広告

なんであろうと広告なのだ。

企業広告の場がＴＶその他の既存メディア

企業広告費　→　広告代理店　→　放送メディア
→　そこで働く者や出演者　→　一般視聴者・読者へ情報

一般に情報として届いて初めて広告なのだ。

一般は情報を選ぶことができることを知った。

一般が情報を得る前段階までの全てが「広告費」「広告主」
に大きく影響される。

＊広告は全て広告費や広告主の利害を害さない情報に変換
　された上、一般に届く。（広告主批判できない）

＊広告費という名目で法人税を軽減することができるのだが
　その上に税率を軽減しようとしている。

＊広告はメリットデメリット同時並列のようになってゆくはず。
（イイコトばかりの広告は嫌われている現状）

＊経費を節約するために企業内に（広告部や制作部など）専門
　部署ができたりもある。

＊内外ともに興味を持つと、世界さえ変えることができる。
（そういう意識が芽生え根付いていけば全部変えることができる）

ネット動画でＴＶと同じ作りこみをしてどうすんだ？！と疑問を
呈している。
やはり飽きられて死んでしまうだろう。
飽きる前にカネの流れに嫌気がさすだろう。

作り手はせめて新しいものを作ろうとすべきだし、広告代理店
支配から解放されなければならない。
簡単に言えばカネの流れを変えて、透明にすればいいだけなの
に。

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良いお年をお迎えください。