実家は山の中。朝の散歩はこんな場所です
のどかといえばのどかですが・・・いつ行っても変化もなくただの田舎道ですね～
空を見ると青空が円陣を組んでます
おやおや、シイタケの駒打ちの木を切ってます。やがてこれにシイタケが・・・
この道を歩きます。ときどき犬も一人で（？）散歩してます(笑)
川も流れてます
のどかなたき火も
吉 幾三の歌の世界です。「♪ バスもねー 人もいねー ♪」
歩いてても人にも出会わないし、もし出会ったとしてもみんな知ってる人です
「おう！帰ってるんかい」と挨拶です
歩きながら幼馴染の家に立ち寄って、朝のモーニングコーヒーをいただきます ^^) _旦~~
花が好きだった母
今はだれもいない家の庭で、少しだけ花が咲いています
梅の木には花が満開でしたが、やっぱり寂しそう・・・
この時期に行ったことがなかったので気が付かなかったロウバイ。これも満開でした
庭は草が多かったのですが、それでも水仙が咲いてます。母が植えたんでしょう
ホトケノザやナズナも。まるで雑草との共存ですねー
ちょっと早めのオドリコソウも咲いてます
大好きな白たんぽぽもあちこちに咲いてます。そして綿毛もあります
玄関前のセメントの割れ目からなんとオオイヌノフグリ、そしてタンポポの葉も見えます
(ノ・ω・)ノオオオォォォ- なんと生命力のすごさ！！
草は年に3度他ってもらってますので、今の時期は草も伸びてなく枯れていますが
これから先は草の伸びが早く、あっという間に草でおおわれてしまいますので恐怖です
少し暖かくなったら再度帰省して、先日切った木の枝の処理をしなければなりません
この時期の帰省は冷え切った家の中での生活はちょっと大変でした。まるで”冷蔵庫”でした
母がずーっと気にしてた家のこと。できる範囲で守っていかなければと思います
