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NATOstan Robots Versus the Heavenly Horses of Multipolarity

2023-09-07 12:12:16 | 翻訳記事 Translation

 

福島第一原発の汚染水は、溶け落ちた核燃料に直接触れた汚染水だから、トリチウムだけが問題ではなく他の核種も多く含まれている。トリチウムだけ調べてもその危険度は高い。

福島第一原子力発電所の放射能排水問題は何か? 第一部。技術的側面

 

トリチウム水の比重(密度)

重水と普通の水は手で持って重さの違いが分かるほど違います。トリチウム水はもっと重いと思います。

THOとH2Oの比重が大きく異なっていたとしても、比重の差で分離することは出来ません。(それが出来るなら重水が簡単に出来てしまいます)

エタノールの比重はおよそ 0.8ですが、エタノール水溶液を放置しても上の方にエタノールが浮いてくることは決して起こりません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13221846808

 

 

NATOstan Robots Versus the Heavenly Horses of Multipolarity

In several ways, Prof. Hudson details, we are living “an outgrowth of World War II, whose aftermath saw the United States establish international economic and political organization under its own control to operate in its own national self-interest: the International Monetary Fund to impose U.S. financial control and dollarize the world economy; the World Bank to lend governments money to bear the infrastructure costs of creating trade dependency on U.S. food and manufactures; promoting plantation agriculture, U.S./NATO control of oil, mining and natural resources; and United Nations agencies under U.S. control, with veto power in all international organizations that it created or joined.”

The imperial master issued the order to “save” the Japanese seafood industry – a few scraps as quid pro quod for Tokyo acting as a rabid dog in the imperial Chip War against China, and dutifully pledging alliance at the recent Camp David summit side by side with the South Korean vassals.

The EU vassals, in synch, lifted Japan food import rules just as Fukushima nuclear wastewater was to be pumped into the ocean. That’s yet another instance of the EU continuing to dig its own grave – as Japan is set to suffer a Typhoon Number Ten type of blowback.

Radiation spread across the world through the Pacific will breed endless cancer patients around the world and simultaneously destroy the economy of several small island nations relying heavily on tourism.

https://strategic-culture.su/news/2023/08/29/natostan-robots-versus-the-heavenly-horses-of-multipolarity/

 

NATO諸国のロボットvs. 多極化の天馬

第二次世界大戦の結果、アメリカは自国の利益のために国際的な経済・政治組織を設立した。アメリカの金融支配を押し付け、世界経済をドル化するためにIMFを、米国の食品と製造品への貿易依存を生み出すためのインフラストラクチャーの費用のために各国政府に資金を貸し付けるために世界銀行を設立した。またプランテーション農業を奨励し、米国/NATOに石油、鉱業、天然資源を支配させ、アメリカの統制下に国連機関を置き、国連が創設または加盟するすべての国際組織においてアメリカは拒否権を持つ。

 

帝国のマスター(米国)は、日本の水産業を「救う」よう命令を発した。中国に対する米国の半導体戦争で、東京が狂犬のように振る舞い、先日のキャンプ・デービッド・サミットで属国の韓国と並んで忠実に同盟を誓った見返りとしてのささやかな贈り物だ。

これと同期して、EUの属国は福島原発の汚染水が海に放出される直前に日本からの食品輸入規制を解除した。これはEUが自らの墓穴を掘り続ける別の事例であり、日本は台風10号のような逆風に見舞われることになるだろう。

太平洋を通じて放射能が世界中に拡散することで、世界中で終わりのないがん患者を生み出し、同時に観光業に大きく依存しているいくつかの小さな島国の経済を破壊するだろう。

https://kamogawakosuke.info/2023/09/07/no-1906-nato諸国のロボットvs-多極化の天馬/

 

日本政府は汚染水の海洋放出を中止しないと、世界中の漁業は壊滅する。

魚からしか摂取できない脂肪酸がある。

これは魚を食わない人たちは分からないだろう。
そして海を汚すと・・・

治験もしないで大急ぎのワクチンで人が死んでも大儲けした製薬会社にとり、魚からしか摂れない脂肪酸は商売上大敵であり、魚が食えなくなりゃ錠剤で大儲け。

経産省や東電、そして製薬会社。

 

https://kamogawakosuke.info/2023/09/06/no-1905-brics-11へようこそ/

この記事にある二つのグラフは各国それぞれを三本の線で表現しているが、アメリカと日本だけ線のバランスに異質の特徴を持っている。青天井の国。

ドルを通さず円(yen)で直接貿易決済ができるようになると、青天井はアダになる。

 

話しは変わるが、ロシアは原発をどこかの国に輸出しようとしているという噂がある。

もしそれが本当なら、多極化したところで結局原発(核)マフィア(武器産業)繋がりなら意味がない。軍産が拡大するだけだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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