ありとあらゆる連中が政府プロパガンダを支持している ただ一点だけ「アメリカは、イラク進攻の過ちを正すでしょう。」という部分、現時点では到底あてはまる状態ではない。ますます悪化しつつあることだけ、恐れながら指摘させていただこう。個人的に、宗主国は、ナチスや大日本帝国と同様、滅亡するまで方針を変えることはないと確信している。 著名な経済学者である著者、ポール・クレーグ・ロバーツ氏のように . . . 本文を読む
愛する者の為に戦争に行き(当時戦争に行くのは男だけ)、もし死んだら、負けたら、愛する女がどこの馬の骨に凌辱されるか知れないのに・・・
戦争しないために命を・・・というならまだわかる。
しかしそういう勘違いはなにも日本人だけじゃないしな。ハリウッドでさえそういうのが現状だろうし。
火事で燃え盛る家に残された我が子を助けるために猛火に飛び込む母親には到底勝てん大馬鹿役者だろう。
つまり”臣民 . . . 本文を読む