つむじ風

旅の途中でひとりごと

官僚支配か国民主権か

2010年09月11日 | Weblog

村木元局長の無罪 鈴木議員の最高裁上告棄却 この時期になんだか胡散臭

ささがプンプン・・。

 

民主党代表選挙によってこの国の姿があぶりだされている。「官僚支配」を続けさせようとする勢力と「国民主権」を打ちたてようとする勢力とがはっきりしてきた。

 アメリカは日本を「異質な国」と見ている。「異質な国」とは「自由主義経済でも民主主義でもない国」という意味である。ある知日家は「日本は、キューバ、北朝鮮と並ぶ地上に残された三つの社会主義国の一つ」と言った。またある知日家は「日本の司法とメディアは官僚の奴隷である。そういう国を民主主義とは言わない」と言った

                       田中良紹氏のブログより 

 

民主党の代表選たけなわ スッカラ菅の官僚寄りか 100年来続く官僚支配を

否とする小沢か 何のための政権交代だったのか 愚民よ目を醒ませ もう

そろそろ恣意的なメディアの報道に惑わされず本質を見抜くべく心がける 

の世代の為に。 

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