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JR東海 東海道新幹線で速度超過 ATCのプログラムミスが原因か

2005年03月23日 16時07分44秒 | JR関連ニュース
関連:
asahi.com:新幹線「速度違反」280キロ 装置不調で最高速超す

最近は、飛行機の操縦ミスだとか色々と安全神話を揺るがす話が出てきていますが、東海道新幹線でもそうしたことが起きてしまいました。
詳細は関連のリンク先を御覧頂ければわかるのですが、簡単に言うと、03年6月から導入されている東芝製の新型ATCで、それに搭載されていた新機能にプログラムミスがあったために正常に速度が認識されず、結果として同新幹線の最高速度である270km/h(正確には275km/h)を超える280km/hで走行していたというもの。
JR東海の調べによると、
>今月1日から19日までに計52回、区間の制限速度を超えて走行しており、うち7回は270キロを上回っていた。
(asahi.com:新幹線「速度違反」280キロ 装置不調で最高速超す)
とのこと。
異常に気が付いたのは19日に運転された「ひかり377号」の運転士だそうですが、それ以前に気付いた人が居なかったという方が問題ではないかと。
以前、計器の表示を疑わなかった為に飛行機が墜落してしまったことがありましたが、これもそれと同じパターンな訳で。
機械は一見すると完璧なように見えますが、それを作ったのは不完全な人間なのですから、信じすぎてしまうのもどうかと思います。
今回は幸いなことに事故にはなりませんでしたが、大事故の背後にはヒヤリ体験が何回もあるわけですから、これを教訓にして何らかの根本的な改善策を出す必要があるといえるのではないでしょうか。

画像出所:日本の旅・鉄道見聞録
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