こんばんは、いやぁ色々ありましたなぁ、邪々丸です。
すっかりご無沙汰してましたが元気ですよ!
今現在は。
先週ウチの会社の棚卸でして、ある意味棚卸のスペシャリストである俺は大変でした。
もう1人の担当のオヤジが「俺、自分の仕事しなけりゃダメだから準備1人でやって」みてぇなことは言い出すし。
棚卸当日2人でデータ処理してたら「最終バス無くなるんで帰っていい?」とか言い出すし…。
一応役職下なんで「ふざけろや、オッサン」とは言えないんで泣く泣くやりましたよ。
見事に体調崩しましたがね。
おかげでもう、ね…。
最近ハマったパチスロもやれずにダラダラしてました。(おい!)
…で昨晩は彼女と一緒に夕食後ちょっと打ってきました
PS2のパチスロコントローラーとソフト数本買ってお金が無いのでパチンコ屋以外の場所で(笑)
さて場所はゲェム倉庫。
どんな店か簡単に言うとリサイクルショップ。
主な取扱商品はゲーム本体・ソフト、マンガ、おもちゃ、微妙に服とかアクセサリーも。
まあ、そんな店なんでどっかから流れてきたパチスロ台とかも置いてあるんですよ。
システムはゲーセン方式(?)で○○クレジットで商品吐き出しシステム。
この店では店専用の商品券になります。
機体は結構新しく北斗とかカイジ、鉄拳、鬼武者3とか実動機も。
俺は先日打ったカイジが面白かったのでコレを選択。
彼女は唯一ゲームでやったことがある北斗を選択。
ちなみに邪々丸はパチスロ一年生、ようやく目押しができるようになったレベル。
彼女はパチスロ零年生、当たっても7をそろえることができないレベル。
健全と言えば健全なカップルです。(本当か?)
俺はカイジ打つので彼女とは少し離れた場所。
彼女の北斗はジャギ様・ステージから始まったのでネットで見たあきらかにガセくさい打ち方伝授をして、しばしのお別れ。
カイジで20くらい回してBIGをゲット。
商品券獲得。
…。
……。
『ボーナス確定!!』
おや? 当たったかな?(くるっ)
…。
……。
後ろのほうを見ると必死な顔で手招きする彼女。
パチスロ台はいきなり爆発したりしないので必死になられても。
「頑張れよー」
「絶対無理」
まるで昔の俺を見ているようだ(笑)
俺も昔そうでしたよ。
昔と言っても一週間前ですけど。
ほい、ほい、ほい、と。
人間慣れれば一発でできるようになるんですねぇ。
何だか実機のほうが簡単なような気がします。
これで情報がガセでなければレインボーなオーラが出るはず。
つーかレインボーじゃないですか!(後日談、詳しい後輩に聞いたらガセとのこと。単なる偶然)
「じゃあ後はウチでやったとおりに押せばOK」
「123と右左以外はテキトーで良かったよね?」
チェリーとかスイカ言ってもできないしな。
「その方向で」
「じゃあ、また揃えるとき呼ぶね」
「少しは努力せい」
…。
……。
………。
『ちゃらら~♪』
YOUはSHOCK!愛で~空が~落ちてくる~♪
ちょっと待て。
回ってるのか!?(くるっ)
うおっ! 当たってやがる!!
ビギナーズ・ラックにしても強運すぎるぜ!!
>クレジット吐き出して彼女の元へ
え~と、今は…。
ボーナス18!?
アンタこれってラオウが天に帰るんじゃ…。
「さっきねー。何か白い人と青い人きてた」
…。
……。
………。
それトキとレイ様じゃないですか!
「あとビーム喰らったけど立った」
剛掌波くらって立ったのか!?
あの…。
何て言いますか…。
一言言っていいですか…。
「オマエ、何なの?」
「言っている意味わかんないんだけど?」
「普通、始めて実機打ってラオウ昇天させそうになること無いと思うんだが」
「私がわかるワケないじゃん!」
そりゃそうですね。
でも貴女の後ろにギャラリーつきましたよ。
こうなったらラオウ倒すしかないですよ。
北斗神拳正統後継者さま。
…。
……。
………。
結果発表~。
天に帰りました。
倒しました。
ボーナス46で。
「手ぇ疲れた~」
そりゃそうだろうよ。
「途中で代わってくれてもいいじゃん!」
いや、あそこまでいったら自分で倒さないと。
「…ところでこの商品券どうする?」
そうでしたね。
「何か欲しいものある?」
…。
……。
「君が欲しい」
…。
……。
スルーですか。
「ああ、じゃあアレがいい」
「ん、なに?」
「そこのアダルト・コーナーの…」
「私、絶対に入らないからね」
いいじゃん、別に。
オンナが入っちゃいけないって書いてないし。
「いや、コスプレ衣装があったなぁと…」
…。
……。
………。
何故殴るのか。
つーわけで頂いた商品券は使用されず彼女が所有しております。
その中2000円分俺のなんですけど…。
すっかりご無沙汰してましたが元気ですよ!
今現在は。
先週ウチの会社の棚卸でして、ある意味棚卸のスペシャリストである俺は大変でした。
もう1人の担当のオヤジが「俺、自分の仕事しなけりゃダメだから準備1人でやって」みてぇなことは言い出すし。
棚卸当日2人でデータ処理してたら「最終バス無くなるんで帰っていい?」とか言い出すし…。
一応役職下なんで「ふざけろや、オッサン」とは言えないんで泣く泣くやりましたよ。
見事に体調崩しましたがね。
おかげでもう、ね…。
最近ハマったパチスロもやれずにダラダラしてました。(おい!)
…で昨晩は彼女と一緒に夕食後ちょっと打ってきました
PS2のパチスロコントローラーとソフト数本買ってお金が無いのでパチンコ屋以外の場所で(笑)
さて場所はゲェム倉庫。
どんな店か簡単に言うとリサイクルショップ。
主な取扱商品はゲーム本体・ソフト、マンガ、おもちゃ、微妙に服とかアクセサリーも。
まあ、そんな店なんでどっかから流れてきたパチスロ台とかも置いてあるんですよ。
システムはゲーセン方式(?)で○○クレジットで商品吐き出しシステム。
この店では店専用の商品券になります。
機体は結構新しく北斗とかカイジ、鉄拳、鬼武者3とか実動機も。
俺は先日打ったカイジが面白かったのでコレを選択。
彼女は唯一ゲームでやったことがある北斗を選択。
ちなみに邪々丸はパチスロ一年生、ようやく目押しができるようになったレベル。
彼女はパチスロ零年生、当たっても7をそろえることができないレベル。
健全と言えば健全なカップルです。(本当か?)
俺はカイジ打つので彼女とは少し離れた場所。
彼女の北斗はジャギ様・ステージから始まったのでネットで見たあきらかにガセくさい打ち方伝授をして、しばしのお別れ。
カイジで20くらい回してBIGをゲット。
商品券獲得。
…。
……。
『ボーナス確定!!』
おや? 当たったかな?(くるっ)
…。
……。
後ろのほうを見ると必死な顔で手招きする彼女。
パチスロ台はいきなり爆発したりしないので必死になられても。
「頑張れよー」
「絶対無理」
まるで昔の俺を見ているようだ(笑)
俺も昔そうでしたよ。
昔と言っても一週間前ですけど。
ほい、ほい、ほい、と。
人間慣れれば一発でできるようになるんですねぇ。
何だか実機のほうが簡単なような気がします。
これで情報がガセでなければレインボーなオーラが出るはず。
つーかレインボーじゃないですか!(後日談、詳しい後輩に聞いたらガセとのこと。単なる偶然)
「じゃあ後はウチでやったとおりに押せばOK」
「123と右左以外はテキトーで良かったよね?」
チェリーとかスイカ言ってもできないしな。
「その方向で」
「じゃあ、また揃えるとき呼ぶね」
「少しは努力せい」
…。
……。
………。
『ちゃらら~♪』
YOUはSHOCK!愛で~空が~落ちてくる~♪
ちょっと待て。
回ってるのか!?(くるっ)
うおっ! 当たってやがる!!
ビギナーズ・ラックにしても強運すぎるぜ!!
>クレジット吐き出して彼女の元へ
え~と、今は…。
ボーナス18!?
アンタこれってラオウが天に帰るんじゃ…。
「さっきねー。何か白い人と青い人きてた」
…。
……。
………。
それトキとレイ様じゃないですか!
「あとビーム喰らったけど立った」
剛掌波くらって立ったのか!?
あの…。
何て言いますか…。
一言言っていいですか…。
「オマエ、何なの?」
「言っている意味わかんないんだけど?」
「普通、始めて実機打ってラオウ昇天させそうになること無いと思うんだが」
「私がわかるワケないじゃん!」
そりゃそうですね。
でも貴女の後ろにギャラリーつきましたよ。
こうなったらラオウ倒すしかないですよ。
北斗神拳正統後継者さま。
…。
……。
………。
結果発表~。
天に帰りました。
倒しました。
ボーナス46で。
「手ぇ疲れた~」
そりゃそうだろうよ。
「途中で代わってくれてもいいじゃん!」
いや、あそこまでいったら自分で倒さないと。
「…ところでこの商品券どうする?」
そうでしたね。
「何か欲しいものある?」
…。
……。
「君が欲しい」
…。
……。
スルーですか。
「ああ、じゃあアレがいい」
「ん、なに?」
「そこのアダルト・コーナーの…」
「私、絶対に入らないからね」
いいじゃん、別に。
オンナが入っちゃいけないって書いてないし。
「いや、コスプレ衣装があったなぁと…」
…。
……。
………。
何故殴るのか。
つーわけで頂いた商品券は使用されず彼女が所有しております。
その中2000円分俺のなんですけど…。