たねまきびより ~いとえのバイオダイナミック農場日記~

小さな1つぶのたねから
ぐんぐん伸びていくその姿
ずっとながめていたくなる

脱都会!いとえ、英国の農場へ行く!

冬のシードワークショップ

2012年02月15日 | シードワークショップ

2月15日

シードワークショップの冬期のお仕事。

それは

・受注&発送

・袋詰め

・タネのクリーニング

 

タネのクリーニング。

機械を通して行うもの。

たとえばヒマワリのタネ。

たとえば、チャイナアスターのタネ。

 

豆類は、機械作業だけでは終われないのです。

たとえばフレンチビーンズ。

色あいを見て、ダメな子は手で取り除いていきます。

ほかにもたとえば

。。。。。

別に、退屈しているわけではないんですよ。決して。

いや。

ほら、「ゆうじが森のきつねからもらった“そらいろのたね”」とちょっとリンクしちゃって、、、。

ね! ほら、そらいろのお家が生えてきて、、、、

 

 

タネの受注&発送

袋詰め

クリスマス以降、少なくとも1日10件のペースでタネの注文がきています。

標準サイズのタネ袋の注文、大口で毎度計量が必要な注文も。

特別サイズの注文には一つ一つラベルを作成し、

袋詰めをして各顧客の注文品をそろえていきます。

デスクいっぱいの発送待ちの注文たち。

 

 

やっぱり、外作業に出たいんです。。。いとえ。。。。

 

せっかくノースヨークシャーに居るのに、室内作業をしていると、

ね。こんなことしちゃうんですよ。いとえ。笑


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