ひとつの死 2006年06月28日 19時37分13秒 | 『クルアーン』 ヒジュラ暦1427年ジュマーダー・ル・ウーラー(5月)24日 ヤウム・ル・アルビアーィ(水曜日) インナー・リッラーヒ・ワ・インナー・イライヒ・ラージウーン 本当に私たちはアッラーのもの。彼の御許にわたしたちは帰ります。 私と同じ年齢の同業者が心臓発作で亡くなったという訃報が職場に入った。人間の運命って本当にわからない。 上の画像はクルアーン第2章:雌牛章の第156節に出てくる言葉。 #職場ニュース « 世界の旗研究とイスラーム | トップ | クルアーンを日常生活に活かす »