つむじ風

旅の途中でひとりごと

旧友の入院

2018年01月02日 | Weblog

生存確認状になっている年賀状。

青春時代を技能訓練期間を3年、その後現場で1年余り

共にした友人。会いたいなとお互い云いながら半世紀経つ。

その友が、昨年2月にひと月程入院したと記してありました。

なんの疾病かは定かではないのですが・・・。

退院後、家具職人の仕事をリタイヤし毎日が日曜と。

知った途端、腰が据わらなくフワフワし落ち着きません。

お互いいい歳なのだから気を付けようと添書きをしたのですが。

お互い、生きているうち会いたいと思ってばかりで叶っていません。

細心の注意をして残り少なくなりつつある時間を過ごす事を

願うばかりです。積年の念願を遂げたいと思いつつ時ばかり

流れてゆく。

             合掌

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新年が明けて | トップ | 歯の治療が行動はじめとは・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿