昨夜、ブログを書いていると立て続けに2回の「ポンッ!」という音がしました。
音のした方向から察するとギリシャリクガメのアフロディテが2月に生んだ卵を入れてある孵卵器からの音。
その卵が爆発した模様。
2回も音がしたので2個が爆発したのは明白である。
爆発したということは腐敗していたということなので後片付けをしなくてはならない。
腐敗した卵は結構臭いので憂鬱な気分になった。
蓋を取って点検窓から中を覗くと1つの中身は確かに腐敗してドロドロになって飛び散っていましたが、もうひとつは発生途中で死亡してしまったようでした。
こんな状態で見つけたのは2回目です。
残ったのは3個。
もう、8ヶ月以上経っているので孵化は無理でしょうが、とりあえず放置。
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