夕方、相変わらず同じ時間にやってくる「ホトトギス」
今日も蛾の幼虫で栄養補給
今日は日照が少なく、ISO上げても苦しい撮影でした
うんめーっ!
「ホトトギス」とはもう少し付き合えそうです。
いまだに同定できない蛾の幼虫
まだまだ多数がヤマグワの木に残っております
夕方、相変わらず同じ時間にやってくる「ホトトギス」
今日も蛾の幼虫で栄養補給
今日は日照が少なく、ISO上げても苦しい撮影でした
うんめーっ!
「ホトトギス」とはもう少し付き合えそうです。
いまだに同定できない蛾の幼虫
まだまだ多数がヤマグワの木に残っております
「カワセミ」育雛。オスメス交互に、同時に餌を運んでくる。
こんな光景も、散歩だからこそ見つけられる。
ただ、彼らに負担をかけないように距離を取ることは大事だと思います。
私は生態を突き詰めて学問的に見るようなことはあきらめています。歳ですから。
ただ、美しいなあと感じ、素敵だなあという関係が自然と保たれればと思います。
今は水が引いて、こんな美しい光景は見られない
それもまた、自然・・・
ですが、またいつかこんな美しい光景に戻ってくれればと思います。
そんな手助けもできればいいなあと思います
2012年6月 ムクドリの中にちょっと毛色の変わった個体を発見
散歩道ではこんな出会いが醍醐味です
飛び立つと白さがよくわかります。
この個体はいわゆる白化(アルビノ)ではなく体の色素が抜けた「白変化」のようです。
目は黒く体色だけが白いのです。ムクドリでここまで白い個体は珍しいようです。
目の前で川に入って水浴びを始めました。
水浴びが終わって飛び立つ。
この個体はこの年を含めて三年観察することができました。
三年目には子育てをしているらしく、盛んに餌を運ぶ姿を見ることができました。
「白二世」を期待しましたが、翌年にはこの個体を含めて白い個体を見ることはできませんでした。