NHKの番組に為末大がでていた。
日本で唯一陸上のプロとして独立した活動をしている為末。
オリンピックや世界大会では解説者としてひっぱりだこだが
紹介の映像が高校生時代というのはいかがなものか。
為末自身も、、コメント凍り付いて、、
司会者に「自身のコメントを。。」
なんて言われてた。
あんまりだろーーーー、、、
もっと、あるでしょ、。
ハードルでは国内で敵なし。
世界大会でもそれなりの成績をおさめているのだし。
ハードルと短距離走。
それはリードクライミングとボルダリングのような相関性が垣間見られる関係といえよう。
早くから短距離走、、100m、400mでは世界で戦えないが、ハードルならばテクニックで如何様にも戦える可能性がある。
と、論じていた。
2004年からプロ。
そして2006年。
ハードルを封印し、短距離のトレーニングに没頭する。
これは瞬発系トレーニングで肉体的能力を高めるため、、
リードクライミングを封印してボルダリングに特化するのと似ている。
しかし、、、、いいヒトだな。
やっぱ
| Trackback ( 0 )
|