こんばんは、意外と乙女、邪々丸です。
昨夜、洋服のボタンが取れかかっていたので、ボタンを付けなおしていた時のこと…。
「お兄さん?」
「何?かわりに付けてくれんのか?」
「いや、そーじゃなくて…」
「うむ」
「何で正座」
「ん?そーいや正座だな。針仕事とか海老のから剥きとかする時って、正座になんない?」
「いや、あまり意識したことないけど」
「そうか」
「それと何か乙女っぽい正座だね」
「…そうだな」
お尻をペタンと床につけて、上から見ると足がM字状になってました。
針仕事するときは乙女正座。
自分の知らない自分を知りました。
昨夜、洋服のボタンが取れかかっていたので、ボタンを付けなおしていた時のこと…。
「お兄さん?」
「何?かわりに付けてくれんのか?」
「いや、そーじゃなくて…」
「うむ」
「何で正座」
「ん?そーいや正座だな。針仕事とか海老のから剥きとかする時って、正座になんない?」
「いや、あまり意識したことないけど」
「そうか」
「それと何か乙女っぽい正座だね」
「…そうだな」
お尻をペタンと床につけて、上から見ると足がM字状になってました。
針仕事するときは乙女正座。
自分の知らない自分を知りました。