社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

6月1日(火) モデルガンと竹槍。

2021年06月03日 07時57分46秒 | 2021年

 6時45分起床。

 朝食はオーバーナイトオーツ。予想通り、娘に3分の1ほど奪われる。多めに作っておいて正解だった。

 娘が私と保育園へ行きたいというので、急いで身支度を整えて出発。朝から社交をしないといけないのは面倒だったが、娘が喜んでくれたので良しとしよう。

 そのままウォーキングを始める。坂道を上り下りしながら妙蓮寺方面へ。

 妙蓮寺から白楽方面へ足を延ばす。こちらへ来ると、白幡池公園へ行きたくなる。

 ここからまた坂をどんどん上り、篠原西町(岸根公園方面)を通って新横浜方面へ戻ってくる。

 篠原神社のすぐ向かいの宅地開発が終わったようだ。値段は6,000万円台中盤~7,000円台前半らしい。私たちが今住んでいるところより倍近く駅から遠い上に、坂もかなり上らなければならないこの場所で、この値段。大家さんはいずれこの家を売ってもいいと言ってくださっているが、一体いくらを想定しているのだろうか。いずれにしても、払えるとは到底思えない。

 「まいばすけっと」で買い物をしてから帰宅し、在宅勤務を開始する。

 昼食は、昨日の焼肉の残りと焼きチーズカレー。焼きチーズカレーは半分夜に取っておくつもりが、思っていた以上に美味しくできて全部食べてしまった。

 昼休みを使って昨日観られなかった配信ライブ「明日のたりないふたり」を観始めたら、あまりに惹きこまれて没頭し、結局最後まで観てしまった。南海キャンディーズの山ちゃんとオードリーの若林さんが12年前に番組の企画で結成して以来、唯一無二の漫才を披露し続けてきたコンビ「たりないふたり」の解散ライブ。よく考えてみたら、途中で離脱できるわけがなかった。リアルタイム配信だけでも25,000人以上が視聴していたそうだ。私のようなアーカイブ視聴を含めたら、一体何人が観ることになるのだろうか。

 内容については触れないが、山里亮太と若林正恭という2人の人間の生き様が溢れ出た、乾坤一擲の漫才だった。笑って泣いて、また笑って泣いて、感情がめちゃくちゃになった。すごいものをみた。本当にすごいものをみた。またいつか、どこかで、2人の漫才が見たい。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 余韻に浸りながらも、がっつり午後の勤務時間に入ってしまっているので、急いでパソコンに向かう。

 3時のおやつは赤城乳業のフロリダサンデー。

 勤務終了後、保育園へ娘をお迎えに行く。ここ数日恒例となっている抱っこで帰ってくる。途中で私が疲れたと言うと、「げんき、ちゅー!」と言いながら、頭に元気を注ぎ込んでくれる。

 帰宅後、バナナと少しだけオートミールを食べさせる。こんなにオートミールが好きになるとは。

 娘の希望で、家族3人で入浴。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 夕食は冷やしうどん。

 先週末に行われた保育園の保護者会(前日に娘に微熱があったため私たちは欠席)で、クラスの親御さんたちのLINEグループが出来たらしく、妻が同じクラスの子のお母さんから誘われたらしい。誘ってくださった方はとても良い方なのだが、クラス全体のLINEグループとなると、さすがの妻もあまり乗り気ではなかったらしい。しかし、妻は私がその手の交流に全く興味がないことをよくわかっているので、結局そのグループに加入してくれた。ありがとうございます。

 23時半過ぎに就寝。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。