原哲夫『電車男』

こんばんは、電車男の映画はじまりましたね、邪々丸です。

みなさまは小学館から発売されている原秀則『電車男』は読みましたか？
それはそんな話題から話が面白くなってしまったお話です（笑）

エータ「いやー、この間友達とコミックの電車男の話したんですよ」
ノートン「それで？」
エータ「いや、それで『誰書いてんの？』って話になって…」
邪々丸「ほう」
エータ「それで何を考えてたのか原哲夫って言っちゃって（笑）」

一同爆笑。
いやいや、ありえねぇって！（笑）
『北斗の拳』の原哲夫だぞ。
どんな電車男だよ、それ？（笑）

＞原哲夫版・電車男

まず酔っぱらいが“世紀末的危険人物”。
止めにはいる電車男。

電車男「おい、やめろよ！」
酔っぱらい「あ～？女は黙って男に使われてりゃぁいぃんだよぉ」
電車男「おい！あんただよ！やめろっていってるぎうこｈくえほｐ！」
酔っぱらい「あぁ～ん？何だとぉ～？」

『北斗の拳』に出てくる“やめときゃいいのに正義感出して死ぬ男”のようにぶっ飛ばされる電車男…。

電車男「あひゃぁ！！」（←死亡）

…話が終わっちゃったぞ、電車男。
むしろ電車男が脇役でその後に“世紀末救世主サラリーマン”が登場しそうだ（笑）。