つむじ風

旅の途中でひとりごと

またまたやってくれた社保庁さん

2008年06月28日 | Weblog

何を信用すれば良いのか。
今度は,年金支給額算定の基になる標準報酬月額の曖昧さが発覚。
長い加入期間のすべての給与明細など,保管している国民は皆無でしょう。提示された額面を受け容れるだけが,不確かな記憶がある現状では関の山だ。

小生,昨年7月に資格が発生し8月から在職者年金を受けています。これがまた,腑に落ちないことがあります。たまたま4月から6月の間のみ多忙で時間外手当で給与が多く,以降はずっと基本給与が続いているにも係わらず,この3カ月のみの基準のまま停止額が続きます。尚且つ賞与等があればその分も調整,停止されます。所得が減る場合は無視されるシステムに釈然としないのは小生だけなのかな。

幸い満額受給の資格が出来たので,先行きどうなるか分かったものじゃないし早く手続きして,正社員の3/4を超えない範囲で働こうと思っています。

                             合掌

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