【流し点前】
いつもながら、今の時期しか出来ないお手前らしい。
お稽古が月に2回なので、実質年に一回だけこのお稽古をする。
覚えなくて良いと言っても、いざお稽古を始めれば、
必死、汗も出て来る緊張感。
水差しは、炉から離してたっぷりの水で涼を演出。
茶碗の出し位置も茶碗一個分離して出す。
蓋置きと柄杓も火窓正面の位置。
でも、楽しい!
こんな世界もあるのかとほんとに一期一会だ。
有楽緞子から有楽町の地名の由来や、八重洲の由来など
出て来る出てくる、物知りなメンバーである。
〔お濃茶〕
■茶器:珠光文淋(初使いの道具)
■仕覆:有楽緞子(初使いの道具)
■茶杓:蛍
■茶碗:三島手ー三島暦?
■主菓子:水無月
■濃茶:伊藤園の勇輝の昔
〔お薄茶〕
■棗:雪月花文様
■茶杓:蛍
■茶碗:京焼 紫陽花
■干菓子:鶴屋吉信、おもと

主菓子にりゅうさん紙再登場。
いつもながら、今の時期しか出来ないお手前らしい。
お稽古が月に2回なので、実質年に一回だけこのお稽古をする。
覚えなくて良いと言っても、いざお稽古を始めれば、
必死、汗も出て来る緊張感。
水差しは、炉から離してたっぷりの水で涼を演出。
茶碗の出し位置も茶碗一個分離して出す。
蓋置きと柄杓も火窓正面の位置。
でも、楽しい!
こんな世界もあるのかとほんとに一期一会だ。
有楽緞子から有楽町の地名の由来や、八重洲の由来など
出て来る出てくる、物知りなメンバーである。
〔お濃茶〕
■茶器:珠光文淋(初使いの道具)
■仕覆:有楽緞子(初使いの道具)
■茶杓:蛍
■茶碗:三島手ー三島暦?
■主菓子:水無月
■濃茶:伊藤園の勇輝の昔
〔お薄茶〕
■棗:雪月花文様
■茶杓:蛍
■茶碗:京焼 紫陽花
■干菓子:鶴屋吉信、おもと



主菓子にりゅうさん紙再登場。