3月25日午前9時、蒲島熊本県知事に対して、緊急提案・申し入れを行いました。
そのポイントは、①熊本県として、東日本大震災への救援をさらに強化すること②政府に対 して、被災者の救援と被災地の復興、原発事故の収束・解決に、全国の可能な最大の知恵と技術を総結集して当たること、原子力行政の見直し、原発から再生可能エネルギーへの転換、大震災対策のための予算の組み替え・補正ーを求めること③熊本県の震災対策として、今回の大地震・巨大津波には対応できない現在の震災計画の見直し、九州で下から2番目の「小中学校」(公立)「避難所となる公共施設」の耐震化、九州で最下位の「病院」の耐震化、さらには住宅の耐震化について、抜本的に強化すること、地震に強い町・地域づくりを進めること、区役所が植木とか富合とか偏った地域に偏在する政令市移行後の熊本市におけるな効果的な防災計画、防災の街づくりを進めることなどです。
写真は、右から、私(松岡徹)、益田牧子熊本市議、上野美恵子熊本市議、那須まどか熊本市議です。
そのポイントは、①熊本県として、東日本大震災への救援をさらに強化すること②政府に対 して、被災者の救援と被災地の復興、原発事故の収束・解決に、全国の可能な最大の知恵と技術を総結集して当たること、原子力行政の見直し、原発から再生可能エネルギーへの転換、大震災対策のための予算の組み替え・補正ーを求めること③熊本県の震災対策として、今回の大地震・巨大津波には対応できない現在の震災計画の見直し、九州で下から2番目の「小中学校」(公立)「避難所となる公共施設」の耐震化、九州で最下位の「病院」の耐震化、さらには住宅の耐震化について、抜本的に強化すること、地震に強い町・地域づくりを進めること、区役所が植木とか富合とか偏った地域に偏在する政令市移行後の熊本市におけるな効果的な防災計画、防災の街づくりを進めることなどです。
写真は、右から、私(松岡徹)、益田牧子熊本市議、上野美恵子熊本市議、那須まどか熊本市議です。