元々僕はニニ・ロッソのファンであって、良くニニ・ロッソのことや、ニニの音楽のことを時間が空いたときには、普段からぼんやり考えているのですが、このブログを立ち上げて、さらに頻繁に考えるようになりました。
そうしていると、死後13年もたっているのにもかかわらず、ひょっこりニニに出会えることがあります。
それは、まだ聴いたことの無いCDやレコードだったり、写真であったり、記事であったりするのですが、今回は、動いているニニに出会うことが出来ました。
1964年、ニニが夜空のトランペットを発表した年のテレビ放送だと思います。
残念ながら、音は後入れのレコードの音で、口パクのようですが、37歳の若いニニの雄姿が見られます。
これがその動画です。↓
若きニニ・ロッソ
全盛期に比べると、やや控えめな感じで、少し首を傾けて、おとなし目に吹いています。
1964年ですから、まだ来日する前の映像です。
使っている楽器ははっきりとは分かりませんが、おそらく「マーチン」でしょう。
それにしてもこの動画、ずっと削除せずに掲載していてほしいなあ、それにもっとたくさん掲載されればいいのに・・・
今日も気分はニニ・ロッソ
そうしていると、死後13年もたっているのにもかかわらず、ひょっこりニニに出会えることがあります。
それは、まだ聴いたことの無いCDやレコードだったり、写真であったり、記事であったりするのですが、今回は、動いているニニに出会うことが出来ました。
1964年、ニニが夜空のトランペットを発表した年のテレビ放送だと思います。
残念ながら、音は後入れのレコードの音で、口パクのようですが、37歳の若いニニの雄姿が見られます。
これがその動画です。↓
若きニニ・ロッソ
全盛期に比べると、やや控えめな感じで、少し首を傾けて、おとなし目に吹いています。
1964年ですから、まだ来日する前の映像です。
使っている楽器ははっきりとは分かりませんが、おそらく「マーチン」でしょう。
それにしてもこの動画、ずっと削除せずに掲載していてほしいなあ、それにもっとたくさん掲載されればいいのに・・・
今日も気分はニニ・ロッソ
ご迷惑なら削除いたします。
昔、渋谷のYAMAHAにニニが使っていた楽器が展示されていたことがあります。
たしかYTR634だったと思います。
あれも今はどうなったのでしょうね？
僕も出来ることなら欲しいものです。
でも、僕は今、ニニと同じ楽器と同じマウスピースを使っていますが、やっぱりニニと同じような音は出せません。
自分で録音を聴いてもやっぱり違うなあと思います。
ニニはやっぱり偉大すぎるのです。
比べるほうが間違っていると最近思っています。
リンクありがとうございます。
僕もブックマークに登録させていただきます。
いつかキョンタ様の森で星空をバックに演奏する機会がありますことを本当に願っております。
もちろん飛行機代など不要です。
喜んで参上したいと思います。
（できればフェリーを使ってキャンピングカーで行きたいな・・）
いつも我が家の森で作業する時には大音量で音楽を
聞きながら作業してますが今度はニニが登場しそうです。きっと森の小鳥達がビックリではないでしょうか
そうですか、管理人様もご覧になりましたか、展示品。
私も見ましたヤマハ渋谷店で。たしか「ニニ・ロッソ使用品 非売品」と書かれた札がありました。若気のいたりで、店員さんに是非触らせてほしいとお願いしましたが、当然のこと丁重に断られました。ただ、型番は教えてくれました。管理人さんのおっしゃるとおりYTR-634です。それも初期型。ちなみに私のは後期型です。
私の初期型の634の吹奏感は非常に軽く、音も鳴りも素晴らしいのですが、抵抗が少なく、調子にのると吹き過ぎてしまいます。
632はやや抵抗が強めで、「きちっとした良い子」という感じです。
ただ、長時間の演奏には、抵抗がある分、632が有利な気がします。
tome様も634をお持ちなのですね、このころのyamahaはいいですよね。
僕は大好きです。
今後とも是非遊びに来てくださいませ。