コロナで明け暮れた今年も残り僅かになった。
イギリスやオーストラリアで、感染力が強いコロナ変異種が見つかり
混迷が続いています。吾らの国にも発生するのは時間の問題で間違いなく
発生するでしょうね。医療崩壊が叫ばれているのに、ガースー政権の後手後手の
対応を見ていると心許ないと大多数の人が思っています。
人ごみの中で暮らさねばならない人等に比べれば、田舎暮らしの身が今ほど
有り難いと思うこの頃です。
毎年の事だが人並みに一年を振り返ってみる。
特異な事が無く、平凡な日が続いて終わるだろうと思っていたが、過日の記載の通り
カミさんの胆石の入院、手術と師走にかけて慌ただしく落ち着きませんでした。
昨日、術後の診察で異常なしと診断されやれやれと一安心です。
話は変りますが、耐久財には寿命が付いて回ります、PCのプリンターがどうにも
ならなくなりAmazonで安い普及機種で購入、年賀状作りに何とか間にあった。
もう一件、風呂釜(ガス)の能力不足によりシャワーの湯音が上がらなくなり
買換えのハメに。ガス屋に云わすと二十年近く経っている様で、これも我が身と同じ
老体で如何ともしがたく急な出費にため息・・・。
合掌