今年はウサギ年!!!
1975年産まれの僕は年男です。
島では同じ年産まれのみんなが集まって毎年大きなセレモニーが開かれます。
今年も下は小学校5年生、上は97歳までの皆さんが160名以上集まって盛大に開かれました。
群馬生まれ、群馬育ちの僕には正直島での小さい頃の想い出もあるわけでもなく、、、、
同級生が集まって余興の練習や段取りをしながら同窓会のような日々をおくるのは正直何となく気の進まない自分もいました。
が!!!!
このへんがやっぱり島の温かく素敵なところ。
日々連絡をもらって一緒に練習したり、飲んだりしていくうちに自然ととけ込める環境ができあがります。そう、自然となんです。
こんな仕事をしていても案外人見知り(笑)な僕はなかなか自分を出せないのですが、
これまた自然となっていくのです。すごく温かく。
そして当日もまるで島人のように先輩から子供から声をかけて「おめでとう」とみんなで祝います。
8年目になりますが、島の環境に入ることは今でもなかなか簡単でないことも多々あります。
ですが、こうした中で少しずつにでも時間をかけて新しい想い出を刻めて行ければ故郷となり新しい感情でいろいろな夢も生まれてくるのかなぁと楽しみながら感銘を受けた日々でした。
みんな自然と入れてくれた同級生には特に感謝するし、仲良くなれて良かったと思います。
また48歳にはもっと深く刻めていたら幸せですね☆
また碧輝の故郷の中で自分も多くの思いを胸にしっかりとしていかなければいけないと身も引き締まりました。
オフの期間にこうした時間が過ごせてほんとに良かったと思います。
これからも多くの皆さんと関わりながら楽しんで島を守りながら活性に力になれれば嬉しく思います。
時には自分の仕事は環境的にもっと気楽にできた場所があったのではないかといろいろな意味で考えることもあります。ですが・・・「海と島と人」この調和の中で楽しく前を向いて進める環境を作ることが大きな喜びとなり、他では得ることのできない最も大切な貴重な物を得ることができると今は感じます。
そしてあらゆる人やあらゆる事に関わっていくことが人として大切なことだと思います。
都会の中にいるとふとこの空気がすいたくなる。
いろいろな想いがあれど、
島が癒されているからこそ、旅の人の心も癒されるのだと思います☆
この癒し空間へ是非!!!
1975年産まれの僕は年男です。
島では同じ年産まれのみんなが集まって毎年大きなセレモニーが開かれます。
今年も下は小学校5年生、上は97歳までの皆さんが160名以上集まって盛大に開かれました。
群馬生まれ、群馬育ちの僕には正直島での小さい頃の想い出もあるわけでもなく、、、、
同級生が集まって余興の練習や段取りをしながら同窓会のような日々をおくるのは正直何となく気の進まない自分もいました。
が!!!!
このへんがやっぱり島の温かく素敵なところ。
日々連絡をもらって一緒に練習したり、飲んだりしていくうちに自然ととけ込める環境ができあがります。そう、自然となんです。
こんな仕事をしていても案外人見知り(笑)な僕はなかなか自分を出せないのですが、
これまた自然となっていくのです。すごく温かく。
そして当日もまるで島人のように先輩から子供から声をかけて「おめでとう」とみんなで祝います。
8年目になりますが、島の環境に入ることは今でもなかなか簡単でないことも多々あります。
ですが、こうした中で少しずつにでも時間をかけて新しい想い出を刻めて行ければ故郷となり新しい感情でいろいろな夢も生まれてくるのかなぁと楽しみながら感銘を受けた日々でした。
みんな自然と入れてくれた同級生には特に感謝するし、仲良くなれて良かったと思います。
また48歳にはもっと深く刻めていたら幸せですね☆
また碧輝の故郷の中で自分も多くの思いを胸にしっかりとしていかなければいけないと身も引き締まりました。
オフの期間にこうした時間が過ごせてほんとに良かったと思います。
これからも多くの皆さんと関わりながら楽しんで島を守りながら活性に力になれれば嬉しく思います。
時には自分の仕事は環境的にもっと気楽にできた場所があったのではないかといろいろな意味で考えることもあります。ですが・・・「海と島と人」この調和の中で楽しく前を向いて進める環境を作ることが大きな喜びとなり、他では得ることのできない最も大切な貴重な物を得ることができると今は感じます。
そしてあらゆる人やあらゆる事に関わっていくことが人として大切なことだと思います。
都会の中にいるとふとこの空気がすいたくなる。
いろいろな想いがあれど、
島が癒されているからこそ、旅の人の心も癒されるのだと思います☆
この癒し空間へ是非!!!