つむじ風

旅の途中でひとりごと

旨味にたかる輩たち

2020年06月04日 | Weblog

梅雨入り間近ですが、薄雲が懸かっているが

日差しの在るわが生息地です。

 

コロナ対策の補正予算や持続化給付金を巡り

甘い汁を吸おうと寄ってたかる亡国奴たち。

毎度のことながら怒りを通り越し情けなくなる。

今だけ自分だけ、先の事など何処吹く風。

 

膨大な借金に経済対策の念仏唱えて、国債発行で

更に積み上げる。

背負わされる次世代は堪ったものではない。

残りの時が少ない吾は申し訳なく思うものです。

          合掌

 

コメント
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