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【都知事選】小池百合子を取り巻く「三井不動産と天下りと巨額事業」の闇

2024年06月24日 22時06分00秒 | 政治のこと

【都知事選】小池百合子を取り巻く「三井不動産と天下りと巨額事業」の闇…蓮舫は「仕分け」できるか (msn.com) 




【都知事選バトル】小池百合子を取り巻く「三井不動産と天下りと巨額事業」の闇…蓮舫は「仕分け」できるか


© アサ芸プラス

2000年以降、東京都の幹部14人が、三井不動産グループ2社に天下りしていたと、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が6月16日に報じた。

三井不動産グループは東京都にある五輪選手村(現・晴海フラッグ、事業総工費540億円)や神宮外苑再開発(事業総工費3400億円)、築地市場跡地開発(同9000億円)などの大型再開発を主導。いずれも小池都政の目玉であり、3つの事業だけで1兆2940億円のカネが動いている。「小池百合子都知事=三井不動産」の関係に、都知事選に出馬する蓮舫氏はどう切り込んでいくのか。


「赤旗」の報道によると、14人のうち8人が再開発事業を所管する都市整備局の元幹部で、元局長2人が含まれているという。三井不動産に都市整備局(旧都市計画局)元局長ら12人が、三井不動産レジデンシャルには2人が天下りしていた。時期は小池氏の知事就任以前だが、「赤旗」では識者が「天下り幹部の中には現役都職員と接触し、職員の職務に影響を及ぼした例も聞いている」と話している。

五輪選手村用地は、三井不動産レジデンシャルを代表企業とする大手不動産11社に、都が近隣地価の9割引で売却したとされる。樹木を伐採し、超高層ビルを建設する神宮外苑再開発には強い反対の声があるが、小池知事は耳を貸そうとしていない。


東京五輪、築地市場移転などについて、森喜朗元首相などの名を挙げて「ブラックボックスに切り込む」姿勢を見せていた時期があるが、小池知事はしれっと従来の利権構造を温存し、大型事業を進めていった、ということになる。全国紙政治部デスクが言う。


「都民やマスコミが粘り強く、ひとつのテーマを数年にわたっての監視はしないと、小池氏は熟知しています。マスコミが飛びつくようなネタに対し、最初は革新派的な立場を示すのですが、その期間はわずか。世間が興味を失うのを見計らって、従来の利権構造に戻して政策を進める。それが小池流だと…」


その小池流に対し、三井不動産を「抵抗勢力」にでも仕立て、政治劇を作る手腕を発揮すれば、蓮舫氏の勢いはつくのだが。


(健田ミナミ)











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霧雨の秋葉原駅

2024年06月24日 21時05分00秒 | 日々の出来事
久しぶりに秋葉原ですね❗




5/23/2023
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ヒグマと遭遇したらどうすればいいのか…北海道猟友会支部長「自らの生死をかけて戦うしかない

2024年06月24日 20時05分49秒 | 社会のことなど

※東スポ

 早くもヒグマによる死亡事故が発生…。山菜採りのため妻と北海道・厚岸町の山を訪れていた60代の男性がヒグマと遭遇し、もみ合いの末に死亡した。男性を襲ったヒグマは見つかっていない。冬眠から目覚めたばかりのヒグマは餌を求めて活発に動くため、人が遭遇する可能性も高まる。さらに“新世代”ともいえるタイプも出てきているとあって、専門家は警鐘を鳴らしている。


4/12/2021

 ヒグマに襲われた男性の死因は、頭部と頸部をかまれるなどした挫滅によるものだった。男性がヒグマともみ合っているところを目撃した妻は急いで110番通報したが、男性は助からなかった。

 例年、北海道のヒグマは3月に入ると冬眠から目覚めて動きだす。今回の事故現場から遠くない浜中町では、3月上旬から道東の幹線道路である国道44号などで目撃情報が複数あった。

 北海道猟友会砂川支部長の池上治勇氏は「事故が起こらなければいいが、と思っていた矢先だった」としてこう話す。

「今冬の北海道は雪が多かったので、冬眠から目覚めたヒグマが餌を求めてより人里に近いところまで下りてきやすい環境にあり、山菜採りの人が遭遇する可能性は例年より高い。厚岸町の隣町である浜中町で目撃情報が多かったので、もう少し注意すべきだった」

 ヒグマは冬眠から目覚めると、餌を探して活発に山林を動き回る。そのため例年、春に山菜採りの人がヒグマの犠牲になることが少なくないという。

 ヒグマとの遭遇を避けるためにクマよけの鈴を身に着ける人も多いが、池上氏は「クマ鈴は気休めでしかない」として、別のヒグマ回避法を明かす。

「クマ鈴の音は、そう遠くまでは聞こえるものじゃない。危険を回避するためには、もっとハッキリ存在をわからせるために大声を上げながら歩くのが最も有効。それでも遭遇するときは遭遇してしまう。そうなれば自らの生死をかけて戦うしかない」

 もちろんクマ撃退スプレーを持参していたら使うに越したことはないが、突然ヒグマに遭遇したら、そう簡単に安全ピンを抜いてヒグマを引きつけて噴射、といった行動はできない可能性が高い。そのため池上氏は「ストックなど距離を取れるものを持って、襲われそうになったら目や口を目がけて突き刺すしかない」という。

以下ソース先で

2021年4月12日 11時15分 


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「玄関開けたらクマ」住宅に籠城5時間、住民語る恐怖

2024年06月24日 19時07分24秒 | 生き物のこと

「玄関開けたらクマ」住宅に籠城5時間、住民語る恐怖(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 





「玄関開けたらクマ」住宅に籠城5時間、住民語る恐怖
6/20(木) 20:12配信




テレビ朝日系(ANN)
「玄関開けたらクマ」住宅に籠城5時間、住民語る恐怖


クマの出没が相次いでいます。福井県では過去最多を更新。こうしたなか、クマが立てこもった家では「玄関を開けたらクマがいた」、驚きの証言です。


【写真】福井市でクマが住宅に立てこもり 侵入した痕跡


■住宅の庭にクマ…福井で出没件数 過去最多に
住宅の庭に現れたクマ。目撃した住民がその時の様子を語りました。


自宅でクマと遭遇 山本義實さん(76)
「ドドドドンと音がしたので、またイノシシかなと思って見たら、クマや、これは大変。クマ、クマ、クマ、クマがいる!」


福井県では、クマの出没が4月から今月にかけて、過去最多を更新しています。


■クマが住宅に立てこもり 異例の“散弾銃発砲”
「すぐ近くにクマがいます。ドア、シャッターを閉めて家の中に入ってください」。
福井市の中心地から近い住宅街では、18日、市街地の住宅の中にクマが侵入。5時間にわたり立てこもりました。


リポーター
「時刻は3時14分です。いま非常に大きな音がしました」


猟友会が住宅に向け、散弾銃を発砲する異常事態に。


自宅でクマに遭遇した女性(70代)
「クマの鳴き声が聞こえて、電話もできないくらい動揺していた」


住民が玄関を開けると、目の前にいたのはクマでした。 許可を得て住宅の中を撮影させてもらうと、生々しい痕跡が残っていました。


■黒い犬が迷いこんだと思ったら…体長1m超のクマ
住宅のすぐ近くに出没するクマが相次いで目撃されている福井県。


近隣住民
「まさか、こんなところでクマが出るとは驚き。クマがこの辺りで出ること自体が前代未聞」


クマが現れたのは、北陸新幹線が通る福井駅から約2キロの市街地です。近くには小学校や中学校、高校もあります。


クマが侵入したのは住宅の玄関です。


クマはガラスを突き破り、家の中に入ってきました。


午前10時前、自宅の居間にいたのは70代の女性。庭に黒い動物がいることに気付きます。


黒いラブラドルレトリバーが迷い込んだと思い、玄関の扉を開けると…


目の前にいたのはなんと体長1メートル10センチのクマ。突然、立ち上がったといいます。


自宅でクマに遭遇した女性(70代)
「あんなに心臓がバクバクしたのは、生まれて初めて」


女性はすぐに扉を閉め居間に避難。ところが…


自宅でクマに遭遇した女性(70代)
「逃げている最中にバリンと音がした」


クマは扉の横のガラスを突き破って、家の中に侵入してきたのです。


石川県立大学 大井徹特任教授
「ばったり出くわしたので、クマが興奮状態になって攻撃的になったと考えられる。(クマは厚さ)3~4ミリの鉄筋を簡単に曲げるので、かなり強い力を持っている」


通報を受け警察官や猟友会が到着。住民が家の外に避難した後、クマは、約5時間、住宅に立てこもります。


警察の許可を受け、猟友会が住宅の庭から散弾銃を発砲します。


すると、洗面所近くにいたクマに命中。クマは駆除されました。


■“籠城”クマ どこから来た?
リポーター
「銃声が鳴ってから10分ほど経過しています。クマが立てこもっていた民家の中から多くの人が出てきました」


駆除されたクマは、メスの成獣でした。


近隣住民
「銃と聞くと日本国民として慣れていない。 周囲の安全性を確保した上で使用することは、警察も踏まえていると思うので信頼するしかない」


近隣住民
「街の中にクマが出るなんて。どこからやってきたのか不思議」


市街地の住宅に侵入したクマは、どこからやってきたのでしょうか?


石川県立大学 大井徹特任教授
「出没した場所の東側と西側に大きな河川がある。河川の支流、あるいは飛び地にある緑地をたどって、周辺の山地からやってきたと考えられる」


先週には、青森県の国道沿いで、猟友会が茂みの中にいたクマに発砲。かつてないほどの異常事態が各地で起きていました。


石川県立大学 大井徹特任教授
「住宅に向かって発砲することは、これまでほとんど無かった。しかし、クマやイノシシ、人に危害を与えるような害獣が市街地に侵入することが、たびたび起こっている。住宅、身の回りにクマを引き寄せるような、エサになるようなものはないか点検して、あれば除去することが必要」








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川面も初夏になりますね

2024年06月24日 17時05分20秒 | 日々の出来事
夏の気温です⭐



5・27・2023
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