雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

エダナナフシ・アブラゼミ・ヤブランなど

2019年08月13日 | 風物詩 (7~9月) 

 朝我が家の玄関脇には、エダナナフシがとまっておりました。その画像など我が家周辺の風景画像です。

 エダナナフシは、木の枝に6本の脚がはえたような体型の昆虫です、茶褐色、灰褐色、緑色と、体色は様々らしいです。ナナフシに似るが、本種は触角が長い。オスはメスよりも小さく細いそうです。
 これを撮影後にウオーキングを行いました、そのウオーキング路脇には、ヤブランが至るところで花を咲かせておりました。
 ヤブラン【藪蘭】は、ユリ科やブラン属多年草です、花言葉は【妥協点】です。

 更に道路脇ではセミが多く見られました、その一匹は蜘蛛の巣にかかっておりました。その近くには、今も比較的素敵な色合いのあじさいがありましたから追加です。

 

エダナナフシから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る