2月15日
シードワークショップの冬期のお仕事。
それは
・受注&発送
・袋詰め
・タネのクリーニング
タネのクリーニング。
機械を通して行うもの。
たとえばヒマワリのタネ。
たとえば、チャイナアスターのタネ。
豆類は、機械作業だけでは終われないのです。
たとえばフレンチビーンズ。
色あいを見て、ダメな子は手で取り除いていきます。
ほかにもたとえば
。。。。。
別に、退屈しているわけではないんですよ。決して。
いや。
ほら、「ゆうじが森のきつねからもらった“そらいろのたね”」とちょっとリンクしちゃって、、、。
ね! ほら、そらいろのお家が生えてきて、、、、
タネの受注&発送
袋詰め
クリスマス以降、少なくとも1日10件のペースでタネの注文がきています。
標準サイズのタネ袋の注文、大口で毎度計量が必要な注文も。
特別サイズの注文には一つ一つラベルを作成し、
袋詰めをして各顧客の注文品をそろえていきます。
デスクいっぱいの発送待ちの注文たち。
やっぱり、外作業に出たいんです。。。いとえ。。。。
せっかくノースヨークシャーに居るのに、室内作業をしていると、
ね。こんなことしちゃうんですよ。いとえ。笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます