歯の治療の影響は大した問題は無いとは思ったものの、本格的に長時間演奏したのは昨日と今日が始めてということになりますから、ちょっと慎重になっていて、2日間かけてゆっくりと様子を見てみました。
また、今日は宮城での演奏予定曲を通して演奏してみました。
結果、大した影響は無いと思っていましたが、長時間演奏してみるとやはり少し影響がありました。
治療以前と比べると、
・低音は今のほうが出やすい
・高音のアタックは今のほうが決まりやすい
・ボリュームは今のほうが出る
・高音そのものは今のほうが出やすいがロングトーンが続きにくい
・短い音をはずしやすい
といった感じで一長一短です。
音が出しにくくなったと言う感覚は無く、少し状態が変わったために慣れていないというのが原因だと実感できたのでまずは一安心です。
今のところ問題なのは、長時間演奏した時の高音のロングトーンが続きにくいところですが、練習で克服できそうです。
幸い宮城での本番まではまだ時間があるので、とりあえず何とかなるでしょう。
今日も気分はニニ・ロッソ
※今年も宮城県大崎市で演奏会をさせていただきます。
詳細はコチラ↓↓↓
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タイトル :星空とトラペットの夕べ2010
日時 :2010年6月5日(土)開場18:00 開演18:30
場所 :宮城県大崎市古川稲葉字亀の子111-1「パレット大崎」プラネタリウム
お問合せ :パレット大崎 生涯学習センター」TEL0229-91-8611
予約受付・チケット配布開始:4月21日(水)より受付先着順 150名様
電話での申し込み可
演奏予定曲:夜空のトランペット、皆殺しの歌、道化師他15~6曲
会場掲載のポスターはコチラ
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また、今日は宮城での演奏予定曲を通して演奏してみました。
結果、大した影響は無いと思っていましたが、長時間演奏してみるとやはり少し影響がありました。
治療以前と比べると、
・低音は今のほうが出やすい
・高音のアタックは今のほうが決まりやすい
・ボリュームは今のほうが出る
・高音そのものは今のほうが出やすいがロングトーンが続きにくい
・短い音をはずしやすい
といった感じで一長一短です。
音が出しにくくなったと言う感覚は無く、少し状態が変わったために慣れていないというのが原因だと実感できたのでまずは一安心です。
今のところ問題なのは、長時間演奏した時の高音のロングトーンが続きにくいところですが、練習で克服できそうです。
幸い宮城での本番まではまだ時間があるので、とりあえず何とかなるでしょう。
今日も気分はニニ・ロッソ
※今年も宮城県大崎市で演奏会をさせていただきます。
詳細はコチラ↓↓↓
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タイトル :星空とトラペットの夕べ2010
日時 :2010年6月5日(土)開場18:00 開演18:30
場所 :宮城県大崎市古川稲葉字亀の子111-1「パレット大崎」プラネタリウム
お問合せ :パレット大崎 生涯学習センター」TEL0229-91-8611
予約受付・チケット配布開始:4月21日(水)より受付先着順 150名様
電話での申し込み可
演奏予定曲:夜空のトランペット、皆殺しの歌、道化師他15~6曲
会場掲載のポスターはコチラ
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練習の気分転換の時にでも読んでいただければ幸いです。
実は、ニニロッソさんのレコードで探しているLPがありまして、もしご存知であればアルバム・タイトルを教えてほしくて書いてます。
リリースはおそらく74年位で、内容はディスコっぽいのを演奏してます。
収録曲にシェイム・シェイム・シェイムがあった事は覚えてます。
ご存知でしょうか?
演奏会の成功、お祈りいたします。
こんにちは、お探しのレコードは、1975年ごろ発売された「幻想のアリア/ニニ・ロッソ」です。
前にこのレコードのことを書いた記事と写真をアップしているのでご参考まで
http://blog.goo.ne.jp/j4947/e/7d8e53bc7fceeba4ff1cb05cc6e57940
長年、アルバム名も分からず、それどころか、ほんとにニニ・ロッソだったのだろうか と最近では疑問もいだいていた所でした。
もっと、なんて言うかモダンなアルバム名だと思い込んでいました。
ありがとうございます。
きっと執念でアルバム・ゲットします。
演奏会、がんばって下さい!!
「幻想のアリア」はイギリスでは「白い渚のブルース」で知られるクラリネット奏者、アッカー・ビルクのヴァージョンが76年にトップ10入りしています。私はロッソさんのヴァージョンで、この曲を知りました。
たぶんSprintから最初に発売された時のタイトルは「ACUARIO」その後TORNERO(イタリアでは「VOLVERE」)他が追加されて再度発売されたのだと思います。
実際僕の手元にはSprint版「VOLVERE」があります。
日本版は帯をはずすと「ACUARIO」になっています。
確認しましたところ日本での発売は1976年でした。
沢山の情報、ありがとうございます。
ニニにあこがれていた中学生の時、新聞のラジオ欄にニニの名前を見つけ、エアチェック。
でも、当初は、ニニの美しいメロディーを朗々と吹き上げる感じを期待してたので、期待はずれ と感じてました。
高校になってDiscoモノとかが好きになり、だんだん良くなってきた頃にはテープがダメになり・・・
それ以来探してました。
最近は中古盤屋さんも少なくなっちゃいましたが、探します。 勿論アナログで。
ホント感謝です。 ありがとうございました。