ヒジュラ暦1426年ズー・ル・ヒッジャ(12月)4日 ヤウム・ル・ハミースィ(木曜日) |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/36/0327a4967da16be9fa6ead32cb4cc3d6.jpg)
同封の手紙によると次のようなことらしい。
昨年夏の旅行の際に、ヒズボラを危険な組織のような説明の仕方をしてしまったけど、今回再びレバノンを訪れて現地のガイドに尋ねると、「シーア派の正式かつ重要な政党であって、危険な組織ではない」と言われた。
訂正の意味を込めてヒズボラ旗を送るとのこと。
気持ちはありがたいし、自分では買わないだろうからうれしい。
うれしいけれど、なぜヒズボラ旗なのか? う~ん不思議。添乗員さんのこのようなセンスが大好きである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f7/bdcf1b975bd9e9811293330b16ab2c66.jpg)
インドネシア拳法の道場には違いないが、太極拳、インドネシア拳法、柔術などトータルな武術道場であった。
こちらでは入会記念にインドネシア拳法の技術書を頂いた。私の入会した道場の師匠の書いた本である。
いろいろなことが中途半端になっているのに、また新しいことを始めてどうする? と、自分で突っ込みたくなるが、これも何かの縁だ。
ブログでcizmaさんと知り合い、その縁で目黒道場へ体験に行ったら、より近い道場を紹介されそのまま入会。
空手とはまた違った味わいがあってとても新鮮だ。
新しいことだけでなく、中途半端になっているアラビア語もアラビア書道もクルアーン暗記も、今年もまた少しずつやっていこう。