人生つれづれなるままに

日々感じた事、独り言、戯言、他、満載でいこう♪

耕運機

2010年04月30日 13時59分03秒 | Weblog
ゴールデンウィークだというのに仕事量が無い。

例年のゴールデンウィークなら、休んでいる各所工場に入って
メンテナンスの仕事にいそしむのだが、

今回は自分の仕事で5月2、3日に仕事があるだけで、
あとはドップリと自由時間となりつつある。

惜しかったのは他所から打診された湖西への出張仕事。

これを受けられれば充実した仕事のGWになったのだが、
タイミング悪く、自分の仕事日と重なり、日時の変更も
出来なかったため今回は辞退させていただいた。

うーん、がっかり。

でもまあ無いときは無い、特にウチのような末端零細なら
なおさらの事、と開き直る。



今日はいつもなら見向きもしない(時間が取れない)畑に出かけ、
ジャガイモに追肥を行った。

そしてたまにはエンジン掛けるか、と小型耕運機に火を入れて
なんとなく耕してみた(笑)


しっかりと時間が作れそうなこのGW。
自分を耕すことに時間を使わせていただきます。



本棚の整理をしていたら

2010年04月27日 01時05分48秒 | 
ブッタとシッタカブッタ  心の運転マニュアル 1993年初版。

そして

ブッタとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ  1999年初版。

この2冊が見つかった。

で、この真ん中にあるはずの

ブッタとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ は何処に?



宗教の本ではありません、と著者の但し書きがあるけれど

なかなかの真意を突いている本だと僕は思う。

自分自身に今、何がしかの悩みやわだかまり?

解決できずにいる事がある人には是非とも読んでもらいたい。

そんな本です。

読み返してみて、忘れていた事を思い出させられた思いです。
お勧めです。

ご興味があればアマゾンで。 ブッタとシッタカブッタ 小泉吉宏 著書



無題

2010年04月26日 21時16分38秒 | Weblog
駐車場にさいた花、かたばみ?かな?




今夜もみーさんは膝の上。



僕:抱っこした感じや毛触りは、白・黒系より
キジ柄系の方がフワッフワなんだけど・・・。
たまにはランが膝の上に来ないかなぁ。

みーさん:な、なんですと(怒)ガブッ、(腕に噛み付く)


当のラン、帰宅して台所でご飯中でした。




なんとなく独り言

2010年04月25日 20時31分12秒 | Weblog
この世の中には沢山の人がいる。

そしてそれぞれが沢山の個性と考え方を持ち合わせている。

どんなに似通った性格や考え方だと思っている人でも

すべてに対してまったく同じということは1つとしてない。

若い頃はどうしても自分の意思や考え方を無意識にも

相手に対して押し通そうとしてしまうので、どうしても

自分の考え方にそぐわない他の人を否定しがちになって

しまう傾向にあると僕は思う。

でもそれは仕方のないこと、若いと何事にも経験が不足

しがちである、これは仕方ない。

自分の考えの他人への「押通し」はこうした経験不足と

人の話への耳の傾け方、考え方の間口の狭さが関係する。

特に善意のある人からの忠告とは、それを聞く側にとっては

苦痛な場合が多い、

苦痛に感じるのはそれがズバリ的を得ている事に他ならないから。

しかしその痛い忠告に対して即座に納得や改善しろとは

言わないし、言えない。

納得しろとは言わないけれど、せめてそれを一旦受け止める

だけの気持ちは持って欲しい。



人は歳を重ね、どういった経験をするか、また日常でどんな

人と出会うかで、気づきや学びを得ていくもの。

それを少しずつでも、人から指摘されている部分や、

自分でも分かっている弱い部分、直したら良い部分へと

置き換えていくことで成長していくものだと身をもって感じる。

そりゃあ中には、その歩みの遅い人がいることも事実、

年齢が若いだけでなく、歳を重ねた人にだってそうだ

その逆だってまたありうる、

僕自身も仕事を通してずっと若い人に注意を受けたり

叱られたりもしている。

でもそれは、それまでにどんな生活をし、行動を取り、

そしてどんな出会いを持って、自身の糧にしたかの結果である。

悲しいかな人はどんなに身近な人といえども、自分以外については

非常に無力である、成長したいのか否かは、結果として本人に

委ねるしか仕方がない。

人生とは本人次第なのだから。


なんとなく独り言。 

そういう僕自身もまだその立場は底辺付近、自分自身に強く込めて。。。



つぶやき④

2010年04月24日 17時37分19秒 | Weblog
めちゃ良い天気。
今日土曜日の朝、名古屋高速小牧線、めっちゃ空いてる♪



今日はこっち方面に仕事です。




あーっ、良い天気やなぁ。
仕事してる場合か?バイクに乗って出かけたい。。。







仕事が終わった少し早い帰り道。
とあるお店にピカソを見に立ち寄った。



思ったより小ぶりだなぁ。シトロエンのC4ピカソ。
シトロエンC4ピカソのサイト 最初ちょっと重いけどBGMと画像はなかなか素敵(私感)



逆光で携帯カメラじゃうまく撮れん(200万画素)

あ、ハンドルを正面にするの忘れた。




あ、これを読んでるそこの貴方、世の中は景気が悪いって言っているのに
たいそうご裕福なことで、なんて思わないでね。(苦笑)

ウチの実情もご多聞にもれず先行き不透明。
資金ショートすれすれの事もある(胸を張って言うことじゃないが)

でもそんな時にこそ、たまには人それぞれの価値観で持つであろう
夢や憧れの「ブツ」を見に出かけて欲しい。

例えば今回のようなクルマ。

もし宝くじが当たったらベンツやBMWに乗るんだ、という人がいる。

でもその多くの人は、普段たとえ時間をもてあましていたとしても
それらを扱うディーラーに足を運んだことはないはず、

それはなぜか?

そう、それはきっと初めから諦めてしまっている。という深層心理。
自分には関係のない世界、とひとり決め込んではいないだろうか?

もうその時点で気持ち的に負けている、と思うのは僕だけだろうか?

僕が考えているのは、今の生活水準から少しでも豊かになりたい!
という想いがあるのなら、今はまだ経済的に遥か遠く及ばなくとも
夢を持って手に入れたい「ブツ」を実際に見に出かけるという
行動の積み重ねが、小さくても将来的にはそれが大きな一歩に
なるのだと僕は思う。

気持ちで負けたらダメだ、
フェイク イット(Fake It)の精神で。
(自分自身にも激しく言い聞かせて)


つぶやき3

2010年04月23日 23時17分10秒 | Weblog
仕事して。。。
あ、リンが少し多めだ、と対処する。




放流水はこんなにきれいなのに。
ありゃ、これまた反射して見えない。




移動中~。 至学館大学をパチリ。




名四国道を通って今日の3箇所目へ。




いろいろ回って一日の終わり。 新川の橋より。





つぶやき2

2010年04月22日 23時00分42秒 | Weblog
昨日の暖かさはいったい何処へ?
4月下旬、昨日は夏日で、今日は冬っ!
某役所まで見積書の提出、その帰り道はちょっとドライブ? 東海環状道にて。




仕事を終えた夕方、お見舞いに出かける。
顔を見てホッとした、元気そうで何より。
今回の入院は、それまで頑張りすぎてきたから、
きっと空からの「少し休め」のサイン。
ゆっくり養生して退院したらまた現場で仕事を教えてください。




温かい珈琲が飲みたい。 守山PAにて。






毛虫だまり。

2010年04月20日 22時33分34秒 | Weblog
春、この時期になると庭先のクヌギの木には
毛虫だまりが出来る。



以下、見やすいように毛虫部分をアップ(^^;



毎年のことだが、いったい何の幼虫なのかは
知る由もない、それはなぜか?

はい、キンチョールを使用して目に見える範囲は
早々に退治させてもらうからなのです。

しかしキンチョールを吹きかけるのは手の届く範囲、
なのでそれよりも上に、この毛虫だまりが出来ると
仕方なく放置となります。

放置とはイコール野放し、なすがまま。の公式ができ、
そりゃあもう、どんだけいるのかは知りたくもありません。

なんの成虫になるかよりも、一刻も早く成虫になって
出て行って欲しいと願う毎年の恒例行事なのです。

この毛虫のいただけないところは、芽吹いたばかりの
新芽、若葉を、本能のおもむくまま遠慮もなく
喰らうことです。(仕方ありませんが)
静かな状態だと食べる音が聞こえます。

なのでウチのクヌギの木、若葉はほとんど虫食いです。

夜になるとポトリ、ポトリと音がして毛虫の糞が
下に落ちてきます。


人的被害はもちろんあります。

木の上からポタりと落ちてきて、干してある洗濯物や
バイク、自転車の上を徘徊します。

洗濯物を取り込むときには気をつけないと
毛虫を家に持ち込むことになります。はい。

また家の壁面、ドアノブ、窓、外に置いてあるあらゆる
物の上を下をと我が物顔で歩き回り、まれにタイミングよく
頭の上に落ちることもあります。

よくヒヨドリやハトが来て食べてくれますが
完食されたためしがありません。

皆、完食する前にお腹が一杯になるようなのです。
もっと仲間を沢山連れて食べに来て欲しいと願うのですが。

でもまあこれも自然の営みなのです。
(一見すれば寛大な心、しかしその実はとっても悲しい)



スピリチュアルな講演会に行ってみた。

2010年04月17日 22時39分43秒 | Weblog
ウチの商品のユーザー、Iさんからのお誘いで
今日は午後から岐阜は未来会館まで
スピリチュアルなお話しを聞きに出かけてきた。


バイクでお出かけ、岐阜駅前。



講演の内容は色々。
人の死について、自殺をするとどうなるのか、
また臓器移植や臓器提供が死後にどんな影響を
与えるのか、

また人が死んで肉体と霊体が離れる時の様子

肉体と霊体、幽体などの関係など、様々な話しを
聞かせていただけた。

最後にはチャネリングも実施、

これには直前に質問を受けていたものに応募、
はたして本日の聴講者500人もの人の中から
選ばれるのだろうか?と思いつつも
僕自身の不思議な遠い記憶は何?との質問が
見事に選ばれて、解答を頂く事が出来ました。

質問の内容は内緒(苦笑)

お話の中で特に書き留めた内容では
この世の中で起きる現象、もっと身近に言えば
自分や家族など身の回りに降りかかる災い事には
何らかの意味があるものが多いという事実。

これはなにもスピリチュアルだけでなく、
世に溢れるほどある、いわゆる成功哲学書等にも
言葉や表現の違いこそあれ、書かれている場合が多い。

で、何かといえば目の前に現れる悩み事や苦しみ
絶望と思えるものについては、それを諦めたり
避けて通るのではなく、解決や乗り越える努力が
その人の魂を磨く修行である。という見解であった。

よく神様は乗り越えられない試練を人には与えない。

という言葉を見たり聞いたりしたことはないだろうか。

それがもし死んでからの裁きに影響があると
したのなら、やはり「今」を逃げないで
精一杯に生きないといけないと感じた今回のお話し。



変える頃には日は傾きビルの陰。
バイクでは少し小寒くなった中帰路についた。



金華山の山頂、白い点?が岐阜城 そして手前が長良川。



岐阜市内のアーケード、どことなく京都のそれに似てないかな?



名鉄の岐阜駅前。

バイクは駐車場に困らないけど寒いときにはやはり寒い。
今日の服装はジャケット姿、装備不足がたたって家に着く頃には
凍えちゃいました。。。


トイレットペーパーは溶けないよ

2010年04月16日 23時02分25秒 | Weblog
浄化槽の点検での一枚。
白く綿のように見えるのはトイレットペーパー。
どう?溶けてないでしょ?

まあこれは今どき数が少なくなった
単独浄化槽のそれを写したものなのだけれど
合併浄化槽でもそれは変わらない。

トイレットペーパーの使いすぎは資源の無駄使い、
そして本来水をきれいにしてくれるはずの
浄化槽にも大きな負担を掛けるのです。

そこの貴方、トイレに入った時に
ペーパーをカランカランと音が鳴るような
感じで引き出して使ってませんか?

いやーっ!今すぐやめて~(浄化槽の叫び)