9月最後の本番が昨日終って、ホッとしています。
今月は敬老関係の催しが多く、結果、お年寄りの前で演奏する機会が多かったので、日本の曲を結構演奏しました。
真白き富士の嶺、真白き富士の根、七里が浜哀歌として知られるこの曲は、哀しい歌詞ではありますが、美しいメロディがとても印象的です。
僕の音
真白き富士の嶺
ニニ・ロッソはこの曲を「青春の詩情」というレコードに残しています。
特にサビの部分の歌 . . . 本文を読む
相変わらず本番が続いていて(昨日もそうでした。)練習が追いつかない状況なのですが、今週は連休ということで少し落ち着いて練習しようと思い、まだ手付かずのレパートリーを何曲か吹いてみました。
「ライムライト」は、いつかライブでやろうと思って、少し前にカラオケを作ってそのままになっていました。
ライブ用に作ったカラオケなので、雰囲気重視であまりきちんとしたアレンジではありませんが、ライブには使えるかな . . . 本文を読む
先週は「僕の音」をお休みしましたので、今回は早めにアップします。
明日は、町内の敬老会での演奏です。
「しゃれこうべと大砲」(VITTI’NA CROZZA)はもともとはシチリア民謡らしいのですが、日本では昭和20~30年頃、反戦歌として歌われました。
しゃれこうべと大砲 歌詞
1 大砲の上に しゃれこうべが
うつろな目を ひらいていた
しゃれこうべが ラララいうことにゃ
鐘の音も . . . 本文を読む
去年に引き続き隣町の秋祭りに呼ばれて演奏してきました。(ごめんなさい今日の「僕の音」はお休みです。)
この祭りでは、野外にステージが設けられ、なかなか気持ちよく演奏させていただけるので、僕も楽しみにしていました。
昨日、パンフレットが配布され、見てみると、
「安田さんのトランペット演奏、おなじみの子どもたちが喜ぶ曲もお届けします。」
と書いてありました。
子どもたちが喜ぶ曲?・・おなじみ・ . . . 本文を読む