松岡徹の「一生懸命」

日本共産党・熊本県議「松岡徹」の日々の体験・活動、「県政だより」などを発信します。

地域支部とノボリ、プラスターかざし宣伝

2010-10-21 14:30:07 | 日記
 熊本市中部の地域支部との辻辻での宣伝をやっています。17日の日曜日には、熊本市中部の居住支部と熊本大学学生寮前、JR豊肥線竜田駅付近、近所の住宅地などで宣伝しました。支部の方々が、ノボリを2本持ち、プラスターを立て、近くでビラ配布と大奮闘でした。
 私は、来年4月の熊本県議選・熊本市区で日本共産党議席を回復し、国保料引き下げ、介護保険料利用料軽減、特養ホーム増設、中学3年までの子ども医療費無料化、住宅リフォーム補助などの実現のためにがんばる決意を述べました。また11月7日投票の熊本市長選について、「福祉日本一の政令市熊本市を重松公子市長誕生で」と訴えました。尖閣諸島問題、労働者の雇用問題での日本共産党の国会での建設的論戦についても触れました。支部の皆さんとの行動ではいつも励まされ、元気をもらいます。

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