精霊を送り、終戦記念日(自分は敗戦記念日とするのが本来だと思うが)も過ぎ、甲子園の熱戦だけが過ぎゆく夏を彩る。
少し前に、夏らしくなったなと思いきや、朝晩は随分しのぎやすくなってきた。
吹く風も秋色を帯び、又、ひとつの季節が終わろうとしています。
明日は、衆院選挙の公示。
ジャーナリズムの欠けらも無いマスゴミなどに惑わされず、私達の血税が適正に使われるよう、政官財の腐れトライアングルを変える。そして、膨大な借金を減らさなければ、将来、私達の僅かな虎の子がハイパーインフレで霧散消滅する。国が市場、国民に信用されているうち痛みを伴うでしょうが、借りたものは早く返して健康体にしないと・・・。これから、世間に放り出される次世代のために。
合掌