つむじ風

旅の途中でひとりごと

蝉の声に想う一日

2010年07月23日 | Weblog

連日、なかなかの暑い日が続いています。金太郎飴の如く、テレビ局の余計に暑くなるだけの報道が繰返されています。念入りに中継つきで・・。
夏が寒くてどうする 

俺たちの季節とばかり蝉の声。地上に出てからの残り少ない余命を想えば物悲しくさえ聴こえます。

ミンミン、ジィジィ、シャーシャー、政治屋の諸氏も蝉の如くひと夏の夢などとならぬよう心すべし。カカカカ、ほくそ笑むのは官僚ばかり。

クソー 余計に暑さがつのるわい・・・。

                 南無釈迦牟尼仏   合掌

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨明けのようです | トップ | やり切れぬ世間の色模様 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿