しゆんし　　　　　　　　　　　　　　　か　　し 　　　　春思　　　　　　　　賈至 そうしよくせい／＼としてりゅうしよくきなりとうくはれきらんとしてりくはこは...

唐詩選畫本　七言絶句　巻三 　出塞行　　　　　　　　　　　王昌齢 　従軍行三首　其一...

　送沈子福之江南 楊柳渡頭行客稀罟師盪槳向臨 圻唯有相思似春色江南江北送 君歸　　　　　　　　王維 やうりうととうかうかくまれなりこしかぢをおしてりんきにむかふ。 た...

　　　　　　おくるいへうじを　　　　　　　おうい 　　　送韋評事　　　王維 ほつしてをつてしやうくんをとらんとゆうけんをしやじやうはしらしめてむまをむかふきよゑんに 欲逐...

ともにろいんくはいせいとよきる 與盧員外象過 さいしよきやうそうりん 崔処士興宗林 ていに　　　　　おうい 亭　　　王維 りよくしゆちよういんおヽう 綠樹重陰蓋 しりんをせいたい...

ひとりあつていきやうになりいかくとことにあふかせつにます／＼おもふしんを 獨在異郷為異客毎逢佳節倍思親 はるかにしるけいていのほるたかきにところあまねくはさんてしゆをかくら...

せうねんかう 少年行 　　　　おうい 　　王維 しゆつしんつかふかんに 出身仕漢 うりんらうはしめ 羽林郎初 したかつてひやうきにたゝかふ 隨驃騎戦 きよやうにたれかしらん ...

    借問酒 家何處 有牧童 遙指杏 花村     　晴明　杜牧 淸明時節雨紛紛　　晴明の時節、雨紛紛。 路上行...

                    　　　　　　　　　かさねてわかるゝりひやうじに　　　　　　　　　　　　　　　　おうせうれい 　　　　　重別李評事　...

　　　　　　　ろけいにわかるひとに　　　　　　　おうせうれい 　　　　盧溪別人　　　　王昌齢 ふりやうのけいこうとゝむへんしうをけいすいしたかつてきみにむかつてきたになかる 武陵...