雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

路傍脇の茸とチョウ

2019年08月20日 | 風物詩 (7~9月) 

 少しお天気も良くなったといつも通る道を変更してウオーキングを行いました。
しかしながら、早朝であってもとても暑いですね、あっという間に衣類が汗で濡れて気持ちが悪くなりました。そんな時に撮影ができた茸・チョウです。
 茸は、今まで一度も見たことのない茸で赤土の日陰で一本顔を出しておりました。
真っ白でした、最後に全体をとその近くの枯葉などを取り除いておりますと、破損してしまいました。因って撮影を諦めました。その近くへ蝶の姿が見えたので撮影です。

 

路傍脇のチョウと茸です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ウオーキング路のスナップ

2019年08月14日 | 風物詩 (7~9月) 

 今朝は台風の影響があるかなと思って居りましたら、空は黒くて・・・気がつくと空は青空が広がりましたが、風が僅かに出てきた感じです。
昨日よりも今朝が気持ちよさそうです。
 ウオーキングをしながら野鳥たちと出会えないかと思っておりますが、市道上のスズメの姿を見る程度です。

 過去に紹介をしましたワルナスビとかナツフジの花などです。
新たな場所で咲き始めておりました、ひぐらしは路上に落下してて・・・今年はじめてその姿を見ることが出来ました。
ウオーキング路での撮影順の画像です。

 

ひぐらしから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


エダナナフシ・アブラゼミ・ヤブランなど

2019年08月13日 | 風物詩 (7~9月) 

 朝我が家の玄関脇には、エダナナフシがとまっておりました。その画像など我が家周辺の風景画像です。

 エダナナフシは、木の枝に6本の脚がはえたような体型の昆虫です、茶褐色、灰褐色、緑色と、体色は様々らしいです。ナナフシに似るが、本種は触角が長い。オスはメスよりも小さく細いそうです。
 これを撮影後にウオーキングを行いました、そのウオーキング路脇には、ヤブランが至るところで花を咲かせておりました。
 ヤブラン【藪蘭】は、ユリ科やブラン属多年草です、花言葉は【妥協点】です。

 更に道路脇ではセミが多く見られました、その一匹は蜘蛛の巣にかかっておりました。その近くには、今も比較的素敵な色合いのあじさいがありましたから追加です。

 

エダナナフシから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夕方と今朝の空と我が家周辺の花など

2019年08月12日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨日の夕方は久しぶりに青空が広がって居りました。
当地では、花火大会が行われる日でしたから皆さん方はお喜びだったでしょうね、私は見物には出掛けませんでした。その頃の青空とお月さまと・・・今朝の朝焼けです。我が家からは、打ち上げ花火が半円で見られました。
夕方には、撮影をしたユリの花も開いてて見頃となって居りましたよ、今朝も他の場所の花はチェックしました・・・開花は未だでした、昼過ぎには開花するかもね。
 昨日もウオーキングを行いました、その時の路傍脇の野ぶどうの花とかヘクソカズラなどを掲載しております。

 

昨日の青い空から今朝の空など

 

 

その時間の百合の花

 

今朝の朝焼け

 

路傍腋の野ぶどう・ヘクソカズラ・ガマ

 

 

 

 

 


タカサゴユリ【高砂百合】の開花

2019年08月11日 | 風物詩 (7~9月) 

 タカサゴユリの開花が遅いかなと一日前に蕾を撮影しておりました。
ところが予想を超えて、昨日午後になって花が三輪咲き始めました。その時のタカサゴユリです。

 タカサゴユリ【高砂百合】は、台湾の原産で庭園や切り花用に栽培されてきたそうです。このユリは種子の発芽から6ヶ月で開花するため、近年各地で野生化して道ばたや堤防法面などで繁殖しております。
 地下の黄色味を帯びた百合根状の鱗茎から1.5mほどに達する直立茎を出し、幅約1cm、長さ15cmほどの線形の葉をやや密につけます。茎の頂部に長さ15cm、直径13cmほどのラッパ状の花被片6弁の花を総状につける。
 花の内部は乳白色、外側はしばしば紫褐色を帯びます、花言葉は【正直・甘美・威厳・純潔・無垢】です。亡くなった母が自宅に植えて楽しんでおりました、その種子を我が家に蒔きましたらお隣などまで咲くようになりました。

 

タカサゴユリ【高砂百合】の開花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サルスベリ【百日紅】の花も咲き初め

2019年08月05日 | 風物詩 (7~9月) 

 早朝我が家を出発をと玄関を出ましたら、郵便受けの近くへカマキリ様の抜け殻がありました。まだまだ小さいですが、その様子を撮影して後にウオーキングへと出掛けました。

早朝でありましても、戸外は暑いですよね。

 最初に当地で一番早く開花する空き家となりました家屋の庭にサルスベリが少し咲き始めておりました。花は白色のみです。
その花は、高所のみでしたから望遠レンズで撮影をしましたよ。

 サルスベリ【百日紅】は、ミゾハギ科サルスベリ属の落葉低木です、幹は猿でも滑るとかそのための子の名前が付けられたとか・・・8月5日、8月29日生まれの方の誕生花です。また花言葉は【雄弁・愛敬・雄弁】です。

 

先ず、蛾の抜け殻から

 

 

 

 

 

 

 サルスベリ【百日紅】






昨日の我が家で咲く花

2019年07月30日 | 風物詩 (7~9月) 

 暑さをしのぐためにと昨日は早朝に我が家を出発してのウオーキングでした。
しかし撮影の素材といえば、つばめ程度でした。止む無く我が家で咲く花を撮影しました。花は、ヒオオギ・などです。なんと梅の木の小枝へは、セミの抜け殻がありました、我家の庭でセミが育ったのですね。それらの様子です。

 それらの花の一部を紹介です。
エリカの花のみ・・・エリカの花の種類は、とても多くて700種位あるそうです。エリカツツジ科エリカ属の植物で小説で有名な【嵐ヶ丘】の館の周囲に生えていたとか・・・詳細は判りません。花言葉も多く【孤独・幸せな愛・謙遜・休息・心地よい・博愛】(紫色の花は【閑静】だそうです。(白色の花は)【幸せな愛を】だそうですよ、この花は、小さな鉢に植えていたのですが、手入れができなくて空き地へ植えました・・・驚くほど育ってきました。

 

エリカの花から

 

 

 

 

 

 

 

 


我家の庭でカワラケツメイの咲き始めなど

2019年07月29日 | 風物詩 (7~9月) 

 一度に成長した感じのカワラケツメイが少しですが花が咲き始めました。

その近くの庭に咲く花をも撮影をしました・・・但し、雨の雫が多くてその花のそばまで近寄れませんでした。市道脇には、オニユリが一輪開花です、通行する方々が眺めておりました。

 カワラケツメイ【河原決明】このカワラケツメイは、別の名をアマチャ・ネムチャとも呼ばれております。葉はネムノキに少し似ておりますよね。マメ科カワラケツメイ属の多年草です。花言葉もあります【自由】でした。

 花の名前の由来はその昔、弘法大師が広めたといわれる、味と香りが豊かな健康茶です。

 超安心で徳地の休耕田を利用した無農薬栽培を行い、お茶を食草とするとか、効能としては、利尿作用・便秘改善・カン予防・高血圧予防・滋養強壮効果・健胃作用・眼精疲労改善・消臭作用 が有ります。効能ではカフェインゼロでポリフェノールを多く含み、整腸・利尿作用、脂肪の吸収を抑える働きがあると知りました。

 これ以外にも多くの効能があると、他にも紹介をされておりましたが割愛です・・・ 

 

カワラケツメイ【河原決明】の花から

 

 

 

 

 

 

 

ここからオニユリなど

 

 

 

 

 

 


我が家のヒオウギも咲きだして

2019年07月28日 | 風物詩 (7~9月) 

 我が家のヒオオギも咲き出しました。
 ヒオオギ【桧扇】は、ユリ目アヤメ科ヒオオギ属の多年草です、花言葉は【真実の愛・誠実】です、更に8月25日生まれの方の誕生花です、未だ咲き始めのために花は少ないです

一日まえに一輪開花に気がついたのですが、撮影を忘れておりました。そして昨日朝に撮影です。撮影後に暑さを防ぐためにと早朝からウオーキングを行いましたが、新しい花安など撮影もできず・・・空き家となっておりますお家の庭に咲くキキョウを撮影させてもらいました。

 そのご我が家の近くまで帰りました際に、大木の銀杏の木の頂上にてホオジロが叫んでおりました・・・でも、撮影の際には、ヒヨドリが飛んで来たために逃げてしまいました。そのヒヨドリを撮影となりました。
 昨日はとても暑くて疲れが出ましたよ。

 

我が家のヒオオギから

 

 

 

 

 

 


昨日早朝の記録 キヌガサタケ・亀・トンボ

2019年07月26日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨日は久しぶりに早朝からウオーキングを行いました。

その理由は、戸外の気温が高くなりそうだと(久しぶりのお天気で・・・)ウオーキングを早めに行いました。でも、動くととても暑いですよね。

 この私の出発時が早朝であったために、取り敢えずキヌガサタケをチェックしました。この茸の生える場所は孟宗竹の近くです。
その近くには溜池がありますが、雨が多かったために水は濁っておりました。水門の器具には、トンボが更にその近くには、亀が甲羅を乾燥中でした。先日もその姿を発見したのですが、撮影が出来ませんでした。

 そして路傍腋のトンボが中心でしたが撮影順に掲載をしますね。枚数が多くなりましたから画像は小さめです。トンボはコシアキトンボが多かったです・・・早朝のためか、身体を休めている姿が多かったです。

 

キヌガサタケから

 

 

 

 

 

 

このトンボは大型のオニヤンマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次のキヌガサタケは、破竹の竹やぶの近くにて顔を見せておりました。この地にも多く生えるのですが、今年は初めて撮影できました・・・茸の種類は同じです・・・生えた場所での変化はありません。

 

 

 

 


路傍脇のヒメオオギスイセンなど

2019年07月17日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨年度よりも開花が少し遅れてヒメオオギスイセンの花が見られました。

 ヒメオウギスイセン【檜扇水仙】は、アヤメ科モントプレアチア属で別名モントプレチアとも呼ばれております。6月20日の誕生花で ヒメヒオウギスイセンの花言葉は、【青春の喜び・楽しい思い出】です。そしてその近くにはラミーカミキリムシの姿が見えたために撮影です。
その後我が家へ向かっていると、笹の陰に茸の女王様キヌガサタケが見えたので一枚掲載です。

 

ヒメオオギスイセンから

 

 

 

 

 

ラミーカミキリ虫

 

 

 

 

そしてキヌガサタケ

 

 

 私の情報

 本日は、ショッピングへと出掛けます、その途中に参議院議員選挙の期日前投票を行います。
この金曜日には、新たな眼鏡の検査があり、今使用のメガネのレンズが交換されます・・・その間、今使用のメガネをお店に預けないと駄目なので週明けでないとメガネが届きませんから裸眼となります・・・マイカーの運転を遠慮しなくてはなりません。レンズを注文して取り付けまでに時間がかかり、その間は眼鏡が使えないこととなるからです。
 これで、人並みの視力となることを期待しております、楽しみです  

 

 


ノウゼンカズラなど

2019年07月06日 | 風物詩 (7~9月) 

 ノウゼンカズラも今年は開花が遅い気がいたします。

短い距離のウオーキングでしたが、路傍脇にはアザミの花が咲いており、花へ虫がやってきておりました、最初は身体に多くの花粉は付着していなかったのですが、少しの間に花粉を多く付着しており驚きました。

 ノウゼンカズラ【凌霄花】は、ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属で、花言葉もあります【名声・名誉・女性・栄光】です。また、8月6日、7月14日、8月14日、8月19日生まれの方の誕生花です。

 

アザミの花の昆虫から、その近くなど

 

 

 

 

 

 

 

 


雨ばかり・・・我が家の紫陽花など

2019年07月01日 | 風物詩 (7~9月) 

 梅雨なのであまり気にはなりませんが、毎日雨天のためにウオーキングもできず。
我が家で咲く、くちなしの花とか遅れて咲くアジサイの花などを、小雨の中撮影をしました。期待通りの風景は難しいですよね。オニユリの葉ではシジミチョウが休んでおりました。

 アッと言う間に7月となりましたね、拙い私のブログを訪問頂きありがとうございました。
本日は久しぶりにメガネを使用できそうです。第一弾で買い求めたメガネです・・・7月の19日には、新しいメガネをまたもや注文です 

 それでは我が家のクチナシなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家周辺の秋景色!

2018年09月30日 | 風物詩 (7~9月) 

 今月【長月】も本日で終わりですね。
雨がとても多く、且つ私の体調もまだ完全に治ったとは言えない今日ですが、多くの皆様方に訪問をいただきました、且つコメントなどを有難うございました。明日からは、【神奈月】・・・そんな今、大型の台風が襲って来るなんて嫌です。皆様方に台風による被害のないことを願っております。
 皆様方には細やかながら篤く、私からのお礼を申し上げます。有難うございました! 頑張ります 

 さて、本日の記事ですが。我が家と我が家周辺での秋景色とも言える花などの風景です。
まず最初は、彼岸花とクズの花です、その次はホオジロです。お隣さん方では、庭に果実が実っております、これから多くの野鳥がこの果実を啄みにやってきますよ。
 それと我が家の玄関脇のバラなどです。目が覚めると玄関には蛾が泊まっていました【名前はわかりません】、他にも多くいおりましたが逃げました・・・、その近くの青紫蘇にはチョウが・・・そんな今の風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


山桜の花とチョウ 早朝の霧の動き

2018年09月28日 | 風物詩 (7~9月) 

 先に話しておりました我が家の隣の山桜の花が多く開花しておりました。当地では、この様な風景のことを桜の花の狂い咲きと言います。高所なので望遠レンズでの撮影ですから、素敵さには欠けています。
その花を撮影する前に霧の動きを撮影、更にアゲハチョウがクサギの花へやってきた風景です。

 お天気は、雨だと思っておりましたら晴れてきました、そこで、鷹の渡りを撮影にでかけましたがその姿は、撮影できず諦めて帰宅をしました。このところ頑張ってウオーキングが出来ただけ幸せと思っております。
肋骨のヒビも回復が早くて痛みも無くなり嬉しいです・・・ 

 

霧の舞う風景から