昨日は、うちの会社の社員の結婚式、今日は地元の敬老会での演奏とカラオケ係ということで、新規の録音も、練習も出来ない状況でした。
実は先日から歯の修理がまだ継続していて、かなり不安があったのですが、ぶっつけ本番になってしまいました。
歯の治療は、奥歯の虫歯修理が本来の目的だったのですが、このとき生まれて始めてすべての歯の歯石除去をやったため、歯がスキッ歯になってしまい、すべての歯の間からスカスカと空気が漏れるようになってしまい、落ち着かず、かなり不安を抱えた状態での本番だったのですが、これなら問題なく演奏を維持できそうで、ほっとしたところです。
僕の音（実況録音）
冬の夜
エストレリタ
口の中というのはとても微妙です。
例えば、小さな口内炎が巨大なものに感じられるように、僅かな変化がとても大きな違いに感じられます。
ニニ・ロッソが「歯医者の友人が大事だ。」というのが良く分かりました。
僕の場合は、治療してくれた知り合いの歯医者さんから、
「治療後にもし調子が悪かったら楽器を持っておいで、調整してあげるから。」
と言われていたので、心配はしていなかったのですが、やはりいきなりの本番は心配でした。
でも、かなり気遣ってうまくやってくれたようでとりあえず問題はなさそうです。
やはり持つべきものは歯医者の友人・・？
※今年も宮城県大崎市で演奏会をさせていただきます。
詳細はコチラ↓↓↓
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タイトル ：星空とトラペットの夕べ2010
日時 ：2010年6月5日（土）開場18：00 開演18：30
場所 ：宮城県大崎市古川稲葉字亀の子111-1「パレット大崎」プラネタリウム
お問合せ ：パレット大崎 生涯学習センター」TEL0229-91-8611
予約受付・チケット配布開始：4月21日(水)より受付先着順 150名様
電話での申し込み可
演奏予定曲：夜空のトランペット、皆殺しの歌、道化師他15～6曲
会場掲載のポスターはコチラ
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実は先日から歯の修理がまだ継続していて、かなり不安があったのですが、ぶっつけ本番になってしまいました。
歯の治療は、奥歯の虫歯修理が本来の目的だったのですが、このとき生まれて始めてすべての歯の歯石除去をやったため、歯がスキッ歯になってしまい、すべての歯の間からスカスカと空気が漏れるようになってしまい、落ち着かず、かなり不安を抱えた状態での本番だったのですが、これなら問題なく演奏を維持できそうで、ほっとしたところです。
僕の音（実況録音）
冬の夜
エストレリタ
口の中というのはとても微妙です。
例えば、小さな口内炎が巨大なものに感じられるように、僅かな変化がとても大きな違いに感じられます。
ニニ・ロッソが「歯医者の友人が大事だ。」というのが良く分かりました。
僕の場合は、治療してくれた知り合いの歯医者さんから、
「治療後にもし調子が悪かったら楽器を持っておいで、調整してあげるから。」
と言われていたので、心配はしていなかったのですが、やはりいきなりの本番は心配でした。
でも、かなり気遣ってうまくやってくれたようでとりあえず問題はなさそうです。
やはり持つべきものは歯医者の友人・・？
※今年も宮城県大崎市で演奏会をさせていただきます。
詳細はコチラ↓↓↓
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タイトル ：星空とトラペットの夕べ2010
日時 ：2010年6月5日（土）開場18：00 開演18：30
場所 ：宮城県大崎市古川稲葉字亀の子111-1「パレット大崎」プラネタリウム
お問合せ ：パレット大崎 生涯学習センター」TEL0229-91-8611
予約受付・チケット配布開始：4月21日(水)より受付先着順 150名様
電話での申し込み可
演奏予定曲：夜空のトランペット、皆殺しの歌、道化師他15～6曲
会場掲載のポスターはコチラ
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”冬の夜””エストレリータ”共に、素晴らしい演奏で、感動しました！！
エストレリータは、宮城で演奏する予定です。
お会いできるのを楽しみにしています。
「嘆きの天使・ライヴ」の他にも、何枚か70年代のロッソさんの日本盤LPを入手しました。日本の子守歌のアルバム「ふるさとの詩情」を聴き、ロッソさんが「童神」を演奏したらさぞ素晴らしいだろうなぁー・・・と思っていたら、Yasuda様が2008年1月19日付のブログで、この曲のトランペット演奏をアップしておられたのですね。こちらも早速聴かせて頂きました。私は沖縄音楽ファンでもあります。
なので、ｙａｓｕｄａさんはお若いのです！
ただ、「歯石除去をやったため、歯がスキッ歯」は、？？ですよねぇ。
歯の隙間に歯石が溜まっていた？が正しいのでは有りませんかねぇ！
私の経験からですが、上の歯の真ん中の隙間は音に影響が出ます。
もし、この隙間が大きいようなら、ふさぐ処置をなさってくださりませねぇ～～！！
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A002009/VICP-47029.html
私は今までビクターのイージー・リスニングのCDやレコードを敬遠していましたが、その理由はこのような編集盤の乱発と(LP時代にも、一体何種類の「スーパー・デラックス」「豪華盤ニニ・ロッソ大全集」などが発売されたのでしょうか・・・)、本人が指揮していないマントヴァーニやパーシー・フェイスなどの、ニセモノやヤラセの多さによるものです。ですからロッソさんにも世界的大ヒット「夜空のトランペット」くらいのイメージしかありませんでしたから、ライヴ盤での超絶演奏には大変驚きました。
今探しているロッソさんの日本盤は、このブログで拝見した「ニニ・ロッソのトランペット教室」です。
ご指摘の通り、歯石が歯の隙間を狭めていたというのが正しいのですが、もうひとつ原因がありました。
恐ろしいことに、歯周病によって歯ぐきが膨らんで、全部の歯が、真中に向かって動いたために、歯の隙間が狭くなっていました。
ここ2週間ほどの治療で、歯ぐきが引き締まって来たために結果的に隙間が広がってしまいました。
長期間自分の歯を大切にするということと、歯の隙間が年とともに広がることとは切り離せないらしく、ある程度は仕方のないことだそうです。
今のところ演奏に支障は出ていないようなので、この機会にしっかり治療することにします。
僕も同感で、アルバムというのは常に１枚単位で企画されるものだと思っています。
編集版が売れているのは事実ですが、多くのアルバムがお蔵になってしまっています。
これを何とか復刻できないものかと常々思っています。
Yasuda様はこのアルバムは、お持ちでしょうか・・・? ネットで検索しても、このアルバムの他の情報が見当たりません。
http://www.musicstack.com/item.cgi?item=119059574
ロッソさんの日本制作盤のいくつかは、ヨーロッパでも発売されているようですね。私が入手した60年代のLP「日本の詩情 Nini Rosso In Giappone」は、イギリスのPyeレコードDuriumレーベル発売のものです(DRL50027)。
このレコードは、以前ebayに出ているのを見たことがあります。
おそらく、kaz様が最近入手された1975年ライブと同じだと思います。
（その時そう思った記憶があります
。）