人生つれづれなるままに

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スピリチュアルな講演会に行ってみた。

2010年04月17日 22時39分43秒 | Weblog
ウチの商品のユーザー、Iさんからのお誘いで
今日は午後から岐阜は未来会館まで
スピリチュアルなお話しを聞きに出かけてきた。


バイクでお出かけ、岐阜駅前。



講演の内容は色々。
人の死について、自殺をするとどうなるのか、
また臓器移植や臓器提供が死後にどんな影響を
与えるのか、

また人が死んで肉体と霊体が離れる時の様子

肉体と霊体、幽体などの関係など、様々な話しを
聞かせていただけた。

最後にはチャネリングも実施、

これには直前に質問を受けていたものに応募、
はたして本日の聴講者500人もの人の中から
選ばれるのだろうか?と思いつつも
僕自身の不思議な遠い記憶は何?との質問が
見事に選ばれて、解答を頂く事が出来ました。

質問の内容は内緒(苦笑)

お話の中で特に書き留めた内容では
この世の中で起きる現象、もっと身近に言えば
自分や家族など身の回りに降りかかる災い事には
何らかの意味があるものが多いという事実。

これはなにもスピリチュアルだけでなく、
世に溢れるほどある、いわゆる成功哲学書等にも
言葉や表現の違いこそあれ、書かれている場合が多い。

で、何かといえば目の前に現れる悩み事や苦しみ
絶望と思えるものについては、それを諦めたり
避けて通るのではなく、解決や乗り越える努力が
その人の魂を磨く修行である。という見解であった。

よく神様は乗り越えられない試練を人には与えない。

という言葉を見たり聞いたりしたことはないだろうか。

それがもし死んでからの裁きに影響があると
したのなら、やはり「今」を逃げないで
精一杯に生きないといけないと感じた今回のお話し。



変える頃には日は傾きビルの陰。
バイクでは少し小寒くなった中帰路についた。



金華山の山頂、白い点?が岐阜城 そして手前が長良川。



岐阜市内のアーケード、どことなく京都のそれに似てないかな?



名鉄の岐阜駅前。

バイクは駐車場に困らないけど寒いときにはやはり寒い。
今日の服装はジャケット姿、装備不足がたたって家に着く頃には
凍えちゃいました。。。