帰路。
入間大橋の信号待ちで追いつくローディー一人。
Lookか?
のぼりでこちとらそーとータレてた。
から、、とっとと先にスタートしてった。
足はまだ残っているツモリだったので、、、きっちり車間をとって付いてゆく。
上江橋まではきっちり差をキープ。ときおりぬきたくもなるけど、、我慢我慢・・・・
(もうちっとペースアップしてほしいな・・・)
二人でまったくのイーブンペース。きっちり100m差。
治水橋を越えたところで、また一人抜く、。が、、わしは抜きにかかれない。
足がタレてきてしまった。
またこの抜かれたヒトがペースアップしてついてゆく。
やけにアップライトポジションのローディー(ひょっとしてクロスバイクか??)
ポジションは明らかにヘンだが、ペースはきっちり。
昭和の田んぼクランクでわしは置いていかれはじめた。差がどんどん開く。
と、、また一台横をしゃ~っと抜いてゆく。
「コルナゴ!」
付いていきたいがもう足がな~い。
前方の二人を抜きにかかるコルナゴ。
どうなるか??
Lookとコルナゴが張り合ってペースアップ!
付いてゆくなんちゃってローディー!
三つ巴バトル。
終盤へ向けての逃げ合戦。
あっという間に見えなくなってしまった。とほほ・・
こちとら足なし。
付いていくことすらできん、、
貧脚オコトワリのコルナゴ乗ってなくってよかった~
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特に未だに廉価版完成車のないLOOKなんてやる気の塊だし。
もっとも顕著だったのがコルナゴの前モデルエクストリームパワーだったとか。
EPSになって、かなりそのストイックさ、、極端さがマイルドになったとのことだが、、相変わらず爆発的パワーを要求するフレームであることにはなんら変わりはないらしい。
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たとえ70k乗った後だろ~と、、100k走破後だろ~と、、
コルナゴのEPS乗ってたり、、とれっくのまんど、ぴれなろのでろでろふぉ~くのってたりしたらだよ、、、
横を抜いていかれてはマズいですぞ!!
(やっぱし。)
目じゃね~けど、、反応しなきゃだもんね、。
ソレを強いるブランド力。
歴史とチクリのチカラ。
貧脚オコトワリブラン度。。。
(おもふに、、デローザもばりばりそのブランドだよ。
いつもMacとあちゃ=~~~、、って、、いつもその先走りをおさえようとしてるんだけど、、まさしく正しく正統派の乗り手なのである。目。は。忠実なる馬の騎手)
コルナゴのってて、、横を「類画の」、、アタリのなんちゃってにぬかれた日にゃ、、
ころされます。。
そんな中、会社で自転車部作っちゃいました。デローザに恥じない脚作りをしなければなんだけど・・・
もう、歳ですから。
とはいえ、
5月連休、芸術劇場で歌うんですけどチャリ持って帰るので走りに行くべ。
5日だけダメなのよーー
荒サイガイド楽しんできてね~~