
ちょっとだけ大きくなっている。
セマルハコガメのシェルター前に餌を盛ると出てきて食べだした。
餌はレプトミンとヨコエビである。
キボシは水中から首だけ出してこの餌盛りを横から奪っていく。
しかもヨコエビだけ。
こいつらの偏食にも困ったもんだ。
セマルを見習って欲しいものである。
セマルハコガメは、初めての餌でも結構食べるのでキボシ用に買ってきたが食べなかった人工飼料の処理係に任命されていて最近はケージの明るさにもなれたようで、朝の餌の時間にはちゃんとおきていて餌を盛るなり真っ先に食べだすのだ。
今日も『おかわり』されてしまいました。
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