K氏のムーブというのは以前からものすごく参考になっていた。単にムーブが参考になるということではなく、そのムーブを発見し、(RPのムーブに)採用するという経緯が熟練の技なのだと理解できる。
K氏のムーブの合理性を理解すると、その裏にはムーブの蓄積と経験。だけではなく、クライミングそのものに対する深い考え方が垣間見えるのである。
ま、でもふだんの会話は9割がた聞き流してんだけどね、、、
でも・・・・ほんのときたま、ものすごーく深いコト言ってたりするのよねー。
Mっちのブログより・・・
{ ブログ【天罰日記】今宵も元気がでる言葉を書かれていた。
「それを失敗と受け止めるかどうかは本人次第だけど、成功する人は、失敗 する人じゃなくて、成功するまで続ける人なんだって」 }
すいません。。引用のまた引用でした。
それから・・・
フタゴで課題をトライされているH田氏のブログ。。
染み出しでやはり今シーズンは既に終了モードのようですが・・・
4シーズン目に突入するにあたりの感想とクライミングに対するモチベーションと考え方。
なぜこんな文章が書けるのでしょうか。
ちょっと感動してしまいました。同時に自分のブログが恥ずかしく。
ま、わしのブログはストイックにクライミングのみを道として極めようというにはほど遠いコンセプトにありますれば、いたしかたのない部分ではありますが、それでも自分のクライミングはそれなりに前向きに考えている(つもり)なので、示唆を受ける部分は当全皆無ではありません。
しかし決してマネはできないだろなああー(その文章も・・)
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