そんなわけで、伊那谷を農免道路をひた走り、目指すは箕輪町。そうです、先のブログで紹介した赤ソバ
(タカネ・ルビー)の古里箕輪町でも赤ソバ祭りが開催されているのでそちらに向かいます。伊那方面からですと
中原の信号機から二本目の四角を左に(幟が多数あるので分かります)向かうと道案内の看板が至るところに。
途中にはこれも結構有名な「青い朝顔」
ヘブンリー・ブルーの朝顔畑が見えてきます。 此処だったんですね!新聞・ニュースでは知ってましたが、初めてです。
そして道案内に従い駐車場にバイクを止め、少し歩きます。山の中なんですね~。
段々畑の赤ソバと上段は普通の蕎麦でしょう、花が終わって枯れ始めれいます。と、横目に見ながらさらに進むと・・・
おお~ さすがに広い
東京ドームほどの広さ4,2haあるそうです。 歩きでがありそうです
一面赤いジュータンを引いたみたいですね。見事です。 先日の台風で翌日はいくらか倒れていたそうですが、半日
ほどで立ち上がるそうです。
広さが分かりますね。 人が小さく見えます。遠望に見えるのは箕輪の町でしょうか?
いやあ~本当に広いですね! そういえば・・・お腹空きました 考えてみれば朝から何も食べてないし
そう言えば途中にあったよな~赤ソバもあるのかな? ありました!!
見た目普通のそばと特に変わりは
ありませんね。
食べた感想は・・・・・う~ん 微妙かな?好みで言えば普通のそば粉の方が・・・赤ソバはつなぎが多くないといけないのか?
そば湯を飲んでみたら、結構、小麦っぽ過ぎる? すいません好みの問題なので。好きな方は好きだと思います。
さっ!帰ろう~ 伊那谷は探せば色んな角度から見れば季節事にツーリング出来ますね。 次は紅葉か?桜か(秋の)
赤そば美味しいそうですね
毎回楽しみにしています。