人生つれづれなるままに

日々感じた事、独り言、戯言、他、満載でいこう♪

目の前に立ちはだかる出来事。

2009年04月30日 23時13分28秒 | Weblog
日々の生活の中ではその重要性の差はあるけど
毎日が決断の連続。

それはもう色々、ほんの些細でつまらない事から
どーすりゃいいの?と考え悩んでしまう事まで。

そんな中でも自分の意思で決定、選択する事に関しては
大概の場合、自分ではいやだなぁ、面倒だなぁ。と
出来れば避けて通りたい方向に正解があると思う。


人は皆、厄介な選択を前にするとに、
出来れば見ないふりや関わりになりたくない、
避けて通りたい、と思うのは人間として
ごく自然な事だと僕は思う。

でも、そこであえて「火中のクリを拾う」的な選択が
自分の、人としての性能を上げる良い機会だったりもする。

何事からも逃げないで立ち向かう心構え、
こんな経済の状態だからこそ必要なんだよ。




支えてもらってます。

2009年04月24日 23時20分19秒 | Weblog
僕にしか分からない単なる独り言。
つまんねぇー。(苦笑)

1人親方状態で仕事をしている僕。
今期D会の地区グループ長になって
今夜は初めてのグループ会。

当然ながらグループ長の遅刻は厳禁、
朝から夜の会議の時間が気になって
仕事は昼の休憩も入れずに一気にやり仕舞い。

腹減ったぁ。

何とか仕事はやり終えたものの心配事はまだある。

ここのところ仕事が積んでいるため、
D会グループ長としての役割が出来ずにいる、

会の進行に必要な次第も作れずじまいで
当日を迎えてしまった。

困ったぁ、どうする?と悩みつつ
現場から会場に向かう車中に電話がかかってきた。

今期、僕をグループ長に推薦したM地氏。

今晩皆さんに配る次第が出来てません、
という僕に、それなら簡易的なものを作るから
議事進行でカバーしてね。と。

会場には何とか一番乗り。

参加を呼びかけたメンバーが集まってきた。
皆さん僕より遥かに大きな会社の経営者。

まあ僕より下の人を探す方が難しいのだが(哀)

そんな皆さんを迎えつつ、第一回目の例会を開いた。
集まった人数はグループの人数を上回る15人ほど。

その中には、それまで例会に出て来なかった人の顔も。

チカラ不足を自負している僕は、仕事の隙間を利用して
メンバーの会社訪問を実施、

例会に出て来てくださいね。と声をかけて回った。

根回しにもならないと思ったけれど、それが良かったみたい。

M地氏に作ってもらった次第を元に議事進行を進める

グループとして学ぶ年間テーマを、問うチカラ!と決めた。

こんな時期だから、今一度自分の足元を見直したい。

普段当たり前だと思っている事、
当たり前だと思っているが故に
諦めてしまっている事に問題提起、

視点を変えてそれがどうして当り前なのか?
を今一度問うてみたい。
仕事の、そして会社の経営に活かすために。

そんな願いを込めてみた。

グループ会は思わぬ成功となった。

しかしそれと同時に、グループのメンバーには
支えてもらっているなぁ。とひとり感じた。

仕事の能力も人の掌握力も不足している僕。

グループ会を通じて僕が一番学ばせてもらいます。

研修会参加の感想。

2009年04月22日 23時56分23秒 | Weblog
研修会への参加の感想を一言で表すなら、
ダメな自分の露呈。そりゃあもう丸裸にされて
さらしモノに合いました。

自分の仕事のスタイル、時間の使い方、人間性、
こんなものだろうと予測はしていたものの、
結果はやっぱり案の定(溜息)

そしてこう言う場とは、自分自身の再発見の場であると
共に、恥をかく場であるという事も、よーく分かりました。

恥をかく事を恥ずかしいと思っているうちは
まだダメ、それはどこかにまだ、自分をかばい、
守ろうとしている、そんな人ほど・・・なんです。

いろんなテスト、手法を使って参加者ひとり一人を
分析、精査していく。

いわゆるダメな自分、足りていない現状をこれでもか、
と目の前に突きつけられる。

でも普通はそれを認めたくない、否定したい。
自分の中の抵抗勢力。

当の僕はと言えば、恥をかきに行こう、
と思っていた事もあり初めから無条件降伏。

会社の決算書も参加者の前で露呈され、
問題点や改善点などが講師によって解説されました。

そりゃあもう、耳まで真赤。


その一方で大きな成果と言えば、

自分の事は自分が一番分かっている、と思って
いた事が非常に大きな間違いであった事。

何にも分かっていなかった、それが真実。

自分自身では普段気付かない、無意識にある
本当の自分というものの現状が浮き彫りにされ、
非常に大きなショックは覚えましたが、
同時に、それは今後の生きるための課題として
大きな収穫にもなりました。

研修は食事時以外はトイレ休憩のみ、

1日目は研修後に宿題も出て、解放されたのは深夜2時。
朝からの長ーい1日の終わり。

2日目は朝6時起き、夕方5時までみっちり。


しかしこういう場に出て来る人はまだ大丈夫だと。

本当にこう言う場が必要な人ほど、僕には(私には)
そんなの必要ない、と敬遠されるものだそうです。


きつかったけどスッキリした、
何より本当の素の自分を発見できた。

福沢さんが4枚貯まったら、
また是非とも参加してみたい気持ちです。

さてまた明日から全力ダッシュです。



学んできます

2009年04月20日 23時32分58秒 | Weblog
今のままで本当に大丈夫か?
3年後、5年後はいったいどうなってるの?

気持ち揺らぐダメ経営者の僕は、
それを改善すべく、明日、明後日の2日間、
泊りがけで先日の経営コンサルタント会社が
主催する社長を対象にした勉強会に参加してきます。

1日目は「真の経営課題の明確化」
2日目は「改善指針の作成」

これまた以前から所属しているD会でも
取り上げられている課題ですが出来ないでいます(恥)

楽しく学ぶのと、威圧的に?講義を受けるのとでは
多分大きな違いがあると考えてます。


変な例えで言えば、

風邪かな?と思って医者に行くと、診断は余命1年。
突然の思いもしない言葉に頭はハンマーで殴られた
衝撃を受ける。

医者いわく、治療の手立ても薬もありません。
あなたに出来るのは、今からの1年を
悔いのないモノとして生きて行く事だけです。

そんな宣告を急にされたら、
誰でもその後の1年の過ごし方は変わるでしょ。

命が終わる時間は決まってる、
もうカウントダウンに入ってる。
必然的に今までの生活、時間の使い方も一変!

今の自分には何が大切か、
そして何が不要かの取捨選択が始まる、

暮らしの中の優先順位も何もかもすべて。
余計な事はやらないし考えない、
小さな事で悩むことも無くなる。

今日は忙しくて出来なかった、とか
面倒くさいから明日やればいいとか、なんていう
お気楽ムードは無くなるはず。
まさに毎日が真剣勝負に変貌をとげるはずです。



僕自身、人生の折り返しを過ぎ、気持ちだけは
いつも変わりたい、変えて行きたい。と
願ってはいるけど、いつまで経っても、
行動が伴わないでいる現実から、ここらで半ば強制的に
厳しい場に身を投じる事も必要と思われ、参加です。
(大げさやなぁ)

でも、グータラな自分に厳しい刺激を!


事前に今まではどんな様子だったのか?と
聞いてみたところ、参加者同士(経営者)での
前向きなコキ降ろし?ダメだしもあるとの事。

講義も熱が入ると時間が延長し、講師によっては
深夜にもいたるとの事。。。うぐぐ

今の僕の意識、心構えでは、きっと沢山恥をかく事に
なるのは目に見えています、でもきっとそれが
今の僕には必要な事。

沢山の恥をかく、かかなければいけない事、
それがきっと今の僕の実力なんです。

乗り越えないと先に進めない、仕方のない事なんです。

恥も外聞も捨てて、吊るし上げに合ってきます。

ダメな自分をここらで本気で直して生きたいから。




食欲の春

2009年04月19日 23時34分00秒 | Weblog
食事中のキジ男くん。
一心不乱に飯を食べる。

そんな彼はメタボリックだ、

餌をやらないとそこらじゅうにスプレーして回る。

キミたちのそういう態度がウチの家計を圧迫するんだ。
そんな態度になんか言う事は無いのか!

にゃー(無い)

うぐぐ・・・。



今日は過去日記を埋めておしまい。

2009年04月18日 23時58分45秒 | Weblog
画像はほんの束の間借りた代車。パッソ。

うーん、新車の臭いがたまらんなぁ(苦笑)

排気量は1000cc、これで十分やん。
クルマを仕事に使わないのなら小さな車で十分。

クルマを仕事に使わない生活。憧れるなぁ。

軽より乗り心地はいいし、書き込みにあるような
スピードが出ないとか、安っぽい?という感じも
僕は印象に受けなかった。


納車となった新しい(中古車)クルマ?は
手放したクルマと同じ年式、同じ色のノアだった。

今までは4輪駆動のノア、今度は2輪駆動でも
良いと思っていたのに、今回も希少な4輪駆動。

今まで付いてて今回無いモノは、ドアを開けた時の
足元のイルミネーションランプ。

それからコーナーセンサー、
そしてスライドドアのイージークローザー。

おおっ、タイヤはアルミホイールじゃなくて
ノーマルの鉄ホイールやん(残念)

今まで無くて今回あるモノは・・・3点ほど。

7年落ちかぁ、でもまだ5万キロしか乗ってない。
もったいないなぁ。

価格は伝えてあった金額ぴったりの100万円。
車検を付けてもらい、エンジンオイルと
ミッションオイルも交換。

晴れて新しい僕の相棒となった。

これなら近所にもバレないよね、多分。
そう思いながら家に帰ったらすぐにばれた(苦笑)

明日日曜日、早速仕事に出動だ。
頑張って仕事しないと。。。



お疲れさん。マイカー

2009年04月17日 23時46分33秒 | Weblog
新車で購入し7年間一緒に頑張ってくれた
マイカーの「ノア」
走行距離は21万8千キロ。

25万キロにはまだ少し及ばなかったけど
それでも今まで自分が乗った車では最高距離。


週末に新しいクルマ(中古だけど)が来るんだ、
財政難だけど買い替えちゃったよ。

仕事仲間の設備屋さんに話すと、

もう少し乗れるんじゃない。
と励ましてくれたけど、僕はその設備屋さんに
試乗を勧めてみた。

一度僕のクルマに乗ってみなよ(苦笑)
そうすれば買い替えたい訳が分かるから。

ふーん、といぶかしげに僕のクルマに乗って
コンビニまでジュースの買い出しに出かけて行った。

帰って来て興奮気味に話しだす、

いしちゃんのクルマってヤバイよ!
バックにしてもバックしないやん、

それどころかニュートラルでアクセル踏むと
前進するやん、あぶねー、超あぶねぇ(冷汗)

ブハハ、分かったでしょ、クルマを買い替えたい訳が。

あれは駄目だ、そのうちコンビニのガラスに突っ込む、
大事故起こす前に替えないとヤバイ。


出かける前にクルマの症状を話しておいたから
いいものの、知らずに行かせたら・・・。

仕事の関係で1年に5万キロも走破する
設備屋さんからすれば、25万キロなんて
まだまだだね、の世界?だったに違いないけど
こんな症状が出るようではさすがに危ない。

そんな訳で明日は頼んでおいた新しい?中古車が
やってくる。
入用が重なり新車はパス(買えない。が正解。)


先日クルマの査定を某所でしてから
急に症状が進んで、危機感を感じていたので
馴染みのディラー、営業マンにお願いして
同じの探して~、と頼んでおいた。

要望としては年式が古くても走行距離の
出来るだけ短いやつ。
予算は全部込みで100万。それだけ。

そして実車も見ずに契約。

ゴタゴタしてて落ち着かないけど
それでもとりあえず明日は少し楽しみ?

どんなクルマが来るのかな?



保険証を持って走り回る。

2009年04月16日 23時03分18秒 | Weblog
娘から保険証を預かり
あっちこっちに保険証を提示して
お金の支払に回った。

保険証の提示、まだ近いといえば近い場所なので
良かったけど、これが遠方ならどうなる?

保険証提示のために出かけていかないといけないのか?

FAXやコピーの郵送ではいけないのか?
などと余計な心配事を頭に思い浮かべたりした。


高速代も保険で降りるのか?
ガソリン代はどうなる?
僕の1日分の補償額は?

まだこの後、地元の市役所でも書類の手続き上
保険証の提示が必要になる。

今日現在保険会社からの書類はまだ届かず。(怒)



最終電車

2009年04月15日 23時38分06秒 | Weblog
うぃ~っ。
プハ~ッ。
眠い~。

今夜はただの酔っ払い。
しかし散財だぁ~。

まあこんな日も、たまにはないと(汗)



後から追記。
ここのところの経済悪化で点検先の工場が
規定の点検を中止、解約するところが増えてきた。

そこで僕のお付き合いのある元請け先で、
一番大きな会社の役員さんが一席設けようよ。
と声をかけてきた。

今回お誘いしたのは超大手さんの仕事を受け持つ
社歴が長ーい会社のキーマン。

その会社も苦境が続いている、でも元請けさんの
日頃の努力で仕事は何とか続けてもらっている。

日頃の利益を吐き出せよ、的な一席となった(泣)

ううっ、ちょっときつかったなぁ。。。(正直な感想)

でもまあ喜んでもらえたし、イイ話しも出来た。
これも良しとしよう、

でもこんな散在は年に1回位にしておきたい。

僕の元請けさーん、
お願いだから仕事の単価を上げて~。

何を今さら(怒)

2009年04月14日 23時44分02秒 | Weblog
「青天の霹靂」ってこんなものか?

それは思いもしない1本の電話で始まった。

もしもし、○○保険の者ですが。
娘さんの事故の補償が任意保険で出来なくなりました。
今後は自賠責保険での対応を進めて行きたいと
思いますので後で担当者から連絡を入れさせます。

は?それって何?どーいう事????


昨年12月の初めにウチの長女が交通事故に遭った。
当初は加害者の土建屋さん、そこの保険会社の
営業が対応に出て来て、

保険できちんとやらせてもらいますので。と話したはずなのに。

それが4ヶ月も経った今になって、やっぱり任意保険が
使えないので自賠責でお願いします。と。


は?どーいう事?


早速、書類を送りますのでそれに記入をお願いします。
そしてお願いしたいのは、今までの治療に掛った費用を
ご足労ですが各病院に行って頂き、立て替え払いを
お願いしたい、と。

そんなのは保険会社が払えばいい事じゃん、
何でウチが建て替えないといけないの?

何ともおかしな事を保険会社の担当が口にする。
(この保険会社はあくまで任意保険の担当会社で
自賠責は別会社の様子)


納得がいかない。

しかし僕には業界の仕組みが分からない。
そこで友人の保険屋に理論武装出来るように
教えてくれ、と電話をしたら、
替わりにかけてやるよ、とクレームを入れてくれた。

(後に分かったのは、土建屋さんの銀行口座の残高が
すでに破たん状態だった)


そのクレームは先方への思いもしない口撃(攻撃)に
なったらしく、すぐに電話がかかってきた。

あのー、お知り合いに保険会社でも?

はい。それがどうかしましたか?

・・・。



諸般の事情を聞き(だったら初めから全部話せよ)
納得はいかないけど、一応その要望に応える事にした。



大まかな事情はこうだ、

保険というのはその保険料の払込期限に
最大で2ヶ月の猶予がある様子。

いわゆる2ヶ月は支払いが遅くなっても
継続の意思を示せば保険内容が即座に切れる事は
無いという。
(日にちが合わないのは善処を尽くした結果と言うが?)


恐らくウチの娘が事故に遭った時はすでに
猶予期間に入っていたのではないのかと思う。

結局4ヶ月も経って、その土建屋さんには
保険料を支払う意思がないのが決定づけられたみたいで
未納月にさかのぼって保険契約が無効になった。

それが今回、という訳だ。

任意保険が使えず、自賠責扱いになる。という話しは
救急で運ばれた病院、そして今も治療に通う歯科医院にも
伝えられた様子で、何処も困惑。


中でも歯科医院の院長先生はその対応に怒り心頭、

自身も過去に自動車を運転中、無保険車にぶつけられて
クルマの修理費が出ず、泣く泣く自損事故として
自分の保険でクルマを修理した経緯を持つという。


その時の保険屋の対応に、はらわたが煮えくりかえる
思いをしていたというので、今回の件でその怒りが再燃、
保険会社に直接電話して、かなり口撃したらしい。

そしてウチへの治療の経緯、報告として
事故後、保険会社の担当が来院し、最高の治療で
直してあげてください。と告げて行ったという。

治療は事故で失った前歯3本。

今までの治療費として50万ほどかかっているという。
(保険適用外の材質使用と治療)


当初の保険会社の担当の言葉もあり(最高の治療で)
家族の方には相談も無しに進めてきましたが
かなりの高額なので。と申し訳なさそう。

それは先生には落ち度は無い。
仕方のない事。

救急病院と歯科医院を合わせた治療費、○○万円(どひゃー)
想定外の大きな出費、ちゃんと自賠責で返せよ。

ちなみに自賠責から支払われる治療費の最高額は120万、
それ以上掛かると、損害賠償で訴訟を起こすのが一般だという。

今回はそれ以内に収まりそうだが、仮に訴訟を起こしても
相手方が破たん状態では取るものも取れないが。。。

何だかんだと怒ってみても、騒いでみても、
でも命があっただけでも儲けもの。ラッキーなんだけど。


今回最前線で戦ってくれた良心的な保険代理店が
最後にポツリとつぶやいた。

この不況で保険が支払えない会社が増えてきた、
くれぐれも事故には気を付けて下さい。と。



言葉の選び方、使い方。 そしてその受け止め方、認識の違い。

2009年04月13日 23時21分37秒 | Weblog
確かに言った、
いやそんな事は言ってない、

やれと言った、
やれなんて言ってない、

こんなやり取りは非常に疲れる。不毛だ。

言った、言ってない、こんな言い争い?が
始まったのなら、もうどちらが悪いのかではなく、
お互いの納得するところ、落とし所を探るしかないと僕は思う。

言葉はその選び方、使い方ひとつで天国にも地獄にもなる。

また、それを聞く側、受け止め方によっても同じ事が言える。


昨日の事、
ある事に対して「○○したらどうですか?」と話した。

これは誰か相手に対して、自分の持つ考えや、
意見の投げかけをするもので、アドバイス的であったり、
選択性を問いかけるものなのではないのか、と僕は思ってた。

もちろん最終の意思決定に関しては相手方にあるものだと。


それが今回、それを聞いた相手方の方では、
「○○したらどうですか?」とは「○○しろ」というふうに
頭の中で変換されていた。

これって受け止め方の違い? 
偉ぶる訳ではないけど国語能力の・・・?

結果として、言った、言わない、のゴタゴタと(哀)成った。


一旦こんなゴタゴタが始まると非常に疲れる、
たとえ途中でハッと思い出しても、よほどの人でない限り
もう譲れない、降りれない。

自分は悪くない、悪いのは相手だ。自分の正当化の始まり。

それはもうお互いに自己防衛合戦(一方は悪くないのだが)


大事な事はメモに取ろう、メモで渡そう、残そう。(反省)

しかし自己都合で故意に(急に)メモ紛失する
(ウソを含む)人もいるのだが。


人は一人ひとり違うもの、考え方も受け止め方も。

自分の常識は他人の・・・何だ?
反対に他人の常識は自分の・・・何だ?


付録。(僕の経験による)
類義語に(苦笑)「出来ますか?」がある。
「出来ますか?」=「やれ!」に変換されて
大変な目にあったことがある。

うーん、的確な語意ってないものか?
もっと勉強しないと。


疲れた

2009年04月12日 23時42分46秒 | Weblog
13日ネタ以前の物語。

今日は日曜日、午前中は岐阜羽島で現場の下見。

その後、午後からは画像の現場に入った。

この時はまだ、この現場での仕事の終わりが
日にちが変わって午前3時にまで及ぶ事など
誰も知る由もなく。。。



そもそもこの仕事はウチの元請け担当者が
客先に「すぐに出来ますから」と話しをした事から始まった。

「すぐに出来る」のならやってくれ。と客先担当者。

しかし結果は。。。


作業が終わって元請け担当者と客先担当者の会話。

客:これのどこが「すぐに出来ます」なんだ(怒怒怒)

元:・・・・(沈黙)



元請け担当者、その後の独り言。
水を抜いてしまえば、その後の作業はすぐに出来ます、って事だ。


それを聞いていた僕の独り言(サイレント)
心の中でつぶやく。
お前はアホか。



これ以前の作業中、僕と元請け担当者との会話。
(詳細省略)

元:やる、って言いましたよね。

僕:やったらどうですか?とは言ったけど。

元:やったらどうですか?は、やる、と同じだ!
(無理が通れば道理引っ込む風)

僕:それは無茶なこじつけ、どう考えたって違うでしょ。

元:それならどう違う、

僕:明らかに意味が違うと思いますが。

以降手短に的確に説明する、それこそ「まとめてトーク」(笑)

元:・・・(だんまり)


しかしこんな書き方じゃ読んでも意味不明やなぁ(笑)


言葉は大切、話す方も聞く方も。

まあ今回の場合はどっちもどっちだったかもね。
救われたのはこれが冬の寒空じゃなかった事。かな?




特別付録(おやじギャグストーリー?)

作業はすっかり真夜中になったけど、
でも明るかったなぁ。

え?投光器が明るかった訳じゃないよ?

明るかったのは水を抜いた、ほの暗~い槽の底。

ハシゴを下ろして降りて行ったそこには
ヒルがウジャウジャ(気持ち悪ぅ、おえーっ)

うわーっ、昼だ、昼だぁ、ん? 
ヒルだ、ヒルだぁ。

まあおやじギャグにもならんか。。。ポツリ。(ひとり芝居)

ヒルってなあに? ←ウィキペディアにリンク