雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

昨日早朝の朝焼け

2021年01月03日 | 風物詩 (1~3月) 

 昨日早朝に一時的に朝焼けが有りました。
東の空には、お月様が輝いて見えましたが小さすぎて確認が難しいかも知れませんね。今朝も気温が下がっててとても寒いですよ。
 雪がまだ続くそうですが、我が家は今のところ雪は見られません。

 

昨日朝の空

 

 

 

 

 


前年と今年の日の出

2021年01月01日 | 風物詩 (1~3月) 

 本年もよろしくお願いをします !

 

 今年は、初日の出へ出掛けられなくて我が家から撮影です。
日の出というべきかな? 前年度の日の出の時は感動しましたが・・・今年は太陽の明るさのみですよ。当地へ訪問の方も少なくて・・・我が家の前を通過する車両も寂し感じでした。
 我が家から撮影のころ皆さんがお帰りでしたよ、車両の数は10台余りでした。

前年度の日の出の際の画像二枚と今朝の画像です。

 

 

 

 

 


さくらの開花とリキュウバイ

2020年03月31日 | 風物詩 (1~3月) 

 本来ならば【幸せの青い鳥】ルリビタキオスの横顔が載せたかったのですが、撮影が出来ずとても残念です。
そのルリビタキの姿が見えた場所で桜とリキュウバイの花が混在しており、更に地面ではミツバの花が見られたのでとても悔しい気持ちです。

 リキュウバイと桜の開花状況との組み合わせと申し上げたらよろしいでしょうか。
4月1日以降には、この地で花見をされる方が予約をされているとか? 当地では、コロナウイルスが影響で駄目だとか話す方は、おりませんがね? 詳細は省略です。

 

リキュウバイの花とソメイヨシノ

 

 

 

 

 

 

 

遠くの山のソメイヨシノ

 

 


ワラビも多く顔を見せ・・・ソメイヨシノも咲き始め

2020年03月29日 | 風物詩 (1~3月) 

 ワラビも顔を見せてくれそうなのと、ソメイヨシノもかなり咲き始めたかと幸いにもお天気になりそうで出かけました。
期待をしてた通り、ワラビもかなり多く顔を見せてくれました、その近くに咲くソメイヨシノもかなり華が開き始めておりその小枝にはシメが飛んで来てくれました。

 田舎の春の到来の一部を本日は紹介です。

 

ワラビの画像からソメイヨシノの小枝のシメ

 

 

 

 

 

 

 

 


ミツバアケビ・桃の花

2020年03月27日 | 風物詩 (1~3月) 

 今朝は、雨が降っておりましたのでユックリとしようと目覚めたもののそのままで居りましたら・・・寝込んでしまいました。
目が覚めて8時を過ぎていることに気が付きましたよ 

 我が家の庭に植えておりますミツバアケビに花も見え始めました。
 ミツバアケビ【三葉木通】は、アケビ科のつる性落葉木で北海道、本州、四国、九州および中国大陸に分布して山野に普通に生える。アケビによく似ているが、花は濃紫色で葉は縁に鋸歯のある広卵形の小葉3枚から成る。アケビの花言葉もあります【才能・唯一の恋】です、又10月23日生まれの方の誕生花です。

 

ミツバアケビと桃の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ユキヤナギの花など路傍脇の風景

2020年03月22日 | 風物詩 (1~3月) 

 やっと雨が落ちなくなったと思いきや、風が台風並みの強さでした。
そこでカメラも望遠レンズで野鳥などを撮影出来そうもありません・・・標準・マクロレンズのカメラ二台を持参しての移動でした。でも駄目ですね、こんな時に足元から飛び立ったシメとかミヤマホオジロも何とか撮影できた程度でした。
 さらに風が強くて、ユキヤナギの開花をと撮影に挑戦しましたが風のためにボケてしまいましたよ。

 本日はと思いましたが、またしても雨のお天気です。更に昨日は、体調がとても良くなくて昼食も全く食べられません、屋内での移動をするのも難しくて・・・夕食は何とか少し頂きましたが、健康維持が難しい状態でした。

 ユキヤナギ【雪柳】は、別の名前をコゴメヤナギ【小米柳】とココゴメバナ【小米花】とも呼ばれているようですね、バラ科の植物です、やっと少しながら花が見られるようになりました、春の到来ですね。

 

ユキヤナギの花などから

 

 

 

 

 

 

本題のユキヤナギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジンチョウゲの香り

2020年03月20日 | 風物詩 (1~3月) 

 朝一番にとても素敵な香りのする沈丁花の花を撮影し始めました。、
何と市道を通過される車が止まって・・・こちらの撮影を見ています、何でしょうかと訪ねますと、『とてもいい香りがするので止まりました』との応答でしたとてもお嬉しかったです。因って 小枝を折って差し上げました。

 そのチンチョウゲ【沈丁花】の花です。
落葉低木ですね、我が家は白花のみです。常緑低木で春の訪れを知らせてくれますよね・・・名前の由来が花の香を沈香と丁字に例えた名前だと言うことでこの名前ができたとか?です。
 花言葉は【実らぬ恋・光栄・青春の喜び・不滅・信頼・自然美・楽しみ】だそうですよ。
更に誕生花としては、2月10日、2月23日12月15日生まれの方の誕生花でしたよ。

 

最初は沈丁花の花から

 

 

 

 

次は路傍脇に植えましたハナニラこれから多く咲くでしょう

 

 

 

蕾のボケ過去のボケとは少し花が違います

 

 

 

 


我が家のボケの花など

2020年03月19日 | 風物詩 (1~3月) 

 ほぼ毎日雨が落ちる今年のお天気、嫌ですね。そして、迷惑電話メイルの多さが嫌です。
朝一番から、嫌な話で…申し訳ありません。

 何故って、雨が落ちるとカメラ持参でウオーキングも楽しめませんよね。更に、気になることがあります それは、ウオーキング路の近くに四か所もイノシシなどを捕獲するために設置されている檻があります・・・それを猟師さんたちがほぼ毎日チェックに訪れます、その路傍脇には野鳥が多くいたのですが、トラックとか猟犬などのために姿を見せなくなってしまいました。

 路傍は、トラックの足跡などが多くあります、参ったなーというのが実感です。
次に迷惑電話などですが、これら電話は多い日には一日に多いときに5回くらいもあります、昨日は留守番電話に4分余りの録音がありましたよ、途中で内容など聞かず消去をしました。遅いときには午後10時前までもあります。

 携帯電話を利用してますから、その番号は知らせていません・・・でも、己の電話を知らさない様にと電話をするバカもいますね。
 今朝の迷惑メイルの多かったこと・・・楽天・アマゾン・pay・pay 詐欺メイル等々・・・あたかもわたくしが訪問をしたかの如くに嫌ですね。
これらは、過去にも幾度となく届きますメイルなのでメイルサイトに迷惑電話として処理が出来るように設定をしています。
 でも時折、真面なメイルとして届くことがあるでしょう・・・だから、プラウザでチェックして即削除などです、サイトの詳細は掲載を致しません、もしもそれが原因で皆様にご迷惑があると大変ですからね。

 さて本題の我が家のボケの花などです、マダツボミも多くて・・・アジサイとかいろいろな木々の芽が大きくなってきていますね、楽しみです遠くからでも山野の青さが見える頃です。
先ず
 ボケの花から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家の椿の花二種

2020年03月16日 | 風物詩 (1~3月) 

 一重のツバキの花は、かなり前から咲き続けておりました。
ところが八重咲のツバキの花は、何時ものことながら開花がとても遅いです。でもやっと咲き始めましたから二種を撮影しました。撮影途中にテングチョウが飛んで来てくれましたから八重と一重の花の間に掲載をしました。

 

八重椿と一重のツバキの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は朝一番に内科医へ診察に出かけます。
投薬の薬が残り僅かとなったためです。今月は、次々と行事があります、歯科医・マイカーの検査などなど、頑張って出かけて参りますよ。

 

 


ホオジロオスとヒサカキの花

2020年03月15日 | 風物詩 (1~3月) 

 ヒサカキの花は、ウオーキング中にでも遠くの花でも、素晴らしい香りがわかるようになりました。
そこでこの日は、ヒサカキを撮影をと考えてマクロレンズ持参での移動です。撮影場所では少し距離が有りすぎます、仕方なく花は小さめですがお許しくださいね。
 
 ヒサカキの花の香がウオーキング中に香るようになりました、その花を撮影する前にホオジロオスを撮影しましたから、ホオジロオスからです。

  ヒサカキは、ツバキ科ヒサカキ属です、雌雄異株でとても小さな花を咲かせます、やっと素敵な香りが感じられる様になりました、これからは遠くからでもあま~い素敵な香りが漂うのが解ります。常緑の小低木です、花は黄色を帯びた白色でその大きさは、2.5~5mm程度です。ヒサカキにも花言葉があり【神を尊ぶ】す、また12月26日生まれの方の誕生花です。秋に果実が熟した際には、染料として用いられたようです!年間を通じて艶のある葉をつけるためサカキ同様に縁起の良い木とされ、神棚へ供える玉串にも使われます。

 

ホオジロからヒサカキの花へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


路傍脇のサンシュユの花など

2020年03月13日 | 風物詩 (1~3月) 

 昨日朝の我が家周囲の花など一部を撮影です。
免許の講習へ出発のための時間的に少し余裕がありました、そこで短時間ですが我が家周辺の花などをチェックにと出かけました。先に紹介をしまたフキノトウも予想外に大きくなっておりましたよ。

 そろそろハクモクレンなども花が咲くのではと出かけました・・・まだ少し開花には、時間の経過が必要の様でした。
講習を受講した結果はとても良好でした、視力はとても良くて50台の年齢にもと疑われる状態でその後、そ移設内のコースを車で運転したところこれも、良好だとの結果を頂きました・・・それらの結果の受講修了書を頂きました。
 あとは免許証を頂くだけとなりました、指導をされる先生方も親切で嬉しかったです   

 記事の内容・・・お隣さん方のサンユユが咲き始めておりました。
このサンシュユ【山茱萸】は、ミズキ科ミズキ属で、春黄金花とも呼ばれ花言葉は【持続・耐久】でした、また3月17日生まれの方の誕生花です。

 

朝一番に出会ったジョウビタキオスから

 

 

我が家のフキノトウ

 

ハクモクレン

 

 

そしてサンユユの花

 

 

 

そして咲き始めのシバザクラ

 

 

 

 


久しぶりのエナガと土筆の成長

2020年03月12日 | 風物詩 (1~3月) 

 昨日も結局昼間には、雨が降って仕舞いました。
このところ雨の落ちない日はありませんよ・・・何だか嫌ですよね。
 本日は、離れた場所の運転免許センターへ免許更新のための受験へと出かけますから、雨の落下する時間に昨日は買い物などを終えたのです。

 帰宅をして少し雨が止んだ時点にウオーキングへと出発です。
土筆とか小さな野の花を撮影しようとマクロレンズなどを持参して出かけました・・・こんな時に小さな野鳥のエナガと出会うとは? でも仕方なく撮影です。
 その後移動しておりますと路傍脇には、驚くほど多くの土筆が顔を見せてくれました。
その土筆などが、本日の画像です。

 

エナガと雨の落下する時点での雀をも追加です

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガが逃げるとヒヨドリが

 

メジロがやって来たためにこんな風景です

 

 

 


しだれ梅・庭のフキノトウなど

2020年03月09日 | 風物詩 (1~3月) 

 雨ばかり降る当地ですが、本日は晴れ間が見えそうでウオーキングを楽しめそうです。
でもまだまだ、予感程度ですよ。
 雨が一時止んだ時などに撮影をしました風景です、やはり枝垂れ梅などは、花などもとても少なくて撮影も一部分のみです、我が家のフキノトウも成長が遅くて先日頂いた姉のフキノトウよりもまだまだ小さいです。


 やっと、バラの枝には新しい芽がふきはじめましたがね。
それだけでは寂しいので我が家へやって来た白梅のメジロの動きをも掲載いたしました。

白梅のメジロから

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シロハラ・アセビの花など

2020年03月05日 | 風物詩 (1~3月) 

 ほぼ毎日雨が降ってまして、昨日は夕方まで降雨でした。
何ででしょうか私は、朝の起床が遅くて『春眠暁を覚えず・・・』なのですよね。今朝は比較的早めに目が覚めましたが、まだとても眠いです。

 疲れ切っているのかな~、雨ばかりですから運動をして疲れているというわけではありません。

 本日は、皆さん方の期待に応えられる風景はあまりない感じです。
はじめは、シロハラからです・・・新しい花は、アセビの花が咲きました。これから色違いの花も見られますが・・・気になっている素敵な香りを撒き散らすヒサカキの花をも確認できておりません。

 アセビ【馬酔木】は、和名で東菊・都忘れ・野春菊とも呼ばれているようです。花言葉も有り【清純な愛・犠牲・献身】です、また3月9日、3月15日生まれの方の誕生花です。

 

シロハラの横顔から

 

 

アセビの花

 

 

 

 

 

 

八重咲のツバキなど

 

 

 

 

 本日は晴れ間も出そうですが、食材の買い出しが専決です。
魚とかアサリなどを買い求めたいと望んでいますが、期待に応えて貰えるかな~、元気を取り戻したいですからね。

 


雫の輝くサザンカ・ロウバイ

2020年02月15日 | 風物詩 (1~3月) 

  雨が多いために屋外での撮影はとても難しい。
一時期雨が止んだ際に庭の花を撮影しました。花は玄関前のサザンカとロウバイの花です。撮影後にも雨が降り出しましたから、何とか撮影で来たなとホットしたところです。
 それらの雨の影響で只今は、南部一面に霧が発生をしてて・・・夜明けになってから撮影が出来るかなと心配をしております。霧が上昇しておりますから稜線が見えなくなるかなと、不安ですよ。

 

雫の輝くサザンカ・ソシンロウバイの花