、母が二人いた。本当の母と義理の母。俺のお袋は、いつもいつも働くだけ。子供ため、縫い物したり、料理したり、商いをしたり、常に体を動かし、生活していた。
 一方、義理の母も、働き者であることは、同様。私は、今二人とも、天国へ逝っているが、尊敬している。
 私のお袋は、愛情が濃い。いつも孫や私の顔を見るため、早起きして、餅を揚げそれを東京から春日部まで持ってきてくれる。朝の8半時にうちの玄関でたっている。約二時間かけて、孫のところに来て
四時間ぐらい居て、さっさと帰る。泊まっていけと言っても、絶対にとまらない。
また、餅の揚げたものは、俺の大好物。俺が食べる時、まだ温かいときがある。そんな母だ。孫と公園で
少し遊び、楽しそうにしている母。亡くなって、三十年も経つ。けど、母の想い出は尽きない。苦労を苦労と思わずにいつも体に鞭打って、働く母だった。本当に働くことの好きな母だった。
  一方,義理母も働き者で、とても頭のいい人。読売新聞の言葉のクロスゲームを毎週やっていた。
いろんなことを知っているし、聡明な方と思う。母は、三年前に亡くなっている。
 義理の母は、16年前に脳梗塞で左半分麻痺があった。倒れ時から母の車椅子生活が始まった。
彼女も健常な時は、私の母と同様、いつも体を動かし、家族のために、うどんを作ったり、料理作ったり常に体を粉にして働いていた。
 車椅子になっても、その勤勉さは、変わらない。本を読んだり、書道したり、本当に、これが半身麻痺の人が書いた書道と思えないくらいうまい。俺の部屋には、まだ、母の書道あるかな?。
この世代の人は、子供のため・孫のために生きることが自分の「しあわせ」なのだとおもう。だから、あまり、自分のために何かすることは、ないのかな。旅行等は、二人とも行っていたようだが・・・。
私は、この二人の母の子供に生まれて「しあわせ」だと思う。一人の母からは、「愛情」をもらい、もう人の母からは、知的に生きることの楽しさを教えてもらった。本当に不肖な息子だが、二人の母の名を汚すことなく、生き抜きたい。
 やはり、私のルーツは、母親。生んでくれて、ありがとう。あなたの子供であることを、誇りに思っています。いつまでも、見守ってくれてありがとう。Kの面倒も見てくれ。もう・・・・。
遠からず、わたしも、そっちに逝く。そしたら、俺に酒を注いでくれ、お袋は、ジュースでいい。ふたりで乾杯。変だよ。親父をよばなくちゃ。五人でかんぱーい。みんなで仲良く暮らしている姿が見えるようだ。
 今回のブログは、もうこの世にいない天使のお話でした。
今私は、台湾で二人のお袋から、学んだことを実践しています。私の本質は、働き者、サボることは・・・・。
けど、エッチなことも・・・・。好き。
お袋、ありがとう。この間抜けな私を遠くで、暖かく見舞ってくれて・・・・。



                                     再見。