雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

我が家の朝焼けとなど

2021年09月28日 | 風物詩 (7~9月) 

  朝一番には、とても綺麗な朝焼けが見られたので撮影をと願ったのですが。
何とわずかな時間で赤い空が薄くなっていました・・・何時ものことなので、撮影を中止するかなと思いつつ撮影です。

 この後に、我が家で咲き始めた茶の花を撮影です。その傍には、朝顔が咲いておりました。
その中でお知らせをしたいのは、カワラケツメイの果実など、体調のことなどから刈り取りを遅れたカワラケツメイはあっという間に、果実が実って枝から葉が落下です。
 まだ何とか採取できそうなので、本日頑張って刈り取りをする予定です。でも来年は、果実が落下したために敷地内は、驚くほどカワラケツメイが増えているでしょうね。

 

朝一番の朝焼けから

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家のミツバアケビと市道の野鳥など

2021年09月25日 | 風物詩 (7~9月) 

 又もや体調を崩しておりました、少し元気になったかなと庭の樹木を剪定してたらば、転倒をして動けなくなりました。
 何とか、元気になり買い物へ出掛けました、やはり歳を重ねますと動くだけでも難しくなりますね。

 

 少し元気になりました時に、市道には小鳥が・・・そして、我が家の庭にはミツバアケビが熟していることを知り撮影です。
アケビにはミツバアケビと四葉アケビが有りますね、ミツバアケビを初めて知った時に採取した種子から成長してこのような果実が成長でした。多い時には、庭にアケビが20個以上熟します。

 

我が家前の小鳥とミツバアケビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僅かに花が咲き始めて・・・

 

 


昨日の野鳥と今朝方のお月様

2020年08月06日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨日朝にも今朝もですが霧が濃くて眼下の家屋などは一切見えません。
でも、昨日の朝よりも今朝はお月様が西の空で何とか確認できます・・・そこで、我が家から撮影です。
 昨日は、我が家の近くへツバメとかカワラヒワなどが姿を見せました。
更に、今年初めてタカサゴユリが一輪開花です・・・でも、場所がら正面から撮影はできませんでした。

 

今朝のお月様から

 

 

 

 

 

 

 

 本日から肺がんの精密検査があり、明日は眼科の診察などこの一週間は、お医者さんの診察ばかりとなっています・・・少し時間をあけると内科医院への診察です。
気温も高めのためにと、今朝早朝から入浴をして身体を綺麗にしました  

 

 


キヌガサタケなど

2020年08月04日 | 風物詩 (7~9月) 

 やっと空の青さが、見られるようになりましたね。
昨日の早朝には、家の周りの草刈りを少し行いました。後まだ雑草が残っているのですが疲れが出て仕舞いましたから、打ち止めとしました。
 太陽は出てなくても気温の高さと私の力不足が影響してるようでした。

 少しでもと近くの竹藪を除きに出かけました、幸いにもキヌガサタケの姿を発見できました。
 キヌガサタケ【衣笠茸】は、スッポンタケ目スッポンタケ科スッポンタケ属だそうでキノコの一種です。この茸の網目模様が素晴らしいということから茸の女王様と呼ばれて愛好家がとても多いです。
 又この茸は、乾燥させてスープなどに利用される高級な食材の茸ですよ。

 

キヌガサタケから

 

 

 

 

 

 

 

 


ヤマモモの果実など

2020年07月25日 | 風物詩 (7~9月) 

 このところの天気の悪さのために一日で撮影をした画像を掲載できません。
因って、少し前の画像などの羅列となりました。メインは、ヤマモモの果実で残りはスズメとヒヨドリの横顔です。


 ヤマモモ【山桃】は、庭木や街路樹としてよくみかけるヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木です。 株は雌雄異株です。別名:ヤアモ、ヤンモ、ヤンメ です、誕生花としては、、6月21日生まれの方の誕生花です・・・過ぎ去りましたね。
 花言葉としては、【教訓・一途・ただひとりを愛する】です。ヤマモモには、薬効が有ります、ヤマモモ科の植物で果実及び樹皮には、下痢・歯痛・打撲に薬用成分があるそうです。その詳細は省略をいたします。・・・私が過去に収穫したヤマモモの果実で、果実酒を造ったことを、今思い出しました! 今も僅かですがありますよ。

 

ヤマモモの果実から

 

 

 

 

スズメ

 

ヒヨドリ

 

 

 


ヒメオオウギスイセン・ヒシなど

2020年07月13日 | 風物詩 (7~9月) 

近所の情報のみです。

 ヒメオウギスイセン【檜扇水仙】は、アヤメ科モントプレアチア属で別名モントプレチアとも呼ばれております。6月20日の誕生花で ヒメヒオウギスイセンの花言葉は、【青春の喜び・楽しい思い出】です。

 そしてその近くの溜池には、ヒシが見られました。
この溜池は、工事をしたためにヒシは無くなったかと思っていましたら僅かですがその姿が見られました、ヒシの花が今年は楽しめそうです。その池のトンボも撮影です。
 ヒシは、二日酔いとか脱肛に効果があるとか・・・開花時期に撮影して詳細は記載をしますね。
本日も早朝から強い雨です、ウオーキングなど楽しめませんよね。
 昨日は、食欲もなく一日中ベットで過ごしました・・・食事も殆どできず・・・    

 

ヒメオオギスイセンの花から

 

 

 

 

 

 


キヌガサタケなど

2020年07月10日 | 風物詩 (7~9月) 

 雨が久しぶりに止んだために、近所の茸の出現を記録にと出掛けました。
永年顔を見せる孟宗竹の有ります所でキヌガサタケの倒れたのを発見しました、その近くをも探して未だ転倒していないキヌガサタケを発見して撮影です。
 但し大雨の影響でしょうか、見栄えがとても悪いです。
その近くにも名前は判らない茸の姿があり撮影です。

 もしかすると、本日、お茸が見られるかと思っていますが、生憎の雨ですから出掛けることは、中止となりますね。

キヌガサタケなど

 


 

 

 

 

 

 

 


ノウゼンカズラとアゲハ

2020年07月09日 | 風物詩 (7~9月) 

 ノウゼンカズラが咲いては居りましたが、余り冴えないなと思っていたらアゲハチョウが飛んで来てくれました。何とかその花を移動してくれましたから撮影です。

 相変わらずの雨が続いてて戸外でのウオーキングは殆どできておりません、県外では洪水などで被害のニュースが多いですね・・・安心した生活が難しそうですね・・・一日も早く元の生活が出来ますように祈っています。

 ノウゼンカズラ【凌霄花】は、ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属で、花言葉もあります【名声・名誉・女性・栄光】です。また、8月6日、7月14日、8月14日、8月19日生まれの方の誕生花です。

 

ノウゼンカズラとアゲハ蝶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


秋空の雲はあっという間で・・・

2019年09月21日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨日は、久しぶりに秋空を眺めて、その雲が秋の深まりを連想させてくれました。
その雲の御蔭でしょうか? 夜になると涼しさを感じてエアコンも使いませんでした。でもね、本日は朝から雨でしょう秋の風景とはほど遠いですね。
 午後になって雨も上がり、南部方面に一部青空が僅かに見えることから、何時もの如く少しウオーキングを行いました。でもね~足元はしずくがあり舗装道路のみを歩いてウオーキングもお終いとなりました。

 

晴れ間の間には光る雲がそしてススキの穂もみえて

 

 

 

 

 

 

 

桐の果実も熟し始めて

 

 


霧の舞う・・・四季桜など

2019年09月16日 | 風物詩 (7~9月) 

 この時期にしては、気温が高いためも有って【雲海】と表現するのは難しい気がします。
霧も真っ白ではありませんし、早めに消滅をしてしまいます。

 そんな昨日の朝と路傍脇の幼鳥・彼岸花・四季桜の開花などです。
やはり今頃に桜の花が見られると言っても、花の数は少なく且つ小さめですから気が付かない人も多いでしょうね。更に薄暗い場所に一輪のみ咲く彼岸花です。その近くには、一昨日も姿を見せた幼鳥がおりました。その画像などの掲載です。

 公園の広場へは、鷹の渡りを観察される人たち(女性が大半)お越しでした、ノス類のタカの話をしてお別れしました。もう秋の気配を感じて鷹の観察の準備をされているのですよね。

 昨日は、マイカーのエンジンオイルの交換などで出掛けました。
なんと私の怪我とか眼科での手術などでマイカーの走行キロは、とても少なかったです、15ヶ月で4000キロですからね、タイヤのエアーも少し減っておりました。帰宅をしますと即、当地の区長さんがお越し・・・敬老の日のための訪問を頂きました、私もそんな年齢です。前置きが長くなりました。

 

朝の霧の風景から四季桜・幼鳥など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝の朝焼けとヤブランの花など

2019年09月12日 | 風物詩 (7~9月) 

 相変わらずですが、今朝の朝焼け風景を撮影しました。
昨日よりもさらに赤くて・・・何とか撮影に間にあいました。そして昨日の路傍腋の風景です。市道に僅かですが、銀杏が落ちており車に轢かれて潰れておりました。流石に大木の上方にも僅かですが銀杏が見えました、今年は果実は少ないです。
 その大木の銀杏の木の近くには、ヤブランの花が多く開花して居りました、それら路傍脇の風景です。


先ず、今朝の朝焼けから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝の空と路傍脇の花

2019年09月11日 | 風物詩 (7~9月) 

今朝の朝焼けと路傍脇の混在した野の花です。

今朝は、昨日よりも少し涼しい感じです、でも又もや雨が降りそうですよ。そう思って居りましたら東の空の雲が何だか赤みを帯びて参りました。久しぶりに見る朝焼けです。とは言え余り冴えた風景とは言えません。

 昨日ウオーキング中には、朝早くから農家の方が少し離れたところからやって来ておりましたので、その地にいると思っていたタカも姿が見えません。小さな野鳥をも姿がなかったです・・・この地へ来る方は、朝から雑草とか竹を燃やしております・・・因って竹が破裂する音などが大きくて野鳥は全て逃げてしまいます。
 そこで路傍脇にて混在で咲く花を撮影しました。ニラとマルバルコウソウの花などの混在で咲く風景です、そして今を盛りと咲くクズの花です。

 

今朝の朝焼けから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タニウツギの花とエナガ・ヤマガラ

2019年09月04日 | 風物詩 (7~9月) 

 毎年二度ないし三度も少しですが時期遅れなどで開花するタニウツギの花が今年も僅かですが咲きました。
 タニウツギ【谷空木】は、スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木田植えの時期に花が咲くので【田植え花】としても知られる、花言葉は、【麗豊かで美しい豊穣】です。
 この場所を通過してのウオーキングでエナガの群れとヤマガラに出会えました。エナガはあっという間に木陰で見えなくなりました雰囲気程度の画像です、その近くの電線などにはヤマガラの姿が見えました。

 

タニウツギ・エナガ・ヤマガラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ウオーキング路からのチョウなど

2019年08月31日 | 風物詩 (7~9月) 

 昨日朝から雨でしたが、午後から雨も止んでまいりましたから、何時ものようにウオーキングを行いました。
そのウオーキング路脇の花とかチョウの動きが主流ですが、風などの影響でしょうか路傍には、果実も少し黄色となった銀杏が見られましたから上空にあります枝を撮影しましたが、果実はとても少なめでした。
 その銀杏を撮影し得とりますと飛びが上空をゆっくりと飛んでおりました、市道よりは、相変わらずのキバナコスモスのチョウでした。
公園には、小学生たちが訪れておりました、夏休みも終わりに近づきましたから、公園を楽しまれて居たようでした。我が家へ帰宅して少し休憩・・・又もや雨が降り始めました。
 本日で8月も終わりです、多くの方々の訪問ありがとうございました。

 

キバナコスモスのチョウと銀杏・トビ・ヤブランなどで、撮影順です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霧の舞う朝とセンニンソウの花

2019年08月30日 | 風物詩 (7~9月) 

 今朝も弱い雨が降っておりましたが、一時期雨もやみました、雨が止みましたから南部の霧の風景を撮影です。
霧の発生した際の風景は、短時間にて変化します・・・只今もアップをします写真とは全く異なる風景となっております。ゆっくりと景色の変化を楽しむ際には、嬉しいかもね。

 次に、今咲くセンニンソウの花の変化です。
センニンソウ【仙人草】は、別の名をウマクワズと呼ばれこの弦が噛み切れず喉に詰まって仕舞うために、この名前があると・・・馬も牛も食べさせるとダメだと!キンポウゲ科センニンソウ属の多年草で、花言葉は【安全・無事】です。
 先に掲載をいたしました、ボタンヅルの花に似ておりますよ。

 

先ず 今朝の霧の舞う風景から、次がセンニンソウの花

 
 
 
 
 
 
 
センニンソウの花