制御などからは、ほど遠い福島第一原発事故を、アンダーコントロールという真っ赤なウソを言って、オリンピックを無理やり日本に持ち込んだ狂気の政権が、開催のために、コロナ流行を全力で隠蔽したことによる因果応報？
毎日新聞世論調査「政権支持率27%に急落」が事実なら、素晴らしい。一狂終焉？東京、大阪の知事支持率が同じように下落すれば、本物だろう。そうでなければ、ニセモノ。 検察庁法改 . . . 本文を読む
密告派というのは、いわゆる自粛警察か。
彼が常連の洗脳番組、最近は、音声を消して見ることもなくなった。電気代の無駄。あれだけ露骨にヨイショできるのは芸の領域だろうか。
LITERA
田崎史郎が“黒川検事長と賭けマージャン”を正当化！ コロナでもマージャンに誘われたら「行く」と即答
下記放談を拝聴して『検察の罠』を読みたくなった。
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The new Corona may have a different nature in each country.
That means there may be more than one new coronavirus.
Apparently, the income of the so-called richest 1% is doubling in this global pande . . . 本文を読む
東京都知事選の候補者云々ばかりだが、これまでの都政の総括が必要だ。
取りあえず、欠陥だらけの東京五輪をどうするのか。
スーパーシティー構想やIR（カジノ）を否定できるのか。
東京五輪で大損こいた多くのメディア。スーパーシティー構想は、五輪よりもっと大きなスポンサー利権だかんね。#スーパーシティー構想に抗議します https://t.co/LAmlAOHwfT
&mdas . . . 本文を読む
International market prices for US Treasuries to crash?
In my case, the way I interacted with others had not changed since before the new corona epidemic, so my daily life was hardly affected. Howeve . . . 本文を読む
たった今、スーパーシティ法案が参議院の地方創生・消費者問題特別委員会で可決。今後は本会議での採決へと動く。短時間で議論も深まらないままの委員会可決に抗議します。かろうじて、与野党の付帯決議も併せて可決されたが、15項目の多岐にわたる分野。まったく議論不十分であることの証ではないか。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) May 22 . . . 本文を読む
「戦場で証明済みだから」と性能を誇る「ラファエル」担当者。千葉県有施設の幕張メッセが、イスラエルの「死の商人」が日本の武器市場に食い込むための拠点に。森田知事は、メッセで通算4回目となる1年後の武器見本市「DSEI Japan 2021」への貸し出し本契約を認めるな！#武器見本市に抗議します pic.twitter.com/QXdGebHpld
— 杉原こうじ（N . . . 本文を読む
韓国で、ビル・ゲーツが、新たな隔離システム？開発に協力するという不気味な話題をみかけた。RT記事。
Is that Big Brother behind the medical mask? Bill Gates to co-fund South Korean research of next-gen quarantine methods
東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイが、戦後 . . . 本文を読む
種苗法改正と農業競争力強化法の3点セット「種子法」廃止の真の狙いは
米国抜きの環太平洋連携協定（TPP）が「TPP11」という形で締結されたかと思えば、今度は日米閣僚間の通商協議（FFR）。さらに日米2国間の自由貿易協定（FTA）交渉開始が合意された。 日本政府は「FTAでなく、TAG(物品貿易協定)」と主張するが、「日米FTAはやらないとしておきながら、まさに稚拙な言葉のすり替 . . . 本文を読む
Even a public health threat like coronavirus is politicized. One would think that there would be an interest in accurate information is order to know what steps to take and which treatments . . . 本文を読む
内閣支持率32.8%に驚く。幼馴染み以外に、自民党・公明党・維新支持者、知らないので。
定年延長問題も重要だが、種苗法改悪も大問題。大本営広報部は、わかってい報じない。共犯者も同然。昨日のIWJインタビューを拝見して、そう思う。詳細は、日刊IWJガイドをお読み願いたい。ちなみに、インタビュー中で、紹介されたご本『売り渡される食の安全』、目の前においてある。自宅監禁の今こそ、属国民の必読書。
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No one can stop people from coming and going as they please.
The free movement of people can also lead to epidemics.
But the degree of information propagation is completely different from the era of . . . 本文を読む
芸能人の政治発言云々というが、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズはネオリベ政策を鋭く批判している。
‘Propaganda machine says it's OK for there to be Bezos & Zuckerberg’: Roger Waters tells RT how media shields Covid-19 villains . . . 本文を読む
この話には数人の盲人（または暗闇の中の男達）が登場する。盲人達は、それぞれゾウの鼻や牙など別々の一部分だけを触り、その感想について語り合う。
ネット時代。
これを解決していかなければならないのが今後（私たちの未来）だと私は思う。
大手メディアの（群盲象を評す）時代がもうすぐ終わる。
検察庁法改正案はこれを見るとすっきりする。
https://www.you . . . 本文を読む
最後の部分に、やや不穏当な表現があるが、90年ほど前のアメリカの文章ということで、あえて、そのまま訳した。あしからず。しかし、マスコミ本来の仕事が、商品宣伝と、洗脳であることは、昔も今も、そして、未来も、変わるまい。テレビは、新聞よりも、洗脳効果、何桁も大きいだろう。「マスコミは社会の木鐸」であった歴史など本当にあるのだろうか？彼らが勝手に考え出した . . . 本文を読む
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