台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ168 風邪がひどくなってきました。

2013-02-07 20:48:54 | 台湾
さっきまで直ったと思った風邪が・・・・・。
のどが痛み、関節という関節に少し痛み。
今、とてもだるい。明日、もしかしたら、起きられないかも・・・・。
とにかくだるい、だるいなら、ブログなんか書いて無く、寝た方がいい。
そうします。

一番困る。予定していた、先生の授業を受けられなくなってきたかも・・・・。
あす。朝起きた時点で判断。今日は、もう寝ます。
 

                                  再見。

ブログ167  ブログ167 台湾で一番恐れていること。

2013-02-07 00:27:47 | 台湾
 どうも、このところ台湾の天気、まるで夏のように暑い。だから、もう着ている物は、夏の半袖。時々、それでも、夜になると、冷える。こんな天気の中、今朝、一番恐れ入ること、風邪を引いたようだ。朝から、のどが痛く、鼻水が・・・・。
 「やばい。」それでも学校へ。学校で、Sさんにあった。Sさんは、師範大学の年配日本人の中で一番聡明(50歳代)。この方も、同じ症状で・・・・。彼女が偉いのは、もうそのことに対応し、風邪薬を飲んできて、このうちの一袋を俺にくれた。
 授業終わって、すぐに家に帰り、食事後、薬を飲んで寝た。
今、だいぶ今朝より楽。まだ、のどか少し痛い。おそらく、「大事」に至らないだろう。
外国にいることで一番、恐れ入ることは、「病気」になること。幸い、私は、身体は、丈部にできている。それでも、「かぜ」「脳梗塞」「脳溢血」「糖尿」「歯痛」「アルコール中毒」「肺気腫」等、自分のなりそうな病気をあげてみたが・・・・。
一番いけないのが、不摂生による病気。かぜだからと言って甘く見ると、ひどい目に遭う。
俺は、61年間(一度怪我で入院三日以外)入院を一度もi入院したことがない。
親に感謝している、この丈夫な身体を与えてくれて・・・。
人間何がいけないって・・・。「こころと身体」の健康を害することが一番いけない。
害したら、すぐに対応に、健康で生きる。これが一番。
健康でないと、・・・・・。何のための台湾生活だかわかんなくなる。
 「健康」これが一番。当たり前。当たり前だが・・・・・・。
おろそかにしている・・・・。どういう人が・・・・。少し心を病んでいる人が・・・。
自分が病んでいるかどうか、他人には、わかりにくい程度に・・・・。その時、自分は、病んでいると、わかり医者に罹れる人は、聡明。
 一般に、少し病んでいること、自分では、わからない人、わかっているが、
対応の仕方がわからない人が多い様に思う。
 俺の教え子でNというのが居る。彼は、私が思うに『社会不適応症』だと思っている。
彼は、物事最後まで一度もやり遂げた経験が非常に少ない。高校へ行けば、はじめは調子よく行くが・・・。後はくず・くず。高校ダメ。それなら・・・。
働けるのか・・・。それも『無理・無理』と言ってしない。何したいの?
「ない。」強いてあげれば「ゲーム」。
おそらく彼が自立するまでに『人の二倍』ヘタすると「三倍」かかるかも・・・。
どんなに時間掛かろうが自立すればいいが・・・・。
日本で唯一、「心配な男」。彼もう「十九歳」
何を言っても、ダメ。放っておくしか方法がない。
親も大変。彼の家は、母親だけ。叱る親がいれば、彼は・・・・・・。
まだ、『ぐれた人間』の方が自立は、早い。『ぐれた人間』は、自分の主張が通らないから、『突っ張る』。「突っ張る」人間の方が扱いやすい。
赤ちゃんと同じ。『地団駄ふんでこれ欲しい』と泣いているだけ。要は、「赤ちゃん」「こども」 幼稚なだけ。いずれ赤ちゃんから、脱する。そして、お金が欲しいから、仕事をする。仕事すれば、もう成長が倍。
「仕事」は、人間を鍛える。
だから、俺は、仕事しない人間好きじゃない。
治郎張は、・・・・。これから、まず、『学中文』。
これをやっつけないことには、日本語教師は、まだまだ・・・・・・。
先の話。
けど、今日つくづく「友達」って、ありがたい。謝・謝「S」さん。
                                  再見。




ブログ166      まっとうに生きろ!!!

2013-02-07 00:25:04 | 台湾
 ある読者が私にコメントくれました。
私が彼に向かって、もっとまっとうに生きろと注意したらしい。
 私には、彼が誰であるか、わかりません。
ただ、当時、34,35.36歳ぐらい。一番元気な教師生活を送っていた。
「まっとうに生きろ」この言葉今でも、好きです。
まっすぐに、まじめに、人間として、・・・・一人前に。他の言葉たくさんあるが、私が好んで使っていた言葉で有ることは確か。
 どの場面で使ったか、大体想像が付く。
しかも、大きな声を出しているような、感情的になっているね一発ぐらい、彼を殴ったかもしれません、彼が、この言葉の重さ・・・・。
 当時、与野東中、そんなに荒れていなかったと思うけど・・・・。
昭和61卒業、と彼が言っています。おそらく、与野東中、(俺の最後の年)卒業生の様な気がします。
 場面がわかれば、誰であるか・・・・。
当時の記録、日本においてきた。そんな古い記録有るの?
わかりません。当時生活指導サークル、やっていたと思う。
自分の書いた、レポートが出てくれば・・・・、もしかしたら・・・。
 ま、いいや。彼がまともに生きていることが、わかれば良しとしょう。
話変わるけど、その言った張本人の治郎張は、台湾でまともに生きていますか?
人間として、人をだます、卑怯、不正、恥ずかしいことは、していないと思うけど・・・・。
 たまに、文句のメールや同級生(トンシェ)を怒らせることは、あるけど、・・・・。
そもそも「まっとうに生きろ」とは、どういう意味ですか?
 人間には、それぞれ責任をつくせ、とか。
おれが、昔、万引きしたとき、お袋が俺に向かって「あんたを泥棒にするために育てたんじゃないんだ。---」とお袋に叩かれて、俺は、もうひととしての道は、はずさない、と決心した。その時自分の中でもうお袋を泣かすような人間になるまいと俺が思った。
どこかの以前のブログにかいたような気します。
 私は、今のところ、それから50年以上たつけど、当時9歳か十歳。
たまにギャンブルに溺れ、元妻に迷惑かけたが、自分のケツは、自分で拭いた。
 とにかくありがとう。とても君に感謝しています。
謝・謝。
                       再見。