つむじ風

旅の途中でひとりごと

嫌でも寄る年波の現実を

2022年02月12日 | Weblog

健康寿命を過ぎた身を、嫌でも認めざるを得なく

なってきた。

昨日、気になっていた道路沿いの斜面の木が覆い被さり

鬱陶しいので枝払いをした。脚立を立て行ったが情けなか、

ふらついて一苦労。それでも、カミさんに補助してもらい

さっぱりし明るくなった。本当は、もう少し刈りこみたかったのだが

カミさんが、危なっかしい格好を見てもう良いんじゃないと宣う。

ここは素直に仰せに従い終いとした。

やれやれ、一抹の寂しさが吹き抜けた一日。

           合掌

 

 

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