雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

今年最後の当地に風景

2020年12月31日 | 風物詩 (10~12月) 

 夜明け前から戸外が明るく見えました。
まだまだ、夜明けまでには時間があると感じたのですが、少し戸外を確認しましたら何だか雪が降ったための明るさだと判りました。
 夜明けとともに、その景色を確認でしたが・・・少し雪のために南天などの赤が冴えて見えました。
とは言え、本日戸外の清掃には邪魔だと感じました。

 昨日の周囲の風景から、今朝の周囲の景色です。

先ずは、黄色になった柚子の実から

 

 

次は今開花の四季桜の花など

 

 

 

 

今朝の雪景色

 

 

そして昨日に我が家を訪問のアオジ

 

 

 

 


昨日の野鳥と今朝の東の空

2020年12月18日 | 風物詩 (10~12月) 

 本日は頑張って今頃咲く野の花を撮影に出掛けようと計画です、
今朝も昨日同様で霜が多くて我が家の庭のログハウスの屋根も真っ白に輝いております。起床をして後に東の空の朝焼けが綺麗だったと思ったのですが撮影のころには変化してて冴えませんでした。

 

 昨日の野鳥と今朝の東の空です。

 

 

 

 

 

 本日は頑張ってこの土地の野草を撮影しようと計画です。
多分少ないとは思いますが、このころの咲く野の花を記録しようと考えております。
但し、本日は市の広報誌などの配布などが有りますから撮影の時間がずれてしまうかなと少し心配です、あまり期待をしなくお待ちくださいね。

 

 


我が家周辺の風景から

2020年12月08日 | 風物詩 (10~12月) 

 昨日の診察結果は、一番良好だとお褒めを頂きました。
精密検査など血液検査とか尿などの検査は、従来にはない最高の検査結果でした。そのために医師も大喜びで何も言ううことはないと・・・私にとっては嬉しいことでしたが、食欲がないなどで私には、残念に思えました。お茶碗一杯のご飯が有れば一日が過ごせるのですからね。

 やはり体重なども減少しててウオーキングの力も落ち気味ですから、少し私は寂しいところです。
本日は朝から我が家の落ち葉場などを集めることが仕事となりそうです。今朝はゆっくりと起床です。

 我が家周辺の朝の景色のみです。
先ず、相変わらずですが、雲海模様から・・・次が我が家で開花のバラとかツバキの花、庭へ飛んで来たトンボなどのスナップですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

空き家となりましたお隣さん方・・・何時つぶれるか?心配

 

その近くの野鳥

 

 


南天・野鳥・など我が家の風景

2020年12月05日 | 風物詩 (10~12月) 

 我が家の今頃の風景です
朝には、梅雨とか雨が少し降っていたためか、雫が光ったり・・・野鳥がお隣さん方の屋根に姿を見せてくれたりの今日となりました。
 その日の朝に撮影をしました、我が家の景色ですが・・・朝はめっきりと気温が下がって寒くなりましたね、少し前の私でしたら新しい野鳥の姿が見えるのではと、楽しみでしたがその観察への気力が少し落ちて仕舞いました。

 我が家の庭に雫が光る南天をでもあまり冴えませんね、お隣さん方の屋根にはジョウビタキのメスが姿を見せました。素敵な動きを撮影が出来ず我が家の庭に咲くお茶の花などです。
 少し変わったところでは、白花のタンポポの花が咲き始めなどです。少し画像が多くなりましたがご容赦くださいね。

 

雫の光る南天から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白花タンポポ

 

 

 


ロウバイも咲き始めて

2019年12月29日 | 風物詩 (10~12月) 

 我が家のロウバイは、蕾がとても大きくなっていて何時咲くかなと楽しみにしております。
僅かですが離れた所では、葉が未だたくさんありますが僅かですがロウバイの花が咲いておりました、遠くからですがその花を撮影しましたから紹介です。
 花と葉が同色のために見栄えがあまり良く有りませんがね・・・我が家の花が咲いた際にはアップで撮影をします。
 花は、ソシンロウバイ【素心蝋梅】です。花言葉は有りませんが、ロウバイとしては【自愛心・ゆかしさ・慈しみ 】です、また12月30日、1月21日生まれの方の誕生花ですね。

 

蝋梅の花

 

 

 

 

 


昨日早朝の【雲海】とミヤマホオジロの動き

2019年12月27日 | 風物詩 (10~12月) 

 昨日早朝の我が家からの【雲海】風景一部です、雨が深夜にあったために雲海が見られました。西部方面は霧の発生も少なくて・・・とは言え、東は山に邪魔をされて霧はほとんど見られずでした。
 昨日も頑張って三脚を用意しての撮影でした。
午後に又もや、雨が振り始めましたが一時期晴れ間も有った頃のミヤマホオジロのお動きが何とか撮影できました。

 

早朝の【雲海】とミヤマホオジロの動き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は、我が家で正月の行事として、ログハウスでパーティを予定しております・・・そのための食材の買い出しに出掛けます。パーティの日にちは、元旦で仕事を終えた午後4時ころからとなるようです。参加者は、ベトナムのお嬢さん達です・・・結婚を前提にしてお付き合いの男性の方もお越しです。先輩の方がログハウスの清掃とか準備を色々と手伝ってくれますよ。
 その先輩方が、買い物へと出掛けます・・・食材は、焼き肉の材料となるようですが・・・お餅をも買うとの話がありました、日本での食べ物も期待をして楽しみにされているようですよ。

 昨日は、姉が我が家へお餅とか白菜・大根を大量に持ってきてくれました。
私から差し上げる予定の食材の一部は、冷蔵庫に保管したままで差し上げるのを忘れてしまいました、兄妹って嬉しいですね、感謝だけ述べました。

 

 


紅葉風景も冴えなくて

2019年12月03日 | 風物詩 (10~12月) 

 我が家周辺からみる紅葉は、太陽の位置から全く冴えた色合いとはなりません。
でも少しなりと撮影に挑戦しました。何故って・・・皆さんが素敵な紅葉を見せてくださったからですが・・・ 
 何故ならば、昨日お昼前には雨も上がり空気が澄んで遠くの瀬戸内海も見える状況となりました。そこで撮影に挑戦をしましたのは、300mmの望遠レンズで全てを撮影です。簡単ですが、島とかの説明をしておきますね。

 

先ず路傍に落下したイチョウの葉から

 

 

遠くのイチョウの木は少し葉が残って

 

眼下の赤磐市の田舎の風景

 

 

次は香川高松市の山が少し見えます風景中央左寄りが屋島なのですが・・・

 

撮影の場所へホオジロが

 

次は岡山市の新しい港の海が見えます瀬戸内海・向かいの薄いのは香川県になります

 

次は香川県の小豆島中央の小さな建物も見えます

 

 

 やはり雨上がりの影響で平素よりも見通しがよいとは言え、少し厳しい景色となりました。
撮影地から西北には、鳥取県の大山も時折見えるのですが・・・撮影ができる状態ではありませんでした。撮影を終えて我が家へ帰宅をしましたら、市道及び庭には、たくさんの落ち葉が・・・乾燥したら、掃除をしないと駄目ですね   

 

 


今朝の朝焼け

2019年12月01日 | 風物詩 (10~12月) 

 朝から東の空が明るかったのですが、急に雲が出てきて雨でも降るのかと思われました。
結果としては雨は降りませんでしたが、長い間雲が空を覆っておりました。正月には、ご来光を撮影に出かける予定なので、少し朝焼けなどを撮影してその感覚を掴もうかと撮影を行いました。
 当地の初日の出は、撮影をした場所よりも少し高い位置へ出掛けます、日の出の時間は、午前7時20分頃となります。
朝焼けを撮影しながら、太陽が上手く撮影できるかとのテストでしたが、難しいですね。

 

今朝の朝焼け風景です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 も少し練習をしないと駄目のようですね。テスト撮影でごめんなさいね   

 



シメと当地から外界の風景

2019年11月30日 | 風物詩 (10~12月) 

 朝一番に出会えましたのは、シメでした。
そのシメを撮影して後に外界となります風景を撮影です、幾分高松市方面は、霧に包まれているようでしたが・・・その景色の表現は難しかったです。そこで私がウオーキングをする場所からの撮影の外界の様子を縮小画像で紹介となります。高松の屋島の頂上も少し見えましたが、撮影をしたところ説明ができそうにありませんでした。
 遠くの白煙は、工場の水蒸気です・・・更に、山の間に見えるのは、瀬戸内海の霧です。


 最初一枚のみシメの横顔を紹介です、遠くに見えるのもシメの群れなのですが、横顔などを確認は難しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


当地の切り取った紅葉

2019年11月20日 | 風物詩 (10~12月) 

 皆様方の投稿されている紅葉の画像が素晴らしいです。
私も、可能ならばと近くの風景をとチェックしました・・・遠くの山も少しながら紅葉が見られますが撮影をしてアップするほどの魅力が感じられません。野鳥たちが訪問してくれるカラスザンショウなどの木の付近で朝日を浴びて紅葉が綺麗に見えたものを撮影しました。
 その野鳥撮影では、殆ど姿が見えずでした。そんな中でもやっとメジロが姿を見せてくれましたから撮影ができました、その画像をお終いに掲載です。
未だまだ、イチョウの葉でさえ青々としております、黄みを帯びたりは柿の実程度ですよ。

 

一部を切り取った紅葉の画像とメジロの横顔です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


11/17 早朝の風景と野鳥のカシラダカ

2019年11月18日 | 風物詩 (10~12月) 

 昨日も朝には、朝焼け気味でした。
でも、途中に少し雲が見られる程度でしたから朝焼けも薄っすらとしている風景でした。その時の朝の【雲海】風景です余りにも早くでは、撮影した画像が荒れてて見栄えが悪くなりましたから消却です。
 朝の景色【雲海】は一部のみでしたから、移動をしてまで撮影をしておりません。

 明るくなってから、ウオーキングを行いました。
もしや新しい野鳥の姿が発見できるかもと期待をして我が家を出発です、期待は裏切られてメジロが何とか姿を見せてくれたのみでした、一旦我が家へ帰宅後にまたもやウオーキングを行いました。
 少し前に新しい野鳥を発見したカシラダカが何とか撮影が出来ました、一羽のみと思って見ていましたら雌も飛んできてくれて同じ桜の木の小枝にやってきてくれました。その野鳥カシラダカの横顔です。

 

先ず朝焼けから、次がカシラダカです。

 

 

 

 

 

 

 

 本日の当地は、お天気が優れないようですね。
でも朝から内科の診察があり、血液検査などが行われます・・・診察時間がかかりそうです、ウオーキングが楽しめそうにありませんね。昨日のおウオーキングは、長時間となりましたが・・・その影響だけではなくて、先の診察時から比べるとかなりホッソリとしてますから、又もや診察の医師から体力をつけろと忠告されそうです。

 

 


我が家の椿など

2019年11月17日 | 風物詩 (10~12月) 

 朝方の早朝には、東の空も赤みを帯びておりましたが、如何せん雲もなくて朝焼けと言うまでには、至りませんでした。
因って、朝の画像一枚の写真撮影で終わりです、その日のウオーキングでは、路傍では未だまだ紅葉とまでとは参らずでしたので少し赤みを帯びた様子を一枚のみ撮影でした。
 高い木の頂上では、ジョウビタキオスが叫んでおりました・・・何だかモズのように思える存在でした、表情に変化が乏しいために一枚のみです。

 帰宅をして後に我が家の椿の花を撮影です。
当地の周辺では、一番開花が早くて備前焼の方がこの花を少しゆっずって下さいと・・・備前焼の花瓶の飾りとして使われるようです。当地では、未だ何処でも椿の開花はありません、我が家にも多くの椿がありますが、撮影をしました木が一番に花を咲かせるのみです。その椿の花もかなり落下しておりますよ。

 

朝一番の風景の朝焼けとジョウビタキオスから、次が椿の花です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とてもお天気が良くて(湿度が低い)ウオーキングの前には、布団などを干して乾燥させました、部屋をもこの乾期のために至るところがパチパチと音を立てておりました。
 今まで、湿度の高さでシットリとしてたところが乾燥してくれたようでした。

 ウオーキングから帰宅後もお布団など一部を干したままでした、その後屋内へ取り込みましたら太陽にあたった為に素敵な香りが漂っており嬉しかったです、今までこんなことが出来なかったので、最高に嬉しかったです。やはり、昨夜は素敵な香りのお布団の中で就寝でした、気持ちよかったです    

 

 


ホウジロ・ジョウビタキとコウヤボウキの花

2019年11月13日 | 風物詩 (10~12月) 

 何とか晴れてた朝にウオーキングへ出掛けました。
我が家を出発して間もなく電線に留まって囀るホオジロを撮影です、その後少し離れた場所では、ジョウビタキを撮影できました。しかしながら何れも距離があって更に逆光です。そのホオジロとジョウビタキの横顔です。

 いつもの道とは異なった場所を通りましたら、路傍脇に僅かですがコウヤボウキに花が見られました。
この場所では初めて発見したものです。 コウヤボウキ【高野箒】は、キク科コウヤボウキ属落葉小低木で花言葉は【清潔・働き者 】です。コウヤボウキ【高野箒】は高野山では、この枝で箒を作ったことからこの名前がつけられたそうですよ。

 

ホオジロ・ジョウビタキその後コウヤボウキの花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝のウオーキング中の花など

2019年11月10日 | 風物詩 (10~12月) 

 皇帝ダリアも咲き始めておりました。
未だまだ、綺麗に開花するのは、先のことでしょうね。その花を撮影したものの野鳥は、ジョウビタキとモズのみでした、その横顔もすべてが逆光ででしたから満足な画像とはなりませんでした。

 

先ず咲き始めの皇帝ダリアから

 

 

 

 

次はジョウビタキ・モズです

 

 

 

 

 

 

 


ヤマガラとマツヨイグサ・ツユクサの花

2019年10月31日 | 風物詩 (10~12月) 

 昨日は雨が振りましたが、今朝はまたもや霧の海【雲海】です。
今撮影中ですが、どのような風景となりますか楽しみです。その撮影後に本日もウオーキングを行います・・・少しずつ体調も良くなりつつある気がして嬉しいです。本日もがんばりますね。

 雨上がりの後では、野に咲く花も一段と見応えがありますよね。
足元に咲くマツヨイグサを撮影後にヤマガラを撮影しました、ヤマガラは、餌を電線の上で啄んでおりましたが種子は判りません。その後余りにも輝いて見えましたツユクサを撮影しました。

 そこで撮影順に掲載しますね。
 マツヨイグサ【待宵草】は、アカバナ科マツヨイグサ属で宵待草とも呼ばれておりますね、花言葉は【ほのかな恋・移り気・浴後の美人】でした。

 

 

 

次は電線の上で餌を啄むヤマガラです

 

 

 

 

 

次は、ツユクサの花です。
 ツユクサ【露草】は、ご存知すよね! 別名アオバナ【青花】・ボウシバナ【帽子花】ツキクサ【着草】トンボソウなどと呼び方が多いですね。梅雨の付いた草と言うことからこの名前が付けられたとか。ツユクサ科ツユクサ属の一年草です。花言葉は、【恋の心変わり】だそうです。誕生花は、8月5日生まれの方ですよね。露の光る際ですから趣があります。